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<<   作成日時 : 2017/07/25 21:15   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 18

「欧米に大きく遅れをとる日本の無人機技術」

 将来の航空作戦は、ステルス性を備えた第5世代以降の有人戦闘機と戦闘型航空無人機(UCAV)との連携の下で実施されるものと思われる。しかし、17、18両日付当ブログにも書いたが、我が国におけるUCAVの研究開発は、欧米などと比べると大きく遅れている。
 防衛省は、2016年8月に「将来無人装備に関する研究開発ビジョン〜航空無人機を中心に〜」(航空無人機ビジョン)を発表、概ね15〜20年後を目途に、高い自律能力を持つ戦闘型航空無人機を実現するための技術を獲得するとしている。同ビジョンについて元航空自衛隊飛行開発実験団司令の宮脇俊幸・元空将補が「軍事研究」8月号に寄稿の「F‐2後継機と連携する戦闘型航空無人機は実現するか!? 欧米に大きく遅れをとる日本の無人機技術 防衛省の『航空無人機ビジョン』」と題した小論で解説しているので抜粋して紹介する。

 [(1)航空無人機ビジョンのポイント
 ビジョンでは、「わが国が技術的優越を確保した将来無人装備の戦略的な実現」に向けて幅広い内容が示されています。ここで、航空無人機の自律化技術にかかわるポイント整理します。

 ■まずは航空無人機の研究開発を体系的に推進
 ビジョンでは将来無人装備の実現の鍵となる技術として、「自律化」「安全性確保」と「情報化」が掲げられ、その上で陸上、水上・水中、航空の無人装備の技術課題が示されています。
 無人装備の中で、まずは航空無人機の研究開発を体系的に推進するとされています。他の無人装備と比べて、航空無人機が安全性などの面で最も高度で長期の技術開発を必要とするからです。獲得した技術を航空無人機以外の無人装備に反映・活用するとされています。

 ■防衛省としての航空無人機の分類の提示
 航空無人機の研究開発を推進するにあたり、防衛省としての航空無人機の分類が提示されています。第1分類(携帯型・ドローン)、第2分類(近距離見通し内運用型)、第3分類(遠距離見通し外運用型)、第4分類(戦闘型)と第5分類(特殊飛行方式)です。例を挙げると、防衛省の無人機研究システムは第2分類、グローバルホークは第3分類、米欧の戦闘型航空無人機は第4分類に属します。

 ■研究開発ロードマップの提示
 研究開発へ取り組むにあたり、ビジョンでは第3分類(遠距離見通し外運用型)と第4分類(戦闘型)に属する航空無人機の研究開発にリソースを重点的に充てるとされています。効率的に技術を確立するとの観点からです。
 研究開発ロードマップでは、最終的に第4分類に属する航空無人機の実現に向けて、段階的に技術を獲得するとされています。具体的には次のとおりです。
 @第1段階として、数年後までに「OPVによる自律化技術の飛行実証」を行う。OPVとは、有人機をもとに改造し、用途により有人/無人の運用を選択できる航空機である。
 A第2段階として概ね10年後までに、第3分類の航空無人機にかかわる技術を実証する。
 B最終目標として概ね15年から20年後までに、第4分類の航空無人機にかかわる技術を実証する。

 ■空対空戦闘用の航空無人機が目標とされていることに注目
 ビジョンにおける技術実証の最終目標が、空対空戦闘に使用する航空無人機とされていることに注目しています。これまで、米欧では空対地攻撃用の航空無人機の技術実証が進められてきましたが、空対空戦闘のための技術実証は実施されていません。空対空戦闘では、対地攻撃と比べて戦況の変化が速いため、より高度な自律能力が求められます。
 わが国の防衛を考えた場合、空対空戦闘用の航空無人機によって、戦闘機の数の劣勢を補えるでしょう。防衛白書によれば2016年時点で中国はわが国の7倍近い作戦機を保有しており、わが国の有人戦闘機の数の劣勢は今後も継続する可能性があります。

 (2)日米欧の自律能力レベルの比較
 ここでは、防衛省が目指す自律能力のレベルと米欧の航空無人機の自律能力レベルを、航空無人機ビジョンにおける技術獲得の段階に沿って比較します。

 ■第1段階
 防衛省は、数年後までに自律能力レベル4(注:飛行経路の変更を機体自らが判断して実施)の技術実証を目指しています。現在OPVを用いて、飛行経路の自動再生成などの飛行実証を進めています。
 米欧では自律能力レベル4の航空無人機の技術実証を既に終了しています。防衛省はOPVで実証する計画ですが、米欧は無人の機体を用いて実証しています。防衛省にとって、この段階は速やかに終了して、1年でも早く次の段階に進むことが必要と考えます。

 ■第2段階
 防衛省は、2020年代半ばに自律能力レベル5(注:複数機が互いを認識し、相互に調整しながら編隊として飛行。編隊内の衝突回避。空中給油)の技術実証を目指しています。第3分類(遠距離見通し外運用型)を実現するために、編隊で自律的に飛行できる技術の実証が目標です。このレベルの技術があれば、空域や海域の警戒監視を自律的に協調しながら編隊で実施できます。
 2020年代半ばの時点で、防衛省の技術レベルが実証実験段階であるのに比べ、米欧は実用段階にあるでしょう。米欧はこれまでの技術実証の成果を踏まえ、実際に運用する機体の開発を進めているからです。この段階では技術の成熟度に差があるでしょうが、わが国の技術レベルができるだけ米欧に近いレベルまで引き上げられるよう期待します。

 ■最終段階
 防衛省は、最終段階として2030年代前半までに、自律能力レベル6〜7(注:目標の変化を認知して、飛行経路の変更や目標の変換等を編隊として判断して実施〜戦術的な任務を編隊として達成。空中戦闘機動)の技術実証を目指しています。第4分類(戦闘型)の航空無人機の実現に向けて、自律的に空中戦闘機動ができる技術を実証することが目標です。有人機の統制の下に空対空戦闘任務を支援できる航空無人機の技術実証が目指されています。
 自律能力レベル6〜7は、米欧でもこれからのレベルです。遅くとも2030年代前半までには、わが国の航空無人機の自律能力レベルが米欧に追い付き、米欧に勝るとも劣らない戦闘型航空無人機を国産できる技術力を獲得して欲しいと考えています。]
画像

 以上を踏まえた上で、宮脇空将補は、戦闘型航空無人機の実現に向けて以下の見解を示している。
 [航空無人機ビジョンが目指す戦闘型無人機の実現に向けては、純粋な技術以外の課題もあります。現状では、航空無人機の運用にあたり国内制度上の制約があること、自衛隊の運用実績が少ないことです。
 わが国で航空無人機を使用できる空域は航空法で制限されています。このため、自衛隊における航空無人機の運用は、限られた空域で標的などを飛行させることにとどまってきました。その結果、ビジョンでも認められているように、現時点において自衛隊では航空無人機に要求される機能・性能や運用方法が未確定な状況にあります。

 (1)実運用環境下における飛行実証の計画に注目
 航空無人機ビジョンでは、航空無人機を実際に運用する空域での飛行実証が計画されています。これまでの研究開発における飛行試験は試験用空域だけで行われてきたことと比べて、画期的であると感じています。実環境下での飛行実証は、自衛隊が本格的に航空無人機を運用するための最初のステップになります。
 実運用環境下で飛行実証を行うためには、航空無人機にかかわる国内制度の整備が必須です。このため、ビジョンでは航空無人機の一般空域での飛行に向け、関係府省庁との連携が重視されています。

 (2)運用コンセプトが研究開発を加速
 (略) 自衛隊によるグローバルホークの運用が2020年度以降に開始されるでしょう。グローバルホークは自衛隊が初めて運用する偵察用の滞空型航空無人機になります。
 そこで今後、自衛隊において、ビジョンに基づく研究開発の進展を踏まえ、またグローバルホークの運用を進めながら、航空無人機へ要求する機能・性能などの運用コンセプトによって技術実証の目標がより具体的になり、結果として研究開発が加速されると考えています。
 今後、ビジョンに基づき研究開発が推進され、高い自律能力と安全性を持つ航空無人機が実現し、2010年8月に公表された「将来の戦闘機に関する研究開発ビジョン」に示されているように、F‐2後継機と航空無人機が連携してわが国の防空に任じることになるよう期待しています。]
画像

 まとめると、防衛省では、数年後(2020年代前半)までにレベル4の技術実証を目指し、OPVによる自律化技術の飛行実証を行う。2020年代半ばにはレベル5の技術実証を目指し、第3分類(遠距離見通し外運用型)の航空無人機にかかわる技術を実証する。そして、最終段階として2030年代前半までにレベル6〜7の技術実証を目指し、第4分類(戦闘型)の航空無人機にかかわる技術を実証する。
 ただ、我が国独自に、しかも比較的短期間で欧米との技術ギャップを埋めるのは困難と推測される。欧米メーカー等との技術協力を模索すべきではないだろうか。

 また、宮脇空将補は、戦闘型無人機の実現に向けては、純粋な技術以外に我が国では航空無人機を使用できる空域が限られることなどを、課題として挙げているが、最大の課題は、研究開発予算の捻出だろう。米国はもとより、英仏独と比べても圧倒的に少ない防衛省の研究開発予算ではレベル5、第3分類以降の航空無人機の技術実証試験に支障を来たすのではないかと危惧する。ましてや実用機の開発となれば尚更だ。

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内 容 ニックネーム/日時
ってことになりますかね?
すべて得意と言うわけにも行きますまい。

A、使い捨て消耗戦的な意味でイスラエル製と共同

B、先進的ネットワークとして米製と共同

そのくらいですかね?
あえて、後手からの展開とし、
薄く見せることにより、

C、厨狂を重点種目注力へ誘導。UAV空戦ネット

としても面白いと思います。
厨狂の手には余ると思います。
苦手種目
2017/07/26 05:25
「航空総隊戦術データリンク巡回教育」を那覇基地で実施

したそうです。
そういう基礎戦技の積み重ねこそが大事だと思います。
その延長線上にすべてがあり、
まずは基礎が大事かと。

そのくらいの高難度に空対空UAV子分機連携はあり、
また、そのくらいの高レベルで無ければ
わざわざやる必要は無いと思われます。
戦術データリンク巡回教育
2017/07/26 07:28
これは最終的には、テクノロジーですべて自動的に片付けられるような甘い戦技では無いと思います。

個人戦闘やりながら、部隊戦術指揮をやるような戦技かと推測します。

むしろ、親機は複座くらいでないと、
せっかくの潜在力を生かせないような気もします。
なのでむしろ空対空、空対地、さらに子分機以外との連携、そこまで行かないと、大枚払って高テクノロジーやる意味は無いと見ます。
単なる小ワザ戦技じゃ意味無いと見ます。

ものすごくニンゲンとしての判断として高難度になると思います。
AIが発達したとしても、その自動AIを生かすような、
戦闘と戦技、戦術、連携の広がりをニンゲンが付加できなければ、プロがシロートさんを大量一方的に食う世界になると俺はみます。

その辺、プログラムの世界を一般に誤解してる気味があります。
AIが発達するほど、また、発達させるには、
それを十二分に生かすのは、ニンゲンの技量の差、
文化蓄積が重要になってくる、との考えです。

その意味でも、厳しい言い方になりますが、
あまりプログラムの本質がわからない
わかったふりをした司令官に開発を指揮させるのは鬼門です。
もちろんプログラムを組めなくても、人文的な感覚理解でも全体の制御はできます。が、
だからと言って、何か甘えて良いことは何もありません。理解は必要です。どのようなアプローチにせよ。
推測ですが
2017/07/26 07:35
ゆっくりとした開発ローテを想像してる
次世代戦闘機担当者は、何者かわかりませんが、
俺はセンスを感じます。

後手からの一撃でも、けっこうイケる場合もあります。

それにしても、今のところの国産UAVには、
失望は隠せません。
その意味でも、先送りするしか仕方無いです。
強行すれば、国産腐敗する可能性が非常に高いです。
ばか高いグローバルホークも仕方が無い、
と言ったところ。
直感的に
2017/07/26 07:39
空対空集団UAVシステム

でな無く、

空対艦集団無人自爆偵察機、桜花
集団戦闘システム

の開発とする。

前提
P1、WW2空母戦において、我は数々の策敵の失敗をしてしまった。
PR1、単に発見のみならず、精度の高い情報を随時
更新できるように、無人機集団システム、桜花
と有人機を組み合わせ策敵データ取得する。

冷戦においてソ連の有効戦術を西側は想像した。
P2A、低空おとり無人機&低空偵察機x6
漫然と近付けば偵察のかなわない。
多数のおとりといっしょに少し遅れてバジャー偵察機型が飛び、ここぞの判断でスポットレーダーで敵を発見する。
P2B、米空母発見したら、後方のバジャー攻撃機がいっせいにミサイル発射。
P2C、ミサイル到達タイミングに合わせ、
バックファイアーの大群がアフターバーナー炊いて殺到、ミサイルをぶっ放す。
P2D、出来たら同じタイミングで潜水艦群にて攻撃。

実際には、この能力が主に整備面練度面などからできなかった模様だが、
それを、現代ニホン軍の無人自爆偵察機新システム、桜花にて実行する。
桜花
2017/07/26 13:29
A、いちばん廉価タイプ。空中発射式

A1、任務の一は、おとりと偵察
自爆弾頭は小さいが、燃料撒き散らし被害を期待。
自爆するまでは、偵察情報を随時通信、送信

A2、多数を網を張るように射出。
空中発射式 P1で桜花Ax2、F2で桜花Ax1機搭載など
もっと小型、ほぼミサイルレベルサイズ値段として
その倍数搭載でも良い。
C2コンテナからx4機射出などでも。
ひゅうが甲板発射式、おおすみ甲板コンテナ発射など
石垣島空港発射コンテナなど

A2、策敵の網を張るのだが、
敵探知AI判断、もしくは味方の有人判断送信により
自爆経路を取り突入。
発見指示無かった場合、できうれば当初判断経路にて
敵港湾海岸堡等目標へ突入自爆経路を事前セット。
敵をかくらん情報取得する意味でも
多少の無駄を覚悟で、事前自爆モード&大航続距離を推奨。心理含めた消耗戦を兼用。
桜花A号
2017/07/27 01:06
B、桜花B号。より高価な突入自爆重視タイプ。

B1、見た目、電子的な見た目、基本能力はA号と同じ
それに付加して、最終的に、より高速に加速してストライクする。
敵の迎撃を吸引するのが、役割の一

C、桜花C号。さらに高価な偵察電子戦重視タイプ

C1、Aと同じ基本性能とおとり特徴を持つが
偵察電子戦を展開し、帰還してFP艦および基地にて回収。
目的の一は偵察電子戦だが、
目的の二は、有人機と見せかけるおとり

C2、緊急自爆突入モード切り替え
目的は、敵のかく乱、対応強要、消耗
もちろん突入成功するば敵打撃

運用的には、例として次のような割合

桜花A x20
桜花B x8
桜花C x2

目的の一は、偵察と、いちいち敵に対応強要すること。

その影から、有人偵察攻撃機がなだれ込む。
桜花B号、C号
2017/07/27 07:10
特に連携する有人機を選ばず、汎用的な組み合わせが可能。

近未来、現有機での例示

敵有力艦隊攻撃セット

桜花A x20、桜花B x8、桜花C x2
先行低空潜行偵察、ステルスモードF35Ax2
 軽空対空AAMx2、軽対艦ASMx1、各機携行
低空追随アタック部隊、F2x8、F35Ax2
 主力打撃ASM搭載
低空進出中空ポップアップ遠距離スタンドオフSAM攻撃、P1改x4
 この部隊は、逆に、桜花と他機から敵の注意をそらす
 実力強襲スタンドオフ長距離ミサイル部隊
他、P1-AWACSとその防御伏撃部隊
電子戦ポッド機、など

結局、桜花搭載部隊の有人機は機数は多い。
これを安全確実低負担で作戦させるのが、非常に大事となる。

F2がFゼロに更新された時点で攻撃力がアップする。
未来型先進戦爆とはさらなるFゼロ改となる。

はっきり言ってしまえば、どんな機とも連携はできるし
攻撃成功確率も共にアップする。
連携相手を固定する前提固定なら軍事革命の意味はあまり無い。
セットとして高度連携と言うのが空対空集団UAV戦闘の主眼なのだろうが、コスト効果比含め、
あまり実績も計算裏付けも無い。
技術的な期待なだけだ。
後から追随もできる。
連携有人機
2017/07/27 07:27
無人突入偵察機。特攻ゼロ戦。

A、Fゼロ戦に似た電子的見た目、視覚的赤外線探知的見た目とする。

B、低空でにょろにょろ超絶機動しながら敵艦隊に近接機動。突入せずに超絶機動回避しながら、敵迎撃誘引、
偵察情報を送信し続ける。電子戦も実施。

C、いざとなったら、必至確認自爆モード突入となるが、それ自爆戦果が目的では無い。

D、開発コード名は「永遠のゼロ」
映画のエース機とコンセプトはまったくいっしょ。
戦果確認通報連続も重要な任務。

F、だが、できうれば帰還して着艦する
高額偵察特攻機だ!無人だが。
部隊内愛称は「むじんくん」
不謹慎だが、軍隊なんてのは不謹慎で刹那的なもの。

「むじんくん突入!」
特攻ゼロ戦
2017/07/27 10:42
こう見て来ると、ニホンなどは空対空より
集団無人空対地支援戦闘が
さしあたってずっといいと思うのだが?

A、空対空だと常時敵も滞空してるわけじゃない、
集団戦となると、我彼共にタイミング合わせるのが難しい無駄がたくさん出る。チャンスも逃しやすい。

では、なぜ、空対空なのか?彼らは?

B、単に空対艦の機会が無い。
バルト海とか欧州中央部じゃ・・・

ニホン人みんな大好きドイツ、
相手さんはニホンが大嫌いみたいだが、
対戦したくは無いが、
そういう運命になったら、容赦は無用、
徹底的にやれば良いだろう。
海空戦で。
敵の土俵で戦う必要は無い。
バルト海まで出向いてる厨狂じゃありまいし。
ばかばかしい。
空対空?
2017/07/27 11:09
むしろ安全で戦術的に軽便でマイナスの少ない

A、戦術行動中の潜水艦とのデータリンク装置

こっちの方が、はるかに価値があるんじゃないだろうか?ニホンの場合。
曳航式も良いが、小型で秘匿な打ち出し式の通信ポッドなど
逆にP1から落下するソナーに似せた何らかの投下通信ポッドなど
海中でどうやるのかは?難しいが。音かもしれないし
よくわからないので任せます

B、空中、海中、多種のプラットフォームによる
同期攻撃こそが大事。

C、それをやるにじゅうぶんな戦術企画性。
そっちの方がヘタなハイテク技術より重要になる。
と言うか、ハイテク技術が進むほどいよいよそれが大事になり、莫大な差が出て来る。
計算された同期攻撃
2017/07/27 17:23

D、ハイテク化した時、それに付いていけなかったのが、
WW2のニホン航空部隊。その結果が、マリアナ沖海戦、
台湾沖航空戦

D1、敵方がかなり情報収集、情報分析できており、
微に入り細に入り、こちらの心理傾向、へたすると
バカ参謀個人の心理傾向まで逆用されている。

DR、それを今度はこちらがやらなければならない。
それができなければ、正直、行き過ぎたハイテク化は
むしろ害ともなろう。
台湾沖航空戦の前後のバックボーンをよく研究してほしい。
まさにハイテク化、再編成、新技術利用の最中で
それを絵に描いた餅に失敗し、
それが絵に描いた餅だろうと敵に読まれ、
そのまんまおとりまでだされて逆利用されているのだ。

情報分析と作戦心理分析だ。

あと、本当に、ハイテク戦は甘くは無いのだ。
コンピューターは、魔法の箱じゃ無いんだ!

E、ある面、難しい同期と連携の問題をセットで出撃してそれを誤魔化そうとしている企画にも見える。
カス空戦。ニホンアパッチとニンジャの戦闘セット。

F、WW2のニホン軍はその問題を単純に解決した。
特攻だ。
もし、ぶざまな戦いを再現するならば、
それを笑えもしないし、非難することもできないだろう。

すなわち、厨狂軍ロシア軍のハイテク戦の結論は、
最初から特攻だ。
ひとりっ子政策と西洋化が大きなハードルになってると思う。

独とてもジェット機まで先んじていながら敗北してることに留意だ。
ハイテク化失敗の戦訓
2017/07/27 17:24
あまり悪く言いたく無いのだが・・・本当に
マリアナ沖 台湾沖

A、必殺水中爆発航空魚雷
航空発射魚雷なのに、敵艦の真下水中で爆発し、
一発で敵空母の背骨を折る必殺秘密魚雷。
結局、センサーがうまく設定できず、
手前とかで自爆が多く、台湾戦では夜中なのでそれを命中と誤認が相次いだ。
しかもその秘密兵器に期待がでかすぎて、ちょうどその誤認報告と合わせ、一発で効果大と予測されてたので、
米空母全滅判定の誤認の元となった。

B、ちぐはぐは新型ハイテク兵器配備投入
新型装甲空母を投入したが、米潜水艦雷撃一発で沈んだ。
高性能新鋭機投入したが、練度が悪く意味が無くなった。
機の性能を生かせない、アウトレンジ遠距離攻撃で
乗員練度疲労がそのまま戦闘力に反映し、マリアナ七面鳥撃ちになった。
B1、マリアナの戦訓を生かし、空母改装、電探と対空兵器増強したが、好機と誤認した台湾航空戦への基地運用投入でそれは無駄になった。
B2、偶然では無く、スパイと情報収集分析により、
感覚的に肩透かし、統計論的な狙われた作戦で嵌められてる。
まあ、ジェダイレベルだな。この頃の米空母部隊は。
赤子の手をひねるが如し

T部隊と台風のハナシとか、
もう語るにつらいので、各自、考察してほしい。

同じことを逆に今回は仕掛けてほしい。
ほんとにつらい。省みるに。

ネット相殺。
怖ろしい。

シロートには、とうていとうてい、おすすめできない。
ハイテク化と落とし込み失敗
2017/07/27 17:38
陸海合同連携

整備不足、前進基地トラブル
逐次攻撃
分散夜間攻撃
絵に描いた陸海連携
T部隊 台風で攻撃可能、夜間雷撃可能
なのでなぜか台風に隠れて来襲
攻撃誘引
一隻破損した軽巡をおとりにジープ改装空母で護衛して
おとり誘引

つらい・・・
ジェダイ相手に戦闘するのは、ほんとにつらい・・・
映画の500倍くらいタチが悪い・・・

厨狂についても、同時シンクロ総動員飽和攻撃なんかできません。
むしろ、作戦で逐次攻撃に導くのです。
狙って整備不足、混乱状態に軽縦深打撃で導き
そして逐次攻撃を誘引。

最終的には、敵も特攻みたいな想定外逆転手やるのを予想しましょう。
想定外では無かったかもしれませんが。
無残、T部隊陸海合同連携
2017/07/27 17:45
A、米空母は縦深攻撃仕掛けおとりメイン

B、敵が攻撃組織する頃には、しなのが前衛出て
おとりサブで決戦

C、親機と連携するセンサーUAVで無く、
滞空型のピケットセンサー無人機で軽便なのは、
しなの、いずも、ひゅうが各級に少数積んでも良いかもしれない。が、これは主役では無い。

D、CAPと偵察攻撃兼ねる先行潜入ピケットF35が
隠れ強行偵察作戦がてらピケット張った方が良い。

E、ステルスLCMと新ステルスDEでピケット張る
それを独は持って無いのだが、
極東海洋帝国軍は既にもっと強力な代用品を着々配備中とも言える。

F、それと、対潜ピケットがてら、P1による立体監視
グローバルホークによる広域監視
たいしてスカ空中子分機の出番は無い。
独は何も無いから必要だろうが・・・

戦技的に否定してるわけでは無い。
軽重と組み合わせ具合が独と米日で違う、
と言うこと。

俺は、こっちのが優勢で怖ろしいと思う。
歴史を知っているからだ。

ジェット機とかV2とかシロート受けは良いが
本当に怖ろしいのは、こっち。
ぼろくさいステルスLCMも
しなのとフォードと組めば、
一気、悪魔の使い、死のメッセンジャーになってしまう。
平時だから、死が来ていないだけだ。
戦時だったら、既に死んでいる。
おとり空母と滞空ピケット
2017/07/27 17:56
親機連携と言うより、
基地連携の安価滞空ピケット無人機。

石垣とか対馬とか舞鶴あたりとか。

あまり過大に見る必要は無いし、
また、他の手段と比較、立体、安価な補完、くらいな感じになる。
むしろ、陸自中SAM連携ピケットのが良いかもしれない。
汎用連携だが、主想定はそれにしても。
ただ、実際が悪くて、陸自はUAVを意味嫌ってる。
俺はそういうことも無視してはいけない尊重しながら慎重に進めるべきだと思う。
なぜならこちらは帝国軍、他の手段、むしろ米軍はUAVも長けており、
違う方法論でもむしろ戦争はじゅうぶんに勝てるからだ。
基地にはいいかも?
2017/07/27 18:00
未来が無人戦闘機主力になる可能性を否定するものでは無い。

が、さいわいにして、それを先進で実用化するのは
米軍以外にはありえない。

なので、ニホンは余計な開発負担、
かなりスカる可能性のある開発負担は不要と考える。

だが、面白い代用案があると思う。

上記した、

特攻偵察Fゼロ戦無人機、だ。

半端だとしても、けっこう使える可能性強い。
根本思想が、攻撃誘引おとり機だから。
うまく行けば、その延長線上で無人戦闘機を開発して行ける。
どうでしょうか?
最初のハードル吸引を軽いものに誘引して、
大失敗開発を回避するわけです。

いずれにせよ、米軍の後付いて行けるのはすごい優位です。
オスプレイとか、究極の次世代兵器ですよ。
みなさんちょっと、あまのじゃくすぎます。
無いモノは過大評価して、達成してるモノは過少評価してる傾向すごい強いですね。
未来無人機
2017/07/27 18:06
もしくはネット相殺戦闘の怖ろしさ、です。

A、ハイテク高コスト運用すぎて使いものにならない
B58とかB70とか
高高度超音速核爆撃機
の対抗策として、
多額な高度迎撃システムをソ連は揃え多大な無駄になった。
また、高高度スペックばかり高い迎撃機で実戦闘力にとぼしかった。汎用性にとぼしかった。
ミグ29とかフランカーもその影響を受けている。
長距離迎撃專だ。

そう見えないのは、

B、B58とB70計画が途中中止になって
たいして役に立たない高空迎撃ミグなどに対抗して、
西側がさらに対抗機を開発したから。
ただ、西側は汎用機ぽいから良かったが、
厳密に言えば、F15などはもっと最初から戦爆でも良かった。
ニホンなどはたとえば最初からF2みたいのでも良かった。双発汎用戦爆がいいかな?

C、なのでこの件、空対空專子分機集団システムも
過剰反応は禁物。
こちらは汎用機で別に任務をやり、
空対空專とは、1:2の交換比でも、
戦闘を避けて、重要な別任務をやり、
敵の空対空專の基地とインフラを打撃すれば良いのだ。

毎回ドイツは的外れなヘタを打つ傾向は強い。
的外れな職人気質のめり込み、だ。

ニホン人もヒトのこと、あまり言えんけどね。
要注意な過剰反応
2017/07/27 18:54

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