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zoom RSS 「防衛生産・技術基盤戦略」検証 B

<<   作成日時 : 2017/05/14 21:06   >>

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「『防衛生産・技術基盤戦略』検証 B」

 昨日の続き。

 吉岡秀之・元航空自衛隊補給本部長/空将は、「戦略」を中期防にコミットさせるアイデアとして以下の提案を行なっている。
 「国産化率などの数値目標を導入すること
 防衛力整備は一般的に純軍事的に周辺諸国との戦力バランスを考慮して進められる向きが強い。導入する装備品は自然と性能や信頼性の高いものとなる。しかし、この考え方を優先するあまり、FMS調達品や一般輸入品が増え過ぎると、防衛産業が立ち行かなくなる。結果、自衛隊の後方支援能力は弱体化する。これを回避するためには、防衛産業を維持・強化するという視点も尊重して、両者のバランスをとることが大事である。
 大綱、中期防の作成で関係する部署は、各幕僚監部、防衛省内局、財務省、内閣官房及び国家安全保障会議である。防衛産業を維持・強化するためには、中期防を策定する際に、国産化率、国産品の事業件数、経費などについて数値目標を設定し、それぞれの部署でしっかりと確認することが望ましい。しかし、現段階で高い数値目標を導入すると防衛力整備にブレーキがかかる可能性が高いので、中期的な目標とするのが適当と思われる。
 現時点では、各部署で新規主要装備品の取得方法、並びに国産品(国際共同開発品を含む)やライセンス国産品の事業件数、経費、及びそれらが防衛産業に与える影響度を報告するプロセスを設けることを提案する。防衛産業が大きな影響を被る可能性がある場合は、強制的に国産品、ライセンス国産品及び輸入品等のバランスをとることも考慮すべきである。
 なお、ライセンス国産品については、前述したように米国のものは国内企業が関与できる余地が随分狭まっているので、この点に十分注意する必要がある。他方、英仏等の装備品は米製に比べてかなり柔軟性があるという話を聞く。英仏等の装備品に自衛隊の要求を満足するものがあれば、防衛装備・技術協力の枠組みを強化するため、また英仏等が中国に装備品を売込もうとする際に我が国の発言力を確保するためにも、従来以上に導入のオプションを広げるように提案する。そして、中期防別表にはできるだけ多くの国産品及び国内産業が参画できるライセンス国産品等が盛り込まれるように期待する。]
画像

 中期防に国産化率などの数値目標を明記するというのは、なかなか良いアイデアだと思うが、数値目標を明記したとしても、「目標達成できませんでした。おしまい」では、廃止された国産化方針と変わりない。まずは数値目標を達成するための態勢作りが必要だ。防衛装備品企業の防衛部門の統合・再編―できれば、政府主導による防衛装備品開発・製造会社の設立―や、防衛装備庁の態勢強化、防衛予算の増額などを政府が本腰を入れて行なわなければ、目標を定めても達成は困難だろう。
 例えば、F‐2後継機を国内開発すると決めたとしても、国内企業にその開発・製造能力が備わっていなければどうしようもない。特にF‐2後継機開発・製造の中核を担うとみられる三菱重工業にその能力があるのか、MRJ事業の遅延を見るにつけ、疑問を抱かざるを得ない。
画像

 また、26中期防の心残り事業として次のように述べている。
 [航空自衛隊は26中期防で新早期警戒機(E‐2D)を4機と新空中給油・輸送機(KC‐46A)3機をFMSにより調達中である。今更ながらという感じであるが、筆者は、両事業について国内開発する道がなかったのか、あれこれと自問している。2つの国産事業のアウトラインは次のとおりである。
 @E‐2Dは、機体に警戒管制レーダーを搭載したものである。国産の早期警戒官制機は、海上自衛隊の新哨戒機P‐1の機体を使用し、警戒管制レーダーは地上用の警戒管制レーダーの技術を応用する。
 AKC‐46Aはボーイング767型機にフライングブーム方式の給油装置を付けたものである。国産の空中給油・輸送機は機体をP‐1またはC‐2とし、給油装置は米空軍とのインターオペラビリティを確保するためにボーイングから輸入する。
 簡単に書いたが、両事業を国内開発しようとすると、導入時期、経費、技術等について数多くの問題があったと想像する。しかし、両事業は、まったくゼロからのスタートではなく、国内にかなりの技術があったことから、英断があれば、開発できたのではないだろうか。この機会に、国内開発に進めなかった理由を確認し、今後の教訓として纏めてみてはどうだろうか。技術リスクがあるからダメ、要求時期に間に合わないからからダメ等では、国内開発の道筋は決して広がらない。関係者は貪欲に国内開発を追及してもらいたい。]
画像

 新早期警戒機や新空中給油・輸送機の事業もそうだが、教訓を纏めることは必ずやるべきだ。それはなにも国内開発に進めなかった事業に限らない。国内開発した事業についても教訓を纏める必要があるだろう。例えば、大失敗したOH‐1観測ヘリコプターや、途中で整備計画を打ち切ったF‐2戦闘機の事業などだ。
 殊にF‐2戦闘機の整備計画を途中で打ち切ったことが悔やまれる。生産を続けていれば今頃、その改型でF‐4EJ(改)戦闘機2個飛行隊分の更新と戦闘機飛行隊の増強1個分の手当てが済んでいただろう。そして、F‐15J/DJ戦闘機のPre‐MSIP機をF‐35Aで更新することにすれば、戦闘機戦力の質的増強も図れたはずだ。

 吉岡空将は、「おわりに」で、「26中期防においてFMS調達品や一般輸入品が驚くほど増え、防衛産業のうち特に製造業への影響が深刻になっている」と改めて強調した上で、「戦略は防衛産業を維持・強化するツールとして明らかにインパクト不足である。25大綱の改定に合わせて、戦略も修正、強化されることを強く求める」と訴えている。全くその通りだ。

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内 容 ニックネーム/日時
数値目標よりも実際的な構成を目指す、
そんために過去の失敗も検証する

それに賛成。
内容も賛成。

大失敗
A、OH-1
B、F2の途中打ち切り

Aは考察必要な難しい案件だが、
Bは、けっこう明々白々。
F2の延長線上のモノを大量配備すれば、優勢は取れる。
ヘタすると、売ることもできる。
実用性高いものをまとめて、がんがん配備、できたら英提携売りまくれば良い。
売れなくても、対厨戦略の主軸にふつうに使える。
が、その上で、売って行くことにこだわりたい。

A、ニンジャはボタンの掛け違い。

>廉価で汎用へりとするか?

>もしくは、新機軸の汎用で強力なデータリンク装備を模索するか?ヘリとは限らない。無人グライダーかもしれない。その場合、汎用ヘリは別に必要になる。

これは、わからない。
ので、廟算シミュレーション、モンテカルロ反復シミュを繰り返しながら模索したいと思う。

A、偵察とデータリンク
B、汎用へりによるFOによる使用、その他による使用

分けて考えた上で、P1みたいに合体化成功するかどうか?ってことなんだと思う。
P1もあくまで優秀で実用的な対潜機が
汎用哨戒
汎用対艦打撃
汎用爆撃
機雷敷設予定

結局、スーパーB29、真のB29の後継がニホン機で誕生する、同じ4発だし
けっこう自然な帰結に収束する。
企画より、軸が大事、ってとこなんだろう。
実用的な軸。
主に賛成
2017/05/14 22:08
A、奸厨の反日狂育は非常に危険であり、
戦争に収束する可能性があることを自覚し、
準備する覚悟

B、適当な軍備戦略態勢を維持することにより、
冷戦で敵を打倒する覚悟

C、穏当な世界海洋連合の一翼となることにより、
核戦争等による人類壊滅を回避する努力を敢然と実施する覚悟

この上で、自然と、必要な戦略も策定されてくると思います。
その中で、必要条件として、ニホンの防衛産業と
戦闘技術を維持することが、
究極、世界の安定に寄与することも見えて来ると思います。

まずは、自覚と覚悟と戦略が必要と。
覚悟
2017/05/14 22:57
直接的な整備補給の意味で、国産の有利性はある。
現実の実戦防衛力に直結してしまう。

と同時に、結局、戦争は戦闘力なのだから、
生産基盤と技術基盤は重要になる。これが間接的意味。

A、直接的な補給補充整備の国産の意義
B、間接的な戦闘力増大の国産生産技術基盤の意義

逆に、次のような失敗を排するべき

A、ニンジャのような国産の失敗
B、アパッチのような輸入ライセンスの失敗

これは、多様なので、いちいち検証排除し、次に生かすべき。
いちがいになんでもかんでも国産が良いとか、
なんでもかんでも輸入が良いとか、
どっちも大間違いだ!
上記はたまたまどっちもヘリを挙げたが、

DA、ニンジャは、つまらない絞った用途に多大のコストリソースを賭けたのが間違い
DB、アパッチは、相対的にニホン軍の戦闘文化方法論にマッチしない特殊な戦闘兵器を少数割高ライセンスし稼働コスト悪化させた相対的な間違い。

