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zoom RSS イージス・アショア導入はイージス艦の負担を減らすため?

<<   作成日時 : 2017/08/12 21:19   >>

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「イージス・アショア導入はイージス艦の負担を減らすため?」

 北朝鮮の弾道ミサイルの脅威が増しているとの判断から、防衛省が「イージス・アショア」の導入を検討していることについて、イージス・アショアを導入するくらいならイージス艦を増勢したほうが良い、と指摘してきたが、「軍事研究」9月号の文谷数重氏の小論「対北朝鮮ミサイル防衛強化策の本命に急浮上 陸に上がった“イージス・システム” 利口な選択『イージス・アショア』」を読んで考えが変わった。
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 文谷氏は、「日本にとって北朝鮮弾道ミサイルの脅威は限定的である」とし、「まず実攻撃のおそれは少ない。あくまでも北朝鮮が体制を維持するための見せ兵器だ。仮に発射するとしても、目標は宿敵の米韓である。従敵に過ぎない日本への使用については思いとどまる。米韓との対立や戦争に加えて、地域大国の日本の報復や参戦を招くこととなる。攻撃したとしても、目標は在日米軍基地に限られるだろう。攻撃しても、少数発射にとどまる。これも日本が従敵に過ぎないためだ。弾道弾の一挙使用にしても、やはり目標は米韓となる。弾頭も核や生物・化学弾頭は利用されない。大量破壊兵器の使用は国際社会の非難を浴び、体制打倒の報復を許容するからだ」と述べている。全く同感だ。

 その上で、日本の弾道ミサイル防衛態勢は、「限定的脅威への対処でよい。ミサイル防衛での要求水準で示すとすれば、少数発射されたミサイルの迎撃だ。その目標も国内での安心感涵養にある」としている。これまた、その通りだ。
 北朝鮮の「火星12でグアム包囲射撃」の声明を受け、政府は11日、北朝鮮がミサイルが上空を通過すると名指しした島根、広島、高知の3県と愛媛県の陸上自衛隊駐屯地にペトリオットPAC3を展開させることを決め12日午前、出雲、海田市、松山、高知の各駐屯地へのペトリオット部隊の展開が完了した。
 しかし、PAC3の迎撃可能範囲は20km程度とされるので、上記陸自駐屯地周辺しか守れない。「駐屯地だけ守ってどうする」と、突っ込みたくなるが、PAC3の展開は、まさしく文谷氏の言う「(国民の)安心感涵養」のためであるからこれで良いのだ。上記4県に弾道ミサイルが落ちてくるなどとは、政府は考えていないはずだ。

 閑話休題。そして、文谷氏は「そのための新装備であれば、イージス・アショア導入が正解となる。日本全土をカバーでき、しかも既存イージス運用基盤が転用できる便利がある」と述べている。
 THAADではなくイージス・アショアが最適な理由は以下の通り。
 [イージス・アショアは1〜2セットで日本列島がカバーできる。これはSM‐3の広域対応力を享受した結果だ。もちろん設置場所によって条件は変わる。前進配備できるイージス艦に較べれば迎撃圏は不利ともなる。だが、最新のSM‐3ブロック2A装備による迎撃圏拡大を加味すれば、1セットで日本全土のカバーも不可能でもない。
 これはミサイル防衛への要求と相性がよい。期待される機能は何よりも精神的安定にある。それからすれば、「日本のどこに居住していてもイージス・アショアの庇護が受けられる」と説明できる効果は大きい。
 逆にTHAADは全土の防空に向かない。あくまでも局地用兵器だ。迎撃覆域は半径200kmと大きいが、それまでだ。その外には安心感を与えられない。ちなみに、THAADでは日本全土をカバーするには6セットが必要といわれるが、それでも一部は圏外となる。その点で要求に合致しない。
 細かい点では迎撃効率も高い。
 イージス・アショアは遊兵が発生し難い。日本に飛来するミサイルであれば、全て迎撃可能となる。これは1セット配備ではなく、本州両端に2セット配置しても変われない。オーバーラップにしても、目標となりやすい本州中央、東京や大阪といった枢要部がそうなるだけだ。迎撃圏として無駄とはならない。
 対してTHAADには無駄が生まれる。展開地域に飛来するミサイルしか迎撃できない。現実的にあるかどうかはともかく、飽和攻撃への対処を想像すれば理解しやすい。東京と大阪に2セット配置しても、東京が集中攻撃された際に大阪配備分は役に立たない。
 (略)
 実現性でもイージス・アショアが圧倒的有利にある。
 なぜなら既存のイージス運用基盤がそのまま転用できるからだ。構成要素はイージス艦そのものだ。この点で導入、維持、発展に関する技術面での支障はない。弾薬や交換部品や支援設備導入のコストも低く抑えられる。
 まず、導入は容易である。輸入ではなく国内製造としても障碍はない・・・・自前の建設に困難はない。 (略)
 要員育成も教育体制が確立している・・・・部隊編成でもイージス艦の1・2分隊出身者を中核に据えれば、最短で戦力化できる。 (略)
 維持も特別な配慮は不要だ。これも既存の整備補給体制で対応できる・・・・さらに将来の発展の不安も少ない。ベースラインやBMDバージョンