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zoom RSS 拉致被害者の「輸送」

<<   作成日時 : 2017/04/13 21:03   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 22

「拉致被害者の『輸送』」

 朝鮮半島情勢が緊迫化しつつある中、13日付産経新聞に以下の記事が出ていた。
 [拉致被害者 自衛隊が輸送
 北有事 政府が救出案
 政府が朝鮮半島有事発生時に北朝鮮による拉致被害者を救出するため、政権崩壊後に設置される暫定統治機構の同意に基づき自衛隊機が輸送を担う案を検討していることが12日、分かった。平成16(2004)年にフセイン政権崩壊後のイラクで自衛隊が邦人を輸送した先例を念頭に置いている。ただ自衛隊の武器使用には制限があるため安全な任務遂行が難しく、米軍の協力が必要としている。
 安倍晋三首相は12日、自民党の山谷えり子拉致問題対策本部長と首相官邸で面会し「さまざまな事態が起こった際には、拉致被害者の救出に向けて米国側の協力を要請している」と述べた。山谷氏は救出に向けた体制整備や訓練強化などを含む提言書を手渡した。
 現行法では、自衛隊が拉致被害者を救出するためには「受け入れ国」である北朝鮮の同意が必要となり、実現は難しい。しかし、朝鮮半島有事で北朝鮮の政権が崩壊すれば、国連決議に基づく暫定統治機構が設置される可能性がある。16年4月に航空自衛隊機がイラクからクウェートに邦人10人を輸送した際、暫定統治機構の同意を根拠とした。自民党拉致問題対策本部の提言のとりまとめの過程でも、政府側が「イラク方式」に言及したという。
 自衛隊が拉致被害者を救出する場合、陸上自衛隊の特殊部隊・特殊作戦群が北朝鮮近海に展開する護衛艦からヘリコプターで現地に向うケースが想定される。ただ、自衛隊の武器使用は相手の出方に応じて必要最小限度に抑える「警察比例の原則」に従わなければならない。
 このため、政府はこれまで米政府に対し、拉致被害者に関する情報を提供し、安全確保のための協力を要請。救出作戦の実施に必要な制空権確保も米軍に依存すると位置づけている。]
画像

 この記事には重要なポイントが抜けている。「拉致被害者の居場所の特定」だ。居場所が分からなければ、救出も輸送もできない。政府は居場所を特定しているのだろうか。「政府はこれまで米政府に対し、拉致被害者に関する情報を提供し・・・・」と、あることから、政府が拉致被害者の居所を特定しているとも読めるが、果たしてどうなのだろう。
 また、「米国側の協力を要請している」との安倍首相の発言は事実だろうが、「協力」の中身はどのようなものなのか。記事には、「救出作戦の実施に必要な制空権の確保も米軍に依存する」とあるが本当だろうか。
 制空権の確保が必要な情勢とは、北朝鮮空軍が健在ということだから、フセイン政権崩壊後のイラク情勢とは全く違う。そんな情勢では暫定統治機構も存在しないだろう。よって、自衛隊の派遣もできないということになる。

 記事のタイトルは「輸送」となっているが、記事本文にはやたらと「救出」の文字が出てくる。だが、現行の自衛隊法では、「救出作戦」はできない。現行の自衛隊法でできるのは「輸送」だけだ。
 では、その輸送とはどのようなものになるのだろう。荒木和博氏・荒谷卓氏・伊藤祐靖氏らの共著「自衛隊幻想」(産経新聞出版)で提示しているシミュレーションが参考になる。同書では2つのシミュレーションを提示しているが、自衛隊法第八十四条の四に基づく「在外邦人等の輸送」に該当するのは《シミュレーション1》である。
 《シミュレーション1》は、北朝鮮が無政府状態となり、日本政府が北朝鮮に邦人を保護する責任ある政府が存在しないと認め、国連決議に基づく国際社会からの要請と、邦人輸送を安全に実施できるとの判断を示し、自衛隊に邦人輸送のための行動を命じたとしている。
 尚、この前提は同第八十四条の三(在外邦人等の保護措置)で定められた実施要件に当て嵌まらないと思われるが、同書では「国際社会全般が認めた状況ならば、『邦人輸送』ができるのではないか」と、考えたとしている。
 作戦目的は、清津市邦人輸送統合任務部隊をもって、清津市に確認された拉致被害者とその家族を安全に保護し直接日本まで輸送すること。
 実施部隊の編成は、▽海上派遣部隊/ヘリ空母「いずも」1隻、イージス艦「あたご」型2隻。派遣ヘリコプター隊(陸上自衛隊)/輸送ヘリCH‐47JA2機、多用途ヘリUH‐60JA2機。▽陸上誘導輸送隊/誘導輸送隊約30名。
 海上派遣部隊は、Y月Z日、派遣ヘリコプター隊及び陸上誘導輸送隊を搭乗積載し舞鶴港を出港、清津港沖に停泊して、ヘリ輸送基地を構成する。その後、清津市拉致被害邦人等を収容し安全に舞鶴港まで輸送する。この間、イージス艦2隻は、作戦空域に防空監視エリアを構成し、作戦行動の安全を確保する。
 派遣ヘリコプター隊は、清津港沖のヘリ空母を輸送基地とし、陸上誘導輸送隊を一時集合場所近隣に輸送。安全が確保されたことを確かめた後、拉致被害邦人等を収容し、清津港沖の輸送基地まで安全に輸送する。
 陸上誘導輸送隊は、清津ランディング・ゾーンに降着後、速やかに、拉致被害邦人等の安全を確保し陸上輸送。輸送ヘリに収容する。
 後方支援は、所要補給品は搭載、追加所要の推進補給は海上自衛隊により実施。ヘリの整備要員、医療チーム、情報幹部等をヘリ空母に配置。警務官、法務官、通訳を陸上誘導輸送隊に配置。外務省職員を陸上誘導輸送隊に同行させる。
画像

 外務省の職員を陸上誘導輸送隊に同行させるとしていることでも分かる通り、《シミュレーション1》は、現地の安全が相当高いレベルで確保されていることを前提としており、文字通り拉致被害邦人等を「輸送」することを目的としたものである。
 一方《シミュレーション2》は、「非戦闘員の退避作戦」(NEO)と呼ばれる救出作戦で、GHQ憲法下では行なえない。これを行なうためには憲法を改正し、「日本国は軍隊を保有する。交戦権もある」(荒谷氏)ことが前提となるのでここでは触れない。

 政府が想定しているのは、《シミュレーション1》のような「輸送作戦」のはずだが、無政府状態で暫定統治機構もない北朝鮮に「国連決議に基づく国際社会の要請」だけで、「邦人輸送統合任務部隊」を派遣するの難しいと思われる。
 ただ、自衛隊法第八十四条の三の2項、「自衛隊が当該保護措置(武器の使用を含む。)を行なうことについて、当該外国(国際連合の総会又は安全保障理事会の決議に従って当該外国において施政を行なう機関がある場合にあつては、当該機関)の同意があること」の規定を拡大解釈し、輸送を実施することは一概に不可能とは言えないかもしれない。

 というのも、記事にある「16年4月に航空自衛隊機がイラクからクウェートに邦人10人を輸送」の「邦人」とは、当時、イラクの治安情勢が悪化したため、サマワの陸上自衛隊宿営地に保護されていたマスコミ御一行様のことなのだが、空自機でイラクからクウェートに輸送される前段階で、宿営地からタリル空港まで陸自の装甲車で輸送されていたのだ。
 問題はこの当時、自衛隊法第八十四条の四はまだ改正されておらず、車両輸送が認められていなかったことだ。従って、マスコミ一行を空港まで装甲車で輸送したのは明らかな脱法行為で、言わば「超法規的措置」なのだが、日頃自衛隊に批判的なメディアがこれを問題視することはなかった。なぜなら、一行の中に朝日新聞の記者などが含まれていたからだ。
 「在外邦人等の輸送」では、超法規的措置を行なった前例があるのだか、国連決議に基づく国際社会の要請だけで北朝鮮から拉致被害邦人等の輸送を、超法規的に行なうことも可能ではないだろうか。

 一方、「救出作戦」はどうか。伊藤氏は、特殊作戦群や特別警備隊を投入すれば拉致被害者を実力で救出することも可能だと述べている。是非とも実施してもらいたいと思う。しかし、実施するには憲法改正が必要な救出作戦を、政府が超法規的に行なう可能性は、残念ながらゼロだろう。

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コメント(22件)

内 容 ニックネーム/日時
悪いシナリオ

A、戦争状態
B、ニホンにもある程度、打撃が来る
C、逆に拉致被害者を人質としたキタの脅迫等予測困難事態
D、ずるずるで救出失敗

E、戦後、数年して、超右傾化

極限まで、超法規処置で、救出作戦しながら、敵戦力拘束くらいすべきです。
どうせ、第2次作戦以降ですから。

俺は、
ずるずる失敗>超右傾化
だけは、絶対反対です。
後生が怖い。
しかも、子孫と国とニホンの自然風土国土文化に対して
罪は莫大です。ヘタすると人類的罪悪に発展してしまいます。
2重の公私両面の大失敗になってしまう。

なんか、いい手無いですかね?

横須賀襲撃弾道弾8発落として、清津本格出撃、とか?
なんかいやな予感がします
2017/04/13 21:23
大損害被った奸国が実際に出兵要請出す。

ありえないように思えますが、厨狂軍参戦したら
おおいにありうる、と思います。
その場合、実際、清津押さえる必要も出ますし、
また、積極作戦以外に、拉致被害者救出永遠に出来無くなりますし。
かなり人道的には深刻な事態で、
拉致被害者本人たちにしてみれば、
我が身のイノチの危険が及んでも、
救出作戦はやってほしいと思ってるはずです。
こちら側からすると、たとえ拉致被害者が全員殺害されていたとしても、それを確認に行く必要があると俺は思います。ほんとに後生が怖いです。
もしくは、
2017/04/13 21:29
第2次作戦で清津に米軍が橋頭堡開設

兵站輸送等手伝いながら、特殊部隊投入、救出

これがいちばん良いシナリオですが、
前提条件が限られます。

ずるずるで親厨非核後継政権でうやむや
とか避けたいんですよね。
くどいですが、後生が怖いんで。くどくも無いか。
実際、思ってる以上に重大問題だと思います。
その作戦で出る犠牲者のぶんのマイナスがあったとしても、です。

なんか理屈じゃ無い許されないこと、ってあるような気もするんですよね。
それを解消しないと、淀んでその傾向が反復増幅されてしまいます。
次善の策
2017/04/13 21:56
米軍による核施設や指令系統へのミサイル攻撃後、韓国陸軍や支那人解軍が北鮮領に進駐して来るかが気になります。
私としてはまだ北鮮領は支那の管理下の方が付け入る隙があると思います、最悪はロシア領になることだと思います。
日本空母
2017/04/13 23:40
ロシア領、ありえますね。
現状も単なる領土の切り売りだし、
キタが今、提案してるのも、米の保護国になりたい、
それによって、かいらい政権となって存続したい、
ってことですし。
理想はずばり、昔の南ベトナム政権みたいな感じなんでしょう。米国が湯水のように金銭援助してました。
米、もしくは、将来の海洋連合側の狙いは、
優先順位順だと、

A、キタ奸の核武装を拒否
B、半島分裂維持し、厨露軍進駐を避ける

よく考えてみると、俺のは空論に近く、空母さんの言うとおりで、空白地への敵の進出が避けられそうに無い事態です。

TA、海洋連合側の無意識的な大目的は、いつも
大陸勢力が混乱分裂消耗させることそれ自体。
それによって海洋覇権への挑戦を砕く

結局、イラク型の結末しか無い、
こうなってみると、イラク戦の推移自体が、海洋連合側に都合が良い、そういうことになります。

A、湾岸戦争型の解決
B、その後にイラク戦争型の解決

それがいちばん良い、と言うことになります。
へたするとやるやる詐欺でそこまで行けば。

NA、核打撃、中枢打撃
NB、そして拉致者救出、もしくは状況突き止め

NC、後継、できうれば中立的政権とした上で引き揚げ

ちょっと難しすぎるかもしれません。
もっと管理する必要が生じるのでしょうか?
この部分は苦手なところでまったく俺にはわかりません。

中立的狂賛党政権であることは、厨狂には提示してるくさいですが。厨狂の反応を見ていると。

俺のモデル提示みたいんで無く、現実の作戦は、
争奪戦
2017/04/14 03:52
A、政治的解決〜キタの非核化
その代り、狂賛政権存続
拉致は放置。場合により政治的に一部解決

これはほぼ無理ですが、たぶん主に厨狂がやっていて、
成功すれば、植民地化促進は続行になります。

↓だめだと次に進みます。

B、核打撃、中枢打撃
だが、本格進攻を伴わない、特殊作戦誘導打撃程度

このシナリオを持ってるみたいなんですが、
俺的に理解できないのは、

B1、ニホンへの打撃が深刻になる可能性

これがさほどじゃ無いと見てますね。
主もそうですが、米軍ジェダイ側も、です。

B2、ソウル砲撃は、けっこう打撃深刻で収拾不可能な混乱事態にならないか?
B3、その他、奸国全般へのキタの報復打撃戦

こういう事態がありえるので、最初から、
ソウル北制圧、陸上部隊浸透精密打撃、掃討をやらないと、奸国側の同意、協力を得られないんでは?と俺は考えてたんですが、順序が逆、ですね。
ある程度、敵側の攻撃で損害が生じるから事態はエスカレートする、のだと言うことみたいです。
それを奸国側が嫌うから最初から拡大作戦、ってことでも無いみたいです。
現実の作戦計画
2017/04/14 04:13

こっちはこっちの勝手、奸国は奸国の勝手、
そういう作戦ですね。かんたんに言うと。
発想の逆転で、それだったら、最初から、
こんな事態になって無かったとも言えます。
俺自身、マスゴミに洗脳されてる気味があります。マジ。同意がなんでもかんでも必要、みたいな世界です。

危険を渡るのは、奸国の勝手であって、
だからと言って、拉致を放置するとか、
核武装を放置する必要は無かったわけです。

C1、限定打撃作戦

C2、拡大制圧作戦

奸国に選ばせる。
こちらは、どちらの選択枝でもやりますよ、
ってことみたいです。
選ばないなら、そのまんま限定打撃戦です。
単独でやるシナリオはあった上で、
関係者に選択枝は提示しとく。
相手次第
2017/04/14 04:14
メインシナリオとオプションの関係は次な感じです。

A、厨狂による核武装解除

↓核開発増強確認で次

B、米軍による核打撃、中枢打撃

 ※B1、ソウル北制圧作戦等やるかどうかは奸国次第

↓仕留めそこなうなら成り行きに任せ拡大

C、拡大戦でキタを陸上部隊伴う縦深打撃で制圧

これは、ひょっとすると、発想が逆なのかもしれません。
こっちは事態を制御しようとして防御的な発想なのですが、米国軍自体は、広く作戦線を当たった上で、
進展する部分をぐいぐい推してく、みたいなイメージかもしれません。
戦闘なので、戦争なので、損害は仕方無い、との考えです。

かんたんに言えば、拡大型岩石スープの戦略です。
相手の出方を待つ、試す、のでは無く、
威力偵察の作戦線を広く展開して、機に乗じた部分で作戦を進展させる。
損害をコントロールするイメージが、こっちのか手順的硬直的な感じです。
広く作戦を展開させてしまう方が、実は、究極的な最終的歴史的長期での損害は減るかもしれません。
敵のパワーは案外、有限だとの冷静な思考です。
損害を覚悟するから出る発想です。

それって、損害を覚悟できない方がどんどん損害負担側に回る感じもあります。歴史的経緯と共に。
主シナリオとオプション
2017/04/14 04:28
機に乗じて、断固として、救出作戦は実行する。

これが正解で、実はそれが、長い歴史での損害を減らして行くことにつながるかもしれません。

ひとりは全員のために、全員はひとりのために、
ってやつですね。

これを最初から、トリックばなしと考える方が
あさはかだった、ってとこです。

マスゴミとか偽善でそう考えてるウソ付いてるんですが、
事実は小説より奇、情けは他人のためならず、
ってとこでしょうか。

機に乗じてGO!

これが正解手で、たぶん、敵手への強烈なけん制にもなります。
準備しとくこと自体が我が身を救うことにつながりそうです。
だったらこっちも
2017/04/14 04:36
OP1、拡大戦で侵攻する場合、
清津+羅先
で、ロシアの侵攻を防ぐ。

ってことになります。
実際なんか、羅先にも居そうです。
拡大戦でのオプション
2017/04/14 04:38
あべさんが訪露しとくのも良さそうです。

もし、まんいち、羅先でロシア投資した施設壊したら、
違うカタチでウラジオあたりに投資すれば良いでしょう。孫さんあたり通して。
外交
2017/04/14 04:56
憲法自体が机上の空論で、
かいらい政権が占領軍に押し付けられたものにすぎず、
俺には関係ありません。
下の世代も同様でしょう。

自分の信じる、ニホン古来の自然に根ざした
不文律な部分を信じるだけです。

そちらの法則で罰せられることを怖れます。

得意の拡大解釈で良いと思います。
机上の空論
2017/04/14 04:59
A、米第2師団でしたっけ?在奸師団はソウル北制圧とかやる必要は無い。
策源を保持しながら、増援と共に、縦深打撃を支援する。

B、敵どうしが特殊部隊相打ちするのは成り行きに任せる

C、釣り餌、第2師団の戦術核で敵誘引。
それによって、敵の攻撃リソースを消費させ、
奸国軍との相打ちを促進。

D、ソウルうんぬんは、同民族内の国内問題。
実際、そのように時に自分らがふるまっている。

E、拡大戦の場合、清津羅先侵攻は、
核施設破壊を名目とし、
拉致者救出を副目的とし、
米軍主導で優先実行。
その機に乗じて、ニホン軍による拉致者奪回作戦を決行。

R、38度線激突は、奸国の国内問題。
敵同士相撃つのは、歓迎。
38度線
2017/04/14 05:13
は、ソウル後方の平沢に移転済み。

ソウルを盾にしたような布陣。

さすが、ジェダイと言うか・・・
感覚なんだろうけど、いったい、どのくらいさかのぼって読んでるんだろうか?
奸国の凶状も、そのまんま見て、すなおに対策してたと見られる。

まことに怖れるべきは、実はジェダイ。
敵に回しては、絶対にだめだ。

平沢の布陣自体、敵中陣のようにも見える。
後背が山で、そうやすやすとは、撃滅されない。
奸国軍が攻撃しても。
西の半島に新手を上陸させて挟撃できる。
その上で、進退を考えれば良いだろう。

理論的に言えば、そこ平沢から繰り出す戦術核で
首領様くらい首は取れる。
なので、敵も、なかなか核は使いづらい。
敵の心理で言うと、目標、平沢の核!ってことにはなりやすい。元々の発想がおかしいから、我らとは違う。

航空部隊も平沢。
けっこう、輪形陣ぽい布陣ができそう。
海岸橋頭堡まで制圧できる。
なんとなく付近に即応の奸国軍はいないっぽい。

まあ、命令下しても無理か。
それはこっちも同じで、ムラヤマとかハトヤマとか
自衛隊に米軍攻撃命令下しても、実行はしなかったと思う。無理だし。

ただ、こっち、在奸米軍のが、なんとなく、
想定はしてるな。輪形陣で守れるようにはなってる。
米第2師団
2017/04/14 05:44
オキナワ等の米軍の航空部隊は打撃は想定してる感じ。
上方吹き抜けのツイタテ防御で充分と見てるくさい。
あと戦時には、目視されないカバーをたくさん建てるんだろう。ソフトカバーで中が空だったりするわけだ。
もちろん、消耗戦の覚悟もあるのだろうが、
想像以上に、敵の打撃力を見切ってる可能性が高い。
たいしたこと無い、との判断だ。

やっぱり、なんか、怖ろしい。
ほんとに怖ろしいのは、こっちの方だ。
さらに進展してる感触がある。

統計的なダメージコントロールができてる感じ。
アウトボクシング
2017/04/14 06:03
特殊部隊用の、

ブラックホーク 生産 150機
水陸両用装甲車 AAV7 160輌

兵站は弱いだろうが、これはある程度、機能すると見る。
ダニガンが奸国陸軍を評価してるから、たぶん特殊部隊海兵隊系はある程度、戦力練度はあると見る。
海軍空軍はめちゃくちゃ系くさいけどね。

270式はお祭り軍隊だとは言ってたが、まあ、
激突することは想定外の昔のハナシ、ってとこもあるだろうし。20年くらい昔のハナシ。
土方は、キタの特殊部隊の山中機動はすごい、
潜水艦で原発特攻はばんばん成功するだろうとは言ってた。これは10数年昔のハナシだと思う。よく覚えて無い。
ダニガンがいちばん最近くさい。知らないけど。

まあ、これは、相殺すればいちばん良いとは思う。

戦術核とソウル砲撃
阻止作戦、阻止作戦、かく乱作戦、かく乱作戦、
浸透、浸透、ちょうど相殺になりやすい。

こうなってくると確かに、不確実性を増す、って意味だけでも、ニホン打撃は逡巡しやすい。
最新対空兵器も案外役立つ、ってとこ。
やはり、さすが、ジェダイと言うべきか。
別枠予算で機に乗じて、なんか増強しちゃって良いかもしれない。
選定はジェダイに任せた方が良さそうだ。
奸国軍
2017/04/14 06:19
A、実質、長期的な意味で現在は、海洋帝国予備軍と言ったところ。帝国ジェダイの戦略に統一すれば良いと思う。

ニホンは、資本蓄積技術蓄積しきっており、その潜在力は測りしれない。実質核シェアであり、通常戦力に集中できるので、動員されたなら、ダントツ世界2位くらいの潜在戦力はある。その必要が無いだけで。

とりあえず推移を見れば良い。
最終的には恐怖の均衡は許容できない、
拡散は断固、阻止するしか無い。
冷戦時代に大量生産された核兵器の寿命や整備が切れて来て、いよいよそこに手を付け始まった、と言ったところか?
ニホン独自の課題として、集合無意識的に、
拉致問題からは逃げられない。

B、ジェダイの指揮=作戦企画に従う。
ある程度の危険と損害は覚悟する。

C、戦後のロシアの進出に注意し、清津、羅先に
米軍戦闘団を進出させた方が良い。
その時、ニホン特殊部隊がいちはやく、拉致者の安全確保の作戦を実施した方が良い。

D、ニホンは予備軍なので、作戦の主導権は無いが、
兵站後方支援は準備すべき。

E、だが、歴史から言うと、このような場合、
大動員されてるケースが多々ある。
シミュレーションと企画、想定はしておくべき。
帝国予備軍
2017/04/14 12:12
予備費使ってでも、稼働率は上げとく必要あるかも?
洋上補給艦、輸送機、輸送ヘリ、哨戒機

結局、ニホン海軍が補給担当した方が良いので、
補給艦は非常に重要な装備、ってことになっちゃう。
いずも
ましゅう型x2
とわだ型x3
特にいずもましゅう型は病院船機能もあるので、
負傷者受け入れできる。
やはりいずも型は地味に見えて、画期的な艦。

おおすみ型x3
これも、病院船拡張機能があるので、そこも視野。
おおすみいずも型にはRoRo車輛直接桟橋出入り機能がある。
いずもはそれで30ノットなのだから、すごい艦だと思う。米強襲揚陸艦も22ノットなのだから、
高速特殊輸送任務、米主力艦隊直協サポートで使える艦だ。輸送艦としてはライトだが、その分、ヘリ輸送病院も使える。
結局、この手の艦ばかり需要が強い、と言うことになる。軍事も重要と供給で良いわけで、空想の最強艦、最強システムにあまり凝り過ぎるべきでは無い。
整備稼働給油
2017/04/14 18:16
これ、かなり意義でかいのでは?

WW2でB29緊急着陸飛行場確保するために、
まあ、戦闘機基地とかレーダーつぶしとか他にも意味はあるけど、それにしても、
そのためにイオージマの激戦をしたわけだ。

いずもを中継基地として使えば、
チヌーク等ヘリの給油、作戦半径拡大、
被弾故障したオスプレイ、チヌーク、F35B、その他へり、
予想以上にすごい使える。
別に直接参戦にはならないし。

むしろ、米強襲揚陸艦使うより、中継基地も増え、
こちらの方が良い。
作戦機能の限界を増やす。むしろ画期的に。
その上、速度もあり、現実の全体の防御力、消耗戦の強さがおおいにアップする。
そこから哨戒ヘリで哨戒と偵察、へたするとデータリンクもできる。
公海上のニホン艦隊、攻撃して良いものかどうか?
敵も潜在的含めて、厨露色々居るし。

思った以上に妙味がすごい。
かが、って付けたのはその辺なのだろう。
次の大艦もこのコンセプトの延長線上で良いと思う。
いざとなればF35Bが使える。
中継基地としていずも
2017/04/14 18:28
けっこうやることありますね・・・

B1の護衛とかやってるくさい。
これって、かなり難度高いと思う。さすが。
B1護衛無しで飛ばすわけいかないから、
領空寸前で待ってるくらいの運用でもかまわない気もするし。部分ってより、戦闘域フル護衛に近くなる。
スタンドオフ打ちっぱなし攻撃なら、完全フル護衛も可能。
もしくは、戦域で面時間で制空してるなら、そこにB1単独で侵入して前後道中護衛しても良いだろう。
高空JDAM攻撃等で、それで良いかもしれない。

空母護衛
けっこうやる価値は思った以上にありそう。
戦闘域で受け渡し、と考えてたが、そこまで踏み込むことは無いかもしれない。
いずれにせよ、原子力は空母だけなので、
後続距離給油に問題さる他艦に代替えしてニホン艦が護衛できる価値は思った以上に大きい。他米艦は、前方に踏みこんで、他の打撃任務に付ける。
護衛任務
2017/04/14 18:50
ちょっと気にかかったので指摘しておくと、

隘路戦については、あまりセオリーにこだわり過ぎず、
実際に柔軟に即した方が良い。

セオリー:隘路防御は、隘路出口扇状地迎撃を主とすべし

説明不要だろうけど、ねんのため。
たぶん、上級指揮官でも10のうち1、2は間違える、
むしろ上級指揮官で間違えると言うかセンス無いやつ居るだろうから、よく監視すべし。

まあ、小部隊だから、ばしょくさんみたいに致命傷にはならないけど、ね。
失敗怖れるって意味で無く、どんどん浸透進出して
立体遅滞で戦うべし。隘路両端抑えて、迂回されたら
空中機動もしくは山中突破等で撤収すべし。
小部隊誘導火力優勢なのだから、圧倒的に有利だ。
迫なんか捨ててもかまわない。装備は安い。

基本は立体遅滞戦だ。
実際は、戦史上でも、隘路出口に殺到する敵を大殺戮してる戦訓とかけっこうある。
柔軟に考えるべし。
セオリーより実地計画優先で。
隘路戦
2017/04/14 19:50
米軍はだげき集中するだろうから、
側面警戒は、自衛隊の任務になる。

敵軍、厨露自体、こちら海洋側の作戦集中を阻害する意味で、側面での活動を活発化させると思われる。
突発的に特に練度の低い厨狂軍などは、誤発で開戦しないとも限らない。

P3Cの稼働整備は上げて、潜水艦は、本気で追跡した方が良いかもしれない。
初撃に潜水艦打撃で賭けてくる可能性はおおいにありうる。
通常戦争で空母沈められても、こちらは核も使えなければ、敵本土に進攻するわけにもいかない。
案外、限定戦争で、ありうるかもしれない。
隙が無ければ、断念する、と言うこともある。

そこまで考えて、初撃を一部でやるんだろう。米は。
かなりイメージ的に柔軟だが、考えられた感じだ。
作戦的に側面警戒
2017/04/14 19:59

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