なのであって、絶対的な教条的なコトバの正邪で判断してるわけでもないし、そういう判断をしてもならない。
俺個人は、見た目はぱっとしなくても、新UX汎用ヘリは手堅くて良いと思う。似た機体を警察海保等で使用してるのも良い。

総合的な相対実戦相殺実分戦闘価値から判断するしかないだろう。
直接と間接
2017/05/15 04:53
結局、失敗を怖れない、失敗した場合の修正力が大事、と言うことになると思う。

その上で、致命的な冒険した時の多大コストを避けるべきだ。

A、超ド級戦艦は大失敗。ほとんど戦果実績の歴史が無い。他に振り向けるべき。

B、ゼロ戦は失敗では無い。F6Fなどと比べるとかなり安くて、技術後進国でも生産可能な歴史に残る優秀機。

DB、現実のゼロ戦の失敗は、実戦的な整備態勢を軽視したこと。生産の低質化を国家総動員の美名の元に無視し、まったく不要な熟練工徴兵、女子学生板金叩きなども論外な大失敗。

結局は、修正力、実戦、生産現場と改良での修正力の方が重大、と言うことになる。

実分相対評価の修正、フィードバック修正能力が絶対に必要になる。

その意味では、最近の国防は、困難が多い割には、
修正と集中は効いてると思う。
それで問題が解決したと錯覚せず、
最低限のGDP2保険投入、基盤拡大の安定を今こそ見るべき好機と見る。
米国の妨害、は取るに足らない。
むしろジェダイなど暗黙の助力勢力の存在を感じ取るべき。
ある意味、過剰な好戦性も逆宣伝的な意味もあると思う。

逆に、過剰に国内生産を貶める論説も排除無視し、
たんたんと事を進めるべき。

すべては、立体的で巨視的な相対実分戦闘力評価の
モンテカルロシミュレーションフィードバックループ修正がカギだ。
修正力
2017/05/15 05:04
は非常に重要で、むしろ広げたチャレンジの上で、
だめとわかれば打ち切り、良いとわかれば、いよいよ
重点投入すべきだ。

すなわち次の結論を得る。

A、技術が高度化、不透明化したので、いよいよ
新兵器開発も、岩石スープの戦法を主とする

B、失敗と敵の妨害を怖れず、
敵の妨害と官僚主義、謀略にはネット相殺戦法にて事に当たる。いよいよ軽偵察部隊を多数送り戦線を広げ
消耗戦の中でこちらの重点化を形成する

C、その意味で、Fゼロ、F3はあえて2つに分け分散偵察敵誘引相殺し、早期実用化して敵を煙に巻きながら、
技術方向も含め、追加重点投資形成による、
更新改良主義で一気、大戦力化を図りたい。
意図自体は目的を保持、実戦では、広範囲に偵察戦闘技術開発生産をばらまく。

煙に巻きながら、実際生産しながら、たぶんデータリンクに重点を形成する。生産量についても同様。
その辺の意味で、英を巻き込む。
ブラックボックスデジタルフライバイワイヤなんて、
シャレになっていない。
データリンクを規格化したのは、さすがにジェダイの慧眼だと思う。
厨狂とキタと奸国のデータリンクは、まったく規格化されていない。データリンク自体があまり存在していないが、これはアナログとシームレスなのだ。実は。
独軍は最先端のように見えて、火力のまとめ上げでは、
米日、日を含む、伝授もされてしまってる状態なんだが、
されつつあるのだが、こちらの方が、かなり、軍事革命に近いところには居るのだ。
独自の方法論で概念的には突然変異有効な手段が
主導権を握りやすいロシアは要注意だ。
だが、ロシアは、実は、ニホンを敵視してはいない。
本質的な意味では。
テストと少数生産
2017/05/15 05:16
A、なんと言ってもP1

近視的に考えてはいけない。
汎用哨戒爆化して深化を続ければ、
次期改良型では、英国のみならず、
米でも採用される可能性がある。

B、トヨタ米国生産のように、一部米国生産拠点を設けるべき。その場合、資本提携、合弁企業なども視野に入る。

ほんとの大ヒット品、重点形成する成功品目は、
米国生産、英国生産を視野に入れるべき。
その場合、最悪ニホン陥落、ニホン封鎖されても生産続けられる、
それが条件となる。
その事実自体がニホンの陥落を防ぎ、一時的陥落からの早期奪還を促進するだろう。

C、ありうるのは、世界共通、高機動車の米国英国生産

3極生産体制=日米英を最初に確立してしまえば、
それだけでも、主導権と重心は近付きそうだ。
それだけでも、安全保障になる。
いよいよ重点形成すべき成功種目
2017/05/15 05:22
世界標準品として妥当なニホンモデル列挙

A、汎用哨戒爆P2
B、高機動車
C、30式戦車
D、27式MCV

ぜんぜんカタチになってないが、実は、

E、Fゼロ・スピットファイア統合偵戦

ウルトラQが必要だが、けっこう有望品目がある。
案外、地味なまとめ品が多い。
のに、他でそれができないのも不思議。
それが技術ってもんなんだと思う。
ちょっとシロート幻想はびこりすぎ、ってとこだろう。

戦車とMCVと近接戦闘車が有望なのが意外。
まあ、世界品にするには、3極生産化する必要があるが。
うまくデザインがまとまった試しが無い。戦車での米英。単に生産力と国力と技術基盤がすごい、兵站がすごいだけ。兵站効率はものすごく悪い。
歩兵の血で購う、ってことなんだろうけど、
いよいよ歩兵が精鋭軍事革命化しそうなので、
つじつまは合わなくなる。
変なハナシだが
2017/05/15 05:30
A、潜水艦

これは、技術拡散、世界潜水艦天獄になって良いことは海洋連合にとってひとつも無い。

B、機雷

も同様。ならば同様に、米国の

C、核技術、核兵器迎撃手段

も同様。
これらは、問題不出品となる。

ぎりぎりの選択で、

D、ベトナムのキロ級で厨狂と戦闘させる訓練

ってことになる。
ベトナムはよっぽどジェダイに見込まれてるのだろう。
大陸内の最優遇同盟クサビ国の第一で二が無い感じだ。

それを示す、公開されていない看過されている事実もある。
門外不出品
2017/05/15 05:34
>それを示す、公開されていない看過されている事実もある。

これは、誤解を招くので、修正。正しくは、

>消極的には、秘密で無く公開情報から読めるのだが、
まったくスルーされている重大事実

に修正する。

公開情報を分析する方が、時に敵の意図をダイレクトに諜報買収するより、簡単に事実に至ることは多い。

とは言っても、スターリンさんくらい徹底秘密主義全体主義だと、読めなくもなってくるけど、ロシア国内的には弊害と負の遺産も多い。そっちのが上回るだろう。
ただ、スターリンは重工主義であり、
ある意味、シスとしては、最大級の強敵だ。
それは単なる戦争の天才の毛沢東をも、上回るかもしれない。
修正
2017/05/15 05:38
A、台湾への潜水艦輸出

陥落する可能性、非海洋側に与する可能性があるので、これはダメ。やるなら徹底的にモンキーモデル。

とりあえず豪に潜水艦輸出がつぶれて良かったような直感はある。
案件として多額すぎるので触手は誘われたが。

B、米日のデータリンク実際戦闘の戦闘技術

安くしか売れないのに、事は重大すぎる。
アナログ技術。
迫の運用法とか、指導すべきでは無い。
現実、米日は帝国軍一体化が進んでいるのだが、
これはハナシが別。かなりの戦闘技術兵站技術の手ほどきはしてもらっている。

ここでやはりベトナムの例外が浮上する。
本当にベトナムは例外だ。
なんか戦って認めてもらわないとだめみたい。
対米の場合。
やってはいけない輸出
2017/05/15 05:44
すなわち、みな、軽く考えているが、
俺もそうなのかもしれない、次は重大だと判明して来たわけだ。

A、艦砲ブースト延伸誘導弾の米日共同化

これは、明らかに資本提携政治提携軍提携
三味一体の共同提携だ。

しかもこれは実は、重大な軍事革命案件である可能性が高い。逆に言えば、

B、次世代データリンク誘導艦砲は、軍事革命の目玉のひとつ

旧く見えるのは、シロートさんから見たイメージだけ。
いよいよ艦砲が汎用実戦化されるのは、これから。

と言うことになる。
これは理屈抜きの直感でそうなると感じられる。
ブースト弾
2017/05/15 05:49
実際には、撃ち分けるのだと思う。
目標に応じて、

A、安い通常弾
B、延伸弾
C、やや高い延伸誘導弾
D、そのうち低コスト化で通常誘導弾

これを多種なFOデータリンクで観測打撃する。
通常弾と言っても、打撃有効度の度合いが違う。
実際には、厨狂の港湾なども、ステルス艦砲の通常弾でじゅうたん砲撃する。

なので重要なのは、洋上弾薬補給も重要になってくる。
なんか目標も残って無いくらい打撃できそうだ。

米日で、同じものを提携資本で単独生産できる利点は測り知れない。
米から見ると、現地ニホン生産現地消費と言うことになる。
早々とズムウォルトを佐世保配備する意味も見えて来ると言うものだ。

ズムウォルトは厨狂にとって非常にやっかいなものとなる。
それこそ領域拒否の対象だろうが、困難を極める。
3隻ローテ分散で他兵種立体連携襲撃で来れば、
全空海軍すりつぶして果たして拒否できるものかどうか?
俺はできないと思う。
できそうな気がしてきたら、新型艦砲DEでも追加してやればいいと思う。

すべての核は艦砲ブースト誘導弾だ。
高空無人機連携+哨戒ヘリ精密誘導でじゅうぶんだが、
Fゼロが完成すれば、かなりの強敵艦隊でも片っ端から
近接戦闘、100-180kmゆくゆくは電磁砲で300-400kmくらいだろうか?近接戦闘で片っ端から撃破できる。
そして敵艦隊撃破して接近したら、安い通常弾で
厨露原潜基地だろうが港湾クレーン発電ドック施設だろうがじゅうたん砲撃してやれば良いのだ。
WW2以前とは精密度の桁が違う。高くても安くても。
核は米日共同生産分散生産可能な新型艦砲弾だ。
艦砲ブースト弾
2017/05/15 06:01
WW2ネオショーの後継がいずも、いずも改であるように、

A、特攻機ゼロ戦の後継は、生き残り観測誘導しかしないFゼロブラックバードに誘導されるDE艦砲

と言う、ブラックジョーク的結末にまた収束する。
Fゼロに誘導されるズムウォルト艦砲かもしれない。

またまた良い意味で、きついシャレの効いた結末で、
敵にとってはまたまた極大級の悪夢となる。

俺は、核の一発二発より、はるかにタチが悪い日常の恐怖だと思う。産業と社会の根本が手軽に破壊されてしまう。

この延長線上に、P1の投下する高度誘導機雷、なども存在する。その時、結局、安い投下機雷も開発する。
これも共同企画になるが、もっと危険度が増した時だ。
核兵器の高度化、厨化版プルートなどが配備された時。など。
例によってシャレの効いた結末
2017/05/15 06:10
すなわち立体的な国際生産基盤共有的な施策は
すさまじい反撃の母体になり、核の恐怖均衡の幻想をも打倒する。

A、米日にまたがる同一品分散生産拠点
A1、新型ブースト誘導艦砲弾、未来型機雷など
A2、トヨタ高機動車、次期P2など
B、日英
B1、Fゼロなど

これは、すさまじい反撃を必然的に呼び起こす。

たとえば、

C、厨狂はニホンを核攻撃することもできる
D、だが、厳しい言い方をすれば、それでニホンの国土自体がニッポン沈没するわけでは無い。

E、放射能汚染もけっこう半減して、ヒトが住むことができるようになる。
F、その時、ニホンを厨狂奸国に明け渡す必要があるか?

無い。

俺が、米ジェダイだろが英ジェダイだろうがニホンジェダイの生き残りだろうが、反撃は苛烈を極めるだろう。
そして時間を掛けてニホンを再建する。

毎日毎夜、特に夜、厨奸には、すさまじい殴り込みがえんえんと続くだろう。

人口は、1/10にも減るだろう。
すさまじい反撃
2017/05/15 06:21
それは、このような手段の併用を伴う。

A、少数のプルートによる、厨奸低空の半年徘徊ローテーション
B、即時の厨奸NBC兵器生産拠点打撃。核手段も伴う
C、毎夜のブラックバード発電所等爆撃
D、毎夜の沿岸艦砲打撃
E、機雷封鎖

自制された反撃だ。
そして長期的で、大量殺りく兵器の所有の根本自体をコントロールする長期的コントロール打撃だ。

人口は1/10にも減るだろう。
ニホンに移住する余力は無くなるだろう。
上陸浸透ぶんも掃討されることになるだろう。

敵の野望は、夢想にすぎない。
看過許容すれば人類自体が滅亡する直接的第一歩になる。ありえない。

スマートな抑止として、生産基盤の共有分散がある。
なるべくニホンが主導した方が良い。
これは国粋主義で無く、単なる人類生残のための
分散が目的、相対的な意味にすぎない。

WW2時は軍国主義全体主義が過ぎた。
現在は、腐敗宣伝自虐偽善責任放棄幻想が過ぎるのである。
すべては相対にすぎず、絶対を建てるものこそ
残虐と偽善に帰結する。
たとえ、平和主義だとしてもそうだ。
単なる偽善平和主義にすぎない。
相対的に巨悪にだってなりうる。
絶対正義を主張するものこそ、相対的に巨悪へと落ちて行くのだ。
自制された反撃
2017/05/15 06:31
すなわち次の結論を得る。

日英米共同の場合、
A、F0ブラックバード
日英共同の場合、
B、F0スピットファイア

と言うことになる。
昼間でも昼の月のように見えない。

ステルス以上に、熱源ステルスと
光学探知とソフト処理
熱源探知
データリンク
それを生かす連携戦技

こんな感じになる。
案外に、一発技術と言うより、技術集積妥当モデル
と言うことになる。
F2方式は実は成功だった、と言うこと。
主の言うように、もっと生産すべきだった。
シャレの結末
2017/05/15 06:38
我々のアタマの思考の偏りであって、
歴史において勝利した側は、案外に複数生産
相対価値で勝利してる。

A、WW2の米国戦闘機、爆撃機、かなり複数機種並行生産だ。

B、空飛ぶビヤダル、WW2時F4がフィンランドでは、ばりばりのエース機だったように、戦闘価値とは相対的な実際価値だ。複合間接要因で現実は決定するのだ。

C、もしも、WW2でゼロ戦がどの国でも生産配備できるなら、必ず、採用される。大戦後期ならローミックス側だとしても、だ。

D、すなわち、現在、ニホン側は錯覚している。
国際ローミックス装備を開発分散生産拠点化、資本定型化するのがよい、と言う隠された事実を認識していない。

E、むしろそれは、ジェダイによって推奨されている。
反対する勢力も、もちろんある。
が、ジェダイをバカにするべきでは無い。
裏面の主導権はパッシブ消極的にジェダイにある。
複数生産、相対価値
2017/05/15 06:46
A、F2に廉価データリンク載せただけで、帝国拡大共通局地戦闘機の実力にはなってる。

B、あきらかに、整備よりも素材に頼ったニホンステルス方式のが優れている。米国にそれができない、と言うだけ。それは帝国派とジェダイの協力が消極的に存在してる意義を阻害しない。

2つの収束軸が想定できる。

A、日英のステルスF0偵戦

B、日米英のF3戦爆

柔軟に試行軸を多数設定すべきで、
それを維持しながら、とりあえず実戦機を早期まとめてしまう。
その延長線上で有望技術に集約しながら発展改良させれば良い。

直感的には、大航続距離局地戦闘機2種

種類絞ることにアタマがこだわりすぎて
偏りすぎて
非現実的なスーパー機やりすぎてる。

F35だって、Bは、表面ステルス整備なんかやるべきでは無い。海上で塩害ひどいし。
ニホン素材でダウングレードした方が
総体戦力は倍化するだろう。
ステルスだけで戦争できるわけでは無いのだから。
局地戦闘機
2017/05/15 06:55
F35B改か・・・

表面ニホン素材でステルスダウングレード
低整備可能化
いんちきフライバイワイヤの問題は残るが、
つなぎとしては、F35B買うより、改良されてるカモ?

ただ、これは、本家が売れ無くなるので、許可出無い感じだ。

F04艦上戦闘機、米垂直離着陸技術流用

とかやるしかないのかもしれないが、
ずっと後のハナシになるのだろう。

まあ、F35Bはステルス性は整備不良であまり出無いかもね?それでも価値はすごくある。得意の集中整備でステルス出すこともできるわけだし。
電撃戦=集中一発整備
こっちもやっても良いわけだ。
最初の海戦は楽勝になるが、それ以前でも楽勝な気はする。
うーん
2017/05/15 07:02
言っちゃ悪いんだが¥・・・みもふたもないが、

A、ステルス高負担整備して中高度強襲なんかするより

B、低空F2強襲のが優れて無い?

現実には、広域電子戦機だって、データリンク、もしくは、初歩的データリンク連携だって期待できるわけだし。

まあ、F2低空データリンク強襲
これ最強。

接近して一機がポップアップして、精密位置特定
目標割り振りすれば良い。

なんか、ステルス幻想すごく無い?

データリンク連携戦闘のが、50倍くらい実際価値あるよーな気がして仕方無いんだけど?
もちろん、費用効果入れて、だよ。
副作用、ステルス優先のための機内格納による不安定化、携行兵器少量化まで入れるともっとかな?
そのおかげでスーパークルーズ可能とか、議論がごっちゃになってる。現に格納してる非ステルスのフランカーの機動性と大航続距離は脅威になってる。
フランカーがだめなのは、稼働性と整備性の悪さだ。

すべて議論がごっちゃになってる。
ごった煮にして、とにかく儲けるつもりなのかもしれない。
ゴミ屋敷買えば副賞で車付いてます、みたいな。

これは、ステルスの副作用をいかに小さくするか?
それが肝要だが、実は本当の肝要は、

データリンク連携戦闘戦技

これに帰結するね。マジ。
現実
2017/05/15 07:12
ってーか、インスタントに解決みちゃってる最強兵器かも?見てくれ悪いけど。

A、データリンク連携戦闘可能
B、反動制御成功。まだ改良も見込める
C、軽量化と整備性良化莫大。兵站軽減多大。

なんか、最強軍事革命兵器の走りのような気がしてきた。
超ド級戦艦のが駆逐艦より強いと思える錯覚に非常に近いかも?
実際には、駆逐艦のがぜんぜん最強だった。
それは時代が下ったせいもある。
艦砲革命されれば、さらに駆逐艦巡洋艦が優位になる。
ちょっと巡洋艦復活するかも?

同様のことはMCVで起こってる可能性が大きい。
その延長線上に近接短弾戦闘車があるのだと思う。
まあ、戦技は絶対必要、むしろ差が出るけどね。
MCVも同様
2017/05/15 07:18
未来的には、ひとりのFO観測と後方指揮所の立体連携に支えられたデータリンクニンジャの可能性を否定しないが、現時点では、絶対に反対。

すべては、相対にすぎず、実戦部隊の意思を無視しては絶対にいけない。
卓上の空論もよいとこ、だからだ。
データリンクニンジャ
2017/05/15 07:22
データリンクニンジャは現時点では、卓上の空論にすぎない。なぜか?

A、ニンジャはヘリなので、ステルス性には限界がある。
航続距離にも限界がある。その割にはうるさい。
B、ローテク迫誘導などを負担すべきなのに、
高額な兵器体系変更開発部隊改編が必要になる。
そんなことやったら、せっかくのローテク軍事革命
歩く歩兵がそのまんまFO観測で家影に隠れながら
必殺重迫誘導間接砲撃を即時叩きこむ
最高の利点をおおいに阻害するからだ!
掌中の珠を傷つけることになる。
特科砲兵科がニンジャを断じて断ったのは
見事なさすがな見識であったわけである。
変に受け入れたら、たいへんなことになってた可能性がある。

俺が言いたいのは、こういうことだ。

A、みんなコトバで考え過ぎてる!
B、すべては相対にすぎない!
C、間接的総合的な影響、関連性の中でしか、
現実評価は為し得ない!
整備性兵站性が重要なのはその最たるもので一番軽視されやすいから。

教条的にコトバで原則論を建てるなど、もってのほかだ!
現実は、いやます、いよいよ、軍事技術は複雑立体になっており、そのようなアプローチは百害あって一利無い。
これは実に、WW2技本から既に起こっている。

実戦とモンテカルロシミュレーション、
秋山参謀のやったことだが、
これも有用なアプローチと考える。

実戦経験は何より大事だが、
コトバ教条主義にも要注意。


A、独空軍の爆撃機は、大型爆撃機まで急降下爆撃性能を要求された

笑うのは勝手だが、同じこと、もっと初歩的で反論しづらい厨な原則をえんえんと繰り返してるように俺には見える。

それを最小限に被害誤びょう最小限に留めた方が
最終的に勝利する。
すべては相対にすぎない
2017/05/15 07:34
正直、これはわからないが、シミュを試みると

A、直感的に言うと、P1AWACSは次期の主力
B、早期実戦力増強と、何より同時に訓練戦技向上のために完成品E2D配備で良い

C、これは実を言うと、GDP2のメインシナリオを想定してるからなのである。
それが実現しないなら、なをます、バランス的にインスタント実用兵器のE2Dくらいが現実的。

D、だが、実際は、こうなる。
時間はかかるが、P1は、対空戦闘回避能力、いざとなれば哨戒対艦戦闘能力まで備えた最強のAWACSになる。
けっこう重大事項なので、これはヘタ打てないってのもあった。回避能力対空戦闘能力が必要な時代になるのだ。
E2Dと給油機
2017/05/15 07:43
同様に未来的には、P1、C2米式給油装置型で良い。
AWACSほどでは無いが、前方展開共用の必要も出てくる。
が、これもやはりバランスと政治の問題。

A、GDP2意向GDP3収束あたりの感じ。
なぜか?
B、現時点でそれをやると、運用コスト比が悪いものになる。
C、実戦で有用とは言え、バランスがある。
D、P1、C2増産効果が出るが、現時点で敵に付け入る隙を与えたく無い。コスト運用効果比で付け入る隙を与える。これが政治的理由。

なぜか?

E、P1とC2は、ヘタな介入されてはいけない重大案件だから。

って、KC46って、ものすごいバカ高くなかったっけ?
なんか俺も好みじゃ無い装備だなーKC46

目先運用効率優先

F、米軍の兵站係。そのくらいしか出番が無い
G、実は、F2などの長距離打撃を視野に入れてる。
目先運用効率上げないとだめなくらい長距離打撃戦力が不足してる

こっちが現実くさいか。
これは、なんか、うまくやればP1C2出来た可能性も高そうだな。その1年2年が待った無し、な可能性はある。
第2次朝鮮戦争ってとこなんだろう。
給油機回す人員整備人員自体不足で効率上げるしか無いのかもしれない。
給油機
2017/05/15 07:57
A、少数だと開発コストが安くても乗るぶんけっこうでかい
B、すなわち想定のギャップ。
B1、元空将は長いスパンでの調達の最初の実績と言う意味を重視してる。
B2、実際は、たぶん和製ジェダイは、朝鮮戦争間に合うモノくらい想定

C、別にGDP2時代のモノは別に想定

D、それが無いとしても、主要装備、主要国際ニッチ需給品で一発狙うべき

まあ、相対的なハナシかな?
やっぱ。
少数米完成品で、本格国産、共同品って言う戦略はやはり悪くは無い。
少数完成品の実地導入で得るものも多い。
つまらないところでも、部隊は教訓を得る。

その後での、まとめ上げが大事、ってとこだろう。
小さく生き残ろうとしすぎではないだろうか?

そんな小さいとは限らない。
開発コスト批判
2017/05/15 08:12
主の言うように、F2生産打ち切りは失敗だった。
x200くらいは生産すべきだった。

のだが原資は無かったので、広くお試し品ばかりになった。
ニンジャとアパッチは余計だった。
アパッチはお試し範囲にぎり納まってる打ち切りで慧眼とも言える。ニンジャは生産しすぎ。
やはり現実x200は出無いが、それでもx150くらいは捻出すべきだった。

ここからは、全体更新も必要になってくる。
むしろ大胆低コスト化も必要になる。

A、重迫化と自走対砲撃戦強化

これ、大胆ハイローミックス。
重迫は、ヘリ、オスプレイでも展開兵站補給できる。
オスプレイが価値あるのは、ニホン重迫があるから、と言っても差し支え無い。
ロー化でも、現実戦力は強化されてる。

とうぜんだが、そのような分野を強化するのだ。
岩石スープで。
すなわち、オスプレイは誰かのおもちゃでは無い。
単なる重迫の下請け兵器なのだ。

オスプレイの存在価値の一は、それ。

軽歩兵と重迫の下請け兵器。
今から考えると
2017/05/15 08:27
A、ただでさえ難しいオスプレイ給油なので、
しかも暗夜給油も必要、
最新式の給油側制御のなんらかが必要

まあ、そんなとこくさいです。
確証は無いですが、その公算が実に高いかなあ?
たぶん、元空将は、オスプレイ空輸抜けてるんじゃ?

結局、オスプレイ+軽歩兵+迫、重迫
は、巡航ミサイルの代替え手段です。

キタの核ミサイルシェルターや移動式ミサイル自体を狩り出し打撃ができる。
ある意味、巡航ミサイルを代替えできる、と言うより、
オスプレイ強襲歩兵にできることが巡航ミサイルにはできない。
軍事革命もそこまで行くと、けっこう、戦略兵器に近くなります。たとえ軽歩兵でも。
迫運用って意味では、陸自のが米軍より上です。

オスプレイへの給油
2017/05/15 21:02
は、過去スレで主が言ってたように、
データリンクの戦闘の実際が、将来はもちろん、
現時点でもけっこう色々活用ありうる可能性あります。

その場合、機体と言うより、たとえブラックボックスでも、実際運用で鍛える、それを参考にできる
メリットは測りしれないと思います。

そのうえで、未来に満を持して、P1-AWACSを投入すれば良いと思います。
むしろ待機したのは、この場合は、慧眼かと。

俺は、思ってるより、壮大な未来がニホンにはあるような気がしてきました。
あまりちまちま考え過ぎる必要もない、
壮大な方にも、ちょっと賭けてみていいんじゃないかと
思い始めてます。
E2D
2017/05/16 02:01

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「防衛生産・技術基盤戦略」検証 B 希典のひとりごとのブログ/BIGLOBEウェブリブログ
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