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zoom RSS 冬・春の将人事あれこれ

<<   作成日時 : 2017/04/17 20:57   >>

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「冬・春の将人事あれこれ」

 いささか旧聞に属するが、昨年12月と今年3月に行なわれた自衛隊将人事について、北郷源太郎氏が「軍事研究」5月号の「市ヶ谷レーダーサイト」に所感を寄せている。なかなか興味深かったので紹介する。

 [(前略)
 ▼陸自は、夏の人事で陸幕長の異動を含む大異動となることが予想されるが、その前に冬の海・空の将官人事について極めて異例なことがあったので、まずはそれに触れておかねばならない。空自では、26期の小城真一(支援集団司令官)と尾上定正(補本長)を指定職4号棒に停めたまま、27期の前原弘昭(総隊司令官)と荒木淳一(教育集団司令官)を指定職5号棒に昇進させたのは極めて異例な順逆人事である。尤も、次のポストの順番待ちで一時的に順逆になることは間々あることだが、小城は1年数か月、尾上は1年近く同ポストに停まっているのであり、秩序と規律を重んじる組織では異例と言えよう。これについて、例えば陸で26期の太田牧哉(研本長)を差し置いて27期の山崎幸二(北方総監)や山之上哲郎(東北方総監)が5号棒であるのも、一見同様の順逆に見えるかも知れないが、陸自では同期から総監は3人という暗黙のルールがあるために生じる必然であり、期を一塊と捉えた場合、全く順逆になっていないことを確認していただきたい。またこのことに付随して、26期をオミットした場合、空幕長が確実に3代続いてFP(ファイターパイロット)出身となる。確かに初期の空幕長は歴代FPが就任していたし、空自の本質が空で戦う自衛隊である意味ではFPがトップに立つのも一理ある。歴代陸幕長が必ず普特機から出ているのと同じ理屈だ。しかし空自幹部の中でFPがほんの一握りしかいないことを考えると、なるべく人材ソースを広く取り公平を担保する方が賢明であると思うが如何であろうか。
 ▼海については二つあり、一つは武居智久(前海幕長・23期)が多用途ヘリの機種選定に介入した咎で勇退直前に訓戒処分を受けたことである。中型のSH‐60Kより大型のMCH‐101を有利になるよう誘導したというもので一般メディアは「また自衛隊で不祥事が・・・」という報道姿勢だったが、武居は当然の職責で確認しただけであり、当時武居が三菱重工への再就職が内定していたことを考えると、却って自陣営に不利になる誘導をしたことになるのではないか。ならば一片の私心もない高潔な人物として寧ろ称賛されるべきであろう(この事件のお陰で武居は米海軍に乞われて米海軍兵学校の教員に再就職することとなった。史上初のケースだそうだ)。この事件で真に懸念されなければならないのは、自分の上司である幕僚長を飛び越えて内局や監本に御注進に走ったヒラメ自衛官がいるということにあるのではないだろうか。
 ▼もう一つは新海幕長に経理畑の村川豊(25期)が就任したことである。戦前戦後を通して史上初の人事と言えよう。こちらの方は大いに歓迎すべき異例である。次期幕僚長の人選は、海自では現幕僚長の独断では決まらないそうである。現海幕長の意思だけでなく、海幕長経験者会議および海将会議の意思が多分に反映され、特に歴代海幕長経験者の声は非常に大きいという。ということは言わば海自の総意として経理職に幕僚長への道を開いたのであり、陸や空に比べて遥かに開明的な人事管理が行われようとしていると言えるのではないだろうか。]
画像

 空自の順逆人事や、陸自の「同期から総監は3人という暗黙のルール」が存在するという話は、ホー、そうなのかと思ったが、武居前海幕長が三菱重工への再就職が内定していたとは知らなかった。
 北郷氏が指摘している通り、武居前海幕長が川崎重工でライセンス生産しているMCH‐101を選定するように誘導していたといたら、SH‐60Kの派生型を推していた三菱重工に不利になるものだから、自らの再就職を有利に運ぶために動いたものではないことは明らかだ。
 ただ、そのことで「一片の私心もない高潔な人物」と、武居前海幕長を称賛できるかというと、少し違うような気がする。
 そもそも、多用途ヘリコプター(艦載型)にMCH‐101を選ぶことは、同機を川崎重工でライセンス生産することにした時点で内々に決まっていたのではないだろうか。そして、このことは以降の海幕長の間で引き継ぎ事項となっていたと思われる。たまたま選定時期が武居前海幕長の在職中に当たっただけで、そこに武居前海幕長の意思は働いていなかったのではないだろうか。
 武居前海幕長は、不運だったとも言えるが、部下が「内局や監本に御注進に走った」ということは、武居前海幕長が部下にMCH‐101の選定を納得させられなかったということであり、海幕内を掌握しきれていなかったといことだから、統率力や人望に欠けていたということになるのではないか。その意味では自業自得とも言える。
 海幕長経験者がアナポリスの教員になるというのは確かに異例で、海幕長経験者が就く職としては不足かもしれないが、特にこれといった仕事もないメーカーの顧問に就くよりも、武居前海幕長にとっては好ましいことかもしれない。
画像

 一方、新海幕長に経理畑の村川海将が就任したことを、北郷氏は「大いに歓迎すべき」と評価し、「(海自は)陸や空に比べて遥かに開明的な人事管理が行われようとしていると言えるのではないだろうか」と称賛している。気になったのは「行われようとしている」と書いているところだ。ということは、これまで「開明的な人事管理」が行われてこなかったということか。そして、海・空自ではいまも行われていないということなのだろうか?

 ところで、3月27日付の陸自将人事で、山内大輔陸将補(中部方面総監部幕僚長・29期)が陸将に昇進の上、関東補給処長に就任したが、北郷氏によると、「警務科から将が出るのは極めて稀なこと」だそうだ。であるならば、この人事は陸自の「開明的な人事管理」と言えないのだろうか。

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主が異論出してくれてるのもいいですね。
そうじゃないと、「ああーそんなもんかー」
でスルーしそうです。

海軍の前司令官のハナシは、結局、
兵站論争
なんだと思います。

まあ、大震災とか国際インド洋給油とか
さらに熊本地震とか、戦闘力は兵站次第、
ってことにはまず気付いたんだと思います。
その上で、兵站重視に論争があるのだと。

101は低稼働率問題ありありで、

若手少壮は、輸送ヘリなんて2の次なんだから、

A、整備性コスト性良いモノで妥協すべきだ

それに対して用兵側で、

B、主力新兵站艦、いずも級、ひゅうが級など
が護送作戦やるのに、海外含め現地港で
どうしても自己完結ですばやく掃海ヘリで掃海入港したいんだ。これこそほんとの兵站重視だ

まあ、こんなとこの対立では?
と見るわけです。
ヒラメって言うより、前向きな対立かと。

本気で、掃海、すばやい輸送を断固として、
と言う構想なら、俺はそっちでもいいです。

が、もっと適当なヘリで掃海で、違う手段で掃海、
用兵でも解決できる妥協できるのも事実で、
これはほんとわからないです。
実際の軽重判断次第、現場行かないとわからないかなあ?

いずれにせよ、海軍司令含め、本気で兵站重視にカジ切ったのは大正解です。

なので、実は、
面白いっす
2017/04/18 02:30
空軍については、戦闘機パイロット優先とか、
マジ、
そんな単純なハナシじゃ無いっすよ。

まず、それは、初代の空軍司令の源田から始まってるんですが、
やつは、確かに鬼才なんですが、
それをうまく人事に落としこめなかったヤマモトの
間違いがあるんです。まず。
空軍ってより海軍のハナシでもあるんですね。
今だっていっしょですよ。

源田は鬼才だけど、単純に源田優先で
中途半端に源田を補完しないヤマモトがだめなんです。
海軍司令にするなら、源田より兵站専門の大井参謀のがいいですよ。機雷戦とかのセンスも地味にあるし。

戦後空軍の初代司令は源田で、テストパイロットでいいですよ。けど、これからはどうなんでしょ?

いよいよ、ダニガン先生の予言通り、
空軍だって、整備兵站の限界をうろちょろしてるじゃあ、ありませんか!
米軍だって、F117早期退役させる、F22だって少量生産、F35だってどうなるかわからない、
むしろパイロット的能力じゃ無いって。マジ。

もちろん適性があればパイロットだって良いですよ。
けど、いよいよきわどいとこ来てるのわかります?
毎回パイロットみたいな世界じゃ無いですよ。

そんな単純なハナシでは無い。
2017/04/18 02:44

源田だって、海軍の未来の司令候補だったわけです。
その意味での適性を考えいたわけで、
兵站すべて世界一兵站の米軍におんぶでだっこの
空自初期なら見事嵌まりましたが、
もう、かなりやばいとこ来てますよ。
F3とかうまく行きませんでした、で済むハナシじゃ無いっすよ。
2ちゃんのヒコーキマニアじゃ無いんだからさ。

もちろん、ここまで歴史的に非常に良い状況で持って来てるのは認めます。が、
いよいよきわどいところには来たと思いますね。
技術の限界あたりで、整備兵站的に非常にきわどいところに来たと思います。マジ。
F35、どうなるかわかったもんじゃ無いですよ。
やっていい賭けですが、司令官まで飛行隊長気分じゃ
マジ、困りますよ。
言いかえれば、不遜ですが、源田じゃ不足です。
彼を補完する存在が、むしろ、総司令官にならないと。
そういう局面。
米軍でさえ、迷走一歩手前、へたすると突入してる。
戦闘指揮能力より、実戦力評価力
2017/04/18 02:45
米空軍は、敵の攻撃精度、奇襲能力稼働性彼我の消耗戦コストまで見て、あえて、戦闘機シェルターを作らず、爆風ついたてで、戦時は分散避退するために、ニホンに県立空港まで事前に作らせてる。
ちゃんとした戦闘構想はあるのか?
無い、見積もれないなら、戦闘機シェルターだって必要になる。せめて、戦時のデコイドームの準備はあるのか?

結局、空軍司令って、ルメイみたいに、統計センスと実戦能力を評価できるやつ、ってことになると思う。

司令官向きのニンゲンをパイロット経験させて育ててる、ってんだったら、文句は無いけどね。

ただ、その場合、早めに操縦から降ろす必要が出るとは思うけど。

まあ、敵手が弱いからいいか。
とにかく動けばいいや。
あとついたてと遮蔽ドーム買えばいいや。

あと、Fゼロはとにかく保守的で整備性優先ならそれでいいや。
空軍司令
2017/04/18 03:23
A、攻撃でも迎撃でも、結局、統計の戦い

B、統計に裏付いた、未来戦闘パターン予測と構成力

C、妥当な攻撃目標設定と手段構築できれば、
戦争は早く小さい損害で終わる。敵含め。

D、それができないと、徹底的に血なまぐさい消耗戦に収束する。

E、防空=ニホン、攻撃=米、で分担するのは能率的だが、早晩、防空が過剰になり、攻撃が足りず、戦争が長引く事態は多い。歴史的にはその傾向のパターン。

F、F2型の攻防両用、しかも攻撃寄りが非常に妥当なデザインになる。

G、F35は、スーパーF2で良いのだが、整備と安定性にものすごく疑問符が付きつつある。

H、コンセプトは良いので、既存技術集約型の実用機、
スペックよりも実用性優先の統合双発戦Fゼロとすべきだ。F2寄りの大航続距離機。

I、空軍参謀総長=空幕長を戦闘機パイロットにしたいなら、最初から、総合的に兵站、敵戦力見積もり実分評価能力、総合的に訓練した要員を育成し、任期は4年とすべき。期別の総司令官同期退職制などを廃止する。
迎撃格闘専とか論外。
もっと総合的な司令を養成し、数を絞り、任期を長くすべき。
空軍大戦略
2017/04/18 08:04
空爆長がエースである必要は無い。
それだったら、輸送機経験などもさせた方が良い。
F15より、F2、F35経験者が適任。

本当は、敵の内情を読めるような人物の方が良い。
ロシア語堪能でトハチェフスキー研究の専門家のウソ
270式みたいな類い。

ポイント1、空爆長の数を減らして、任期延ばして、
いっそ、スーパー化。
外れたら、組織として、それまでの能力ってこと。
能力あると判定できたら、4年まで延ばす。
やらしてみて、ばしょくだったら、すかさず交代させる。そのためにも、上の期は普通に必要。
官僚型の空爆長同期以上引退をやめる。そういう時代じゃ無い。

よく、知らないが、最高司令官=将帥最先任
でコントロールするって、どうなんだろ?
官僚すぎるような気はする。
人事の若返り、リストラは必要だが。
結局、少壮将校が全軍を指揮する影の司令を作りやすいシステム。
天下りの逆用で、そこまで神経質にやる必要は無く、
ぴかいちを長期間総司令にして、ばんばん引退は期に関係無くやるべき。

アタマの悪い怠け者は連絡将校に

って言う格言がある。

アタマの悪い働き者は銃殺に

って格言ケツ論もあるわけで、
怠け者には、ばんばん天下り連絡将軍になってもらって
良いのだと見る。
アタマの悪い働き者は銃殺、ってのがポイントなんだろうが。
空幕長
2017/04/18 08:27
官僚の人事システムなんかマネして喜んでんじゃねーよ!

軍隊には、世界中普遍の人事則が存在する。

アタマの悪い怠け者は連絡将校に
アタマの良い働き者は参謀に
アタマの良い怠け者は将軍に
アタマの悪い働き者は銃殺にせよ!

これに尽きる!
まこと、至言である。
この際、天下りを充分に活用し、早期引退、
連絡将軍を大量製造すべきである!

問題は、そっちの半端なバカ。
これ、まこと、バカに付けるクスリが無い。
言うまでも無いけど、これって東大とか偏差値とかそーいうハナシじゃ無いから。
そこまで言わなきゃならないほどバカ化してるとも言える。
厨獄の駐在武官を600人くらいにして、そこで工作費で食わせてもらうとか考える必要がある。
まあ、なんか、消耗戦だな。
実戦部隊指揮させるわけにもいかないし、
まして、主計とか後方やらすとか言語道断。
兵站こそ秀才付ける必要がある。

ネット相殺の偽花形部隊作る、ってのは手かもしれない。
実際にはみせかけの部隊で、敵を誘導相殺する部隊で
整備費とか部品費とか、極限までケチってしまう。
同種装備同種部隊に敵を誘引、対抗処置に敵を導く部隊、ついでに敵の工作費を飲み込んでしまっても面白い。

実験装備で失敗したもの、もしくは錯覚装備発覚の部隊、腐敗装備部隊をこれに充て、そこに集めれば良い。

マジ、やるべき。
戦争なんだから。
それが主導権握るほど惰弱なら、それはそれまで。
究極の軍隊人事則
2017/04/18 08:50
空軍参謀総長=4年任期ぴかいち
戦闘機パイロットで良い。

空軍最高司令官=戦略、作戦系の怠け者
むしろ、戦闘機パイロットじゃ無い方が良い。

兵站系の大物に別に実権握らす必要あり。

もしくは、逆コンビ。

☆空軍最高司令官=仕方無いので戦闘機乗りの怠け者

★空軍参謀総長=非戦闘機乗りの兵站、管制系切れ者任期4年

現実はこっちかー
逆に戦闘機乗りの司令官なら、アタマ良く、「怠け者」であることが絶対条件になる。
マジ、これはこーいうことなんだと思う。
どっちにしろ、トップでバカは論外。滅亡。
やっぱ、変更
2017/04/18 09:05
面白いんで、検討してみます。

★石原かんじとか、アタマの良い怠け者。参謀向きでは無い。部隊指揮から全軍司令官に進ませるべき。
実際、結果的には良い結果が組織として出ていない。

☆大井参謀はやはり、アタマの良い働き者なので、
完全に総参謀長タイプ。
護衛総隊で無く、全軍筆頭参謀で護衛重視の配分権限こそ任せるべし。

★ヤマモトは実は、アタマの良い働き者タイプ。
それをヘタに怠け者気取る、将棋なんか打ってるから変なハナシになる。
黒島とか単なる怠け者のばか。

☆東郷提督
★秋山参謀

怠け者と切れ者コンビ。

☆大山
★児玉

これも怠け者と切れ者コンビ。
完全に意識的でしょ?マジ。

東条、辻、廟算意味わからない連合艦隊筆頭参謀集団

単なるバカの働き者。だから偏差値じゃ無いんですって。内面的に怠け者かもしれないな。
単なるバカでしょ?

☆南雲 バカで怠け者
★参謀 バカで働き者

+源田艦隊

無理。奇策すぎ。

運営管理主体
★航空総監 源田 アタマ良い怠け者
☆参謀 源田に参謀付ける 大井 アタマ良い働き者

では、何艦隊が良いか?

航空艦隊
★栗田艦隊 アタマ良い怠け者
☆参謀 やっぱり大井

ほんとに、アタマ良い働き者、統計取れるやつ
皆無状態。大井がすごいってより、単なる人材ゼロ。
どーなってんだ?
秋山とか居たのに?

×首席、恩寵賜の刀とか最悪の制度。
バカの働き者を総司令官に固定する制度。

海軍も江田島首席やめた方がいい。
やめて、後方司令官が連合艦隊長官なんだろけど。
それで正解。旗艦とか必要無し。

今の江田島首席なら、参謀総長くらいはイケると思う。
4種の人事則で旧軍を見る
2017/04/18 10:04
★栗田 前衛巡航戦艦支隊で別分散空母機動群を指揮
☆ヤマモト 総参謀総長、前衛に同乗

空母は1隻=1艦隊、防御力低下を許容
A★田中らいぞう☆くさか
B★山口多聞☆史実通り
C★源田☆大井
D★大西☆ふちた
E★神☆誰か 特攻艦隊 ウソ
F★原☆うがき 人材枯渇
G★三川☆小沢 小沢は参謀向き。ヒット&逃げ艦隊
こんな感じかな?
2017/04/18 10:19
兵站と統計が弱すぎ。

工場じゃ無いんだから、最高効率追求してもなー
ヤマモトもとてもルーレットの天才とは思えない。
たぶん、ルーレット回すディーラーの戦闘パターンを読んで決め打ちしたんだと思う。
バクチならそれでもいいが、戦争となるとどうかなあ?

正直、そういうやり方だって、読まれてたんじゃないの?マジ。
マジ、弱すぎ
2017/04/18 10:25
結局、兵站破たん、整備能力不足で作戦整備が続けられず、
一発整備>特攻
となった側面が大きい。

同様のことは、今回の敵、厨キタ奸、についても言え、
整備不良促進、一発整備特攻肩透かし、
それを軸に戦略を組み立てることになる。

実際、発射失敗が多すぎる。
4発発射しても3発くらいしか、だだっぴろい散布界に着弾していない。
それに期待するので無く、それを促進し、
それを利用した作戦を構想準備すべき。汎用的な準備構想で。

こういう統計的現実から、次の帰結を見る。

A、思った以上に敵の無謀な先制奇襲はありうる。
そうで無いと、整備不良で戦闘力発揮できない。
B、特攻はありうる。容易にそこに収束する。
C、あまりにも信頼性に乏しいので、
こちらの薄い部分への駆け引き心理的打撃、
秋田への核攻撃とかに収束しやすい。
そこまで行かなくても、民間攻撃、化学兵器弾頭とかに
収束しやすい。
D、なので、とうぜん、敵兵站、整備、インフラ打撃、
策源打撃を視野に入れるべき。
どうせ、それを、装備も部隊も無くても、
政治家と民意とマスゴミに、強制される結果になる。
F15で奥地爆撃とか通常爆弾でやるはめになりかねない。
まあ、それでもいいけど。
整備不良で特攻
2017/04/18 10:37
戦闘機 x351
 F-15J x201、F-2 x92うち複座x34訓練重視
 F-4 x54退役中、F-35A x4練成中>x42予定
偵察機 RF-4偵察機 x13
早期警戒機 E-2 x13、E-767 x4、E-2Dx4予定
空中給油機 KC-767 x4、KC-130H x2、KC46A x3予定
電子戦訓練情報機x7
輸送機
C-1 x19退役中、C-130 x14、C-2 x5>x30予定
ヘリコプター CH-47J x15、UH-60J x34

整備兵站重視と言うことで、
前線飛行場展開、分散避退くらいできるんじゃないのか?
結局、スクランブルが整備兵站を上げたんだと思う。
敵もそのために侵入やってんだろうけど、
こっちの方がスクランブルの恩恵が大きい。

ダメージコントロールに疑義あり。
松島で津波で1飛行団壊滅。基地設定が甘い。

訓練機 T-4複座中等 x195

高等訓練は実戦機複座型で行う。
ちなみに厨狂空軍は複座中等x350
フランカー複座とか、結局、訓練用に複座くさい。
これの総稼働=総戦力みたいなもんだが、
厨狂の場合、実戦機が稼働しないので、
高等練習機が必要になる。

実戦機だと着陸が難しいと思う。

すべては、特攻特攻へと収束する。
特攻なら着陸は必要無い。
空自の戦略
2017/04/18 12:01
F-15はうちx48が訓練向き複座、
F-4Eは意味合い違うかもしれないが全機複座。
複座は訓練も実戦もできる。
そこからひとつのモデル収束を見る。

厨狂航空部隊
旧式 特攻部隊 まあ、冗談。ロケット弾対地支援とか
新型 飾り物部隊
複座訓練機 これがわりかしまともな低性能実戦機
と言うことになりそうな気もする。

ただ、新型でまともなパイロットで低空特攻とかやられると、
けっこう止まらないかもしれない。

迎撃も肩透かし的な要素を緒戦に入れ、
他任務、打撃任務などを重視し、
なんでもかんでも95%落とすとかよりそっちのが良いかもしれない。
容易に特攻に帰結する。
これは冗談では無い。
特攻だとしたら、化学兵器でも場合によっては核兵器でも積んで来る心理的ハードルは低くなる。
当たる目標に行きやすい、ってのもある。

低稼働率、パイロット未熟、ほぼ着陸不可能、
特に空母は着陸不可能。
本気でやれば、95%撃墜できる。
すべてが特攻への帰結を暗示している。

極力肩透かしして、策源打撃した方がお互いのためかもしれない。
落とすより、肩透かしする方が難しそうだが・・・
たとえば、艦隊護衛のフランカーなんかは相手にしない作戦の組み立て、
連夜、夜襲で、戦わないフランカーを釘付ける、など。
艦隊護衛なんかやらないか。
だったら、飛び立つ前に釘付ける、かだ。
整備系下げるインフラ打撃など。

まこと、マスゴミ偽善政治家空想民意とは酷なことよ。
通常攻撃機をがんがん落とし、特攻機をムキになって落とし、化学兵器特攻民間無差別攻撃あったとしても、
身から出たサビ、と言ったところかもしれぬ。
まあ、大半はたどり付けないか。
複座と訓練
2017/04/18 12:18
ボーイングF-18C/Dホーネット×62機
BAEシステムズホークMk.66×16機
BAEシステムズホークMk.51/51A×49機
ヴァルメトL-70ヴィンカ×28機 - 国産の初等練習機

BAEは複座の訓練軽攻撃兼用機。
訓練の意味含めても、T-4も最小限の武装しても良いとは思うが。
長期消耗戦で、海岸に海上民兵が毎日押し寄せる未来とかありうる。
訓練機で地上掃射するのが良い。

まあ、何があっても訓練続けるんだ、ってコンセプトがあるなら、それはそれで立派だが。
だが、地上掃射とかロケット弾攻撃とか訓練しとくべきだとは、俺は、思う。

敵の本当の運用主力は、本当に訓練機かもしれない。
高等訓練機が増えて来たら、要注意だ。
なんでも単なる相対で、台湾軍とかベトナム軍とか
押し切られるかもしれないし、
フィリピンインドネシアマレーなど、押しまくられるかもしれない。
防衛側の同盟が、全期間100%機能した例なんて
歴史上ほとんど無い。

次の練習機は、軽攻撃くらいできた方が良い。
カネが足りなくて一線機が運用できない、ってことだって長期戦になれば、おおいに想定しうる。
もしくは、攻撃目標が、ものすごい安い大量の目標とか、おおいにありうる。
そういう戦略を立てて実行してくる可能性もある。
その上で、大量養成態勢、中級訓練機大量増勢
と言うことになると思う。
フィンランド空軍
2017/04/18 12:32
重点防衛と駆け引きしか無い。
全高射隊に、いちおうの迎撃能力を持たせて、
敵から見た攻撃不確実性を増した方が得策だろう。

どうしても、
1、横須賀
2、佐世保
3、呉
こういう順番にせざるをえない。
基本、イージス艦は、地点防空兵器では無い。

受けて立って、状況安定して反撃とか、
逆の悪い結果になりかねない。
政治決断とは別に、同時に策源叩くくらいの
出来る範囲の軍事的合理性は用意した方がいい。

むしろ、損害が出た時点で、
A、同時打撃の要求が出る
B、そちらの動き、反撃策源打撃がにぶいことを非難される
ことになりかねない。
実際には、だらだら打撃が来る可能性が高い。
地方都市への化学兵器攻撃など、だ。
低空のセスナ特攻かもしれない。
その場合、迎撃より策源打撃のが有効になる。
手のひら返しで軍事的合理性が無いことを非難される可能性のが高い。
セスナのさみだれ特攻をパトリオットで迎撃しようとして右往左往する軍事的愚かさを糾弾されるわけだ。
策源を叩き、根本的に解決せよ、と言うハナシに。
あっと驚く奸国軍へたれで、制圧できない、とかありうる。
4年先ならトランプ失脚でそういうシナリオもありうる。
だらだら化学兵器弾道弾飛来するSFちっくな未来だ。
別に歴史を見れば、ふつうにあった事態だ。
WW2の英独戦だが、状況先送りされると、もっと困難な事態もありうる。
パトリオットと統計的駆け引き
2017/04/18 18:28

解答は、敵の石油供給源断絶とか電力システム破壊、などだ。
さらに言えば、戦時に大量の中等演習機で訓練しながら、哨戒を続ける、など。これは空想に近いでしょうけど、どうかなあ?汎用性はいつも歴史的にはプラスに出てる。

あと、全軍として、迎撃可能みたいなアナウンスやめた方がいい。
損害を総体として減らすのは、策源打撃しかない、
軍人と言うより、政治家で軍事系担当がアナウンスすべき。
ひげの佐藤大佐さんとか防衛大臣でもいいんじゃないだろうか?
落ち着いたタイミングでスイッチすべきだ。
この状況はとうぶん続く。
慣れて来た頃にオオカミ少年のイレギュラー誤発戦争勃発する可能性が強い。
軍事的合理性と手のひら返し
2017/04/18 18:29
って、アタマの良い働き者、参謀タイプだと思う。
一般にかなり誤解されてると思う。
捜索攻撃を多用するようなタイプ。

凡将は、行き詰まれば詰まるほど、強攻して損害倍化するんだが、乃木は捜索攻撃の経験が積むほど、
その戦場の損害は減る、コントロールできるタイプ。
情に流されてるように見えて、ちゃんとコントロールできる参謀タイプだと思う。

児玉は参謀も司令官もどっちも使いわけてこなせる逸材だと思うが、本当の本質は司令官タイプ、賢い怠け者だと思う。

★総司令官 児玉
☆参謀総長 乃木

これが、最強の組み合わせで、
それ風に2人揃うと、結果的には苦境で快勝している。
203高地攻撃と奉天会戦。

理屈じゃ無い相性ってのはあると思う。
ヤマモトは、とうとう変な組み合わせを作りまくってたと思う。
乃木将軍
2017/04/19 02:29

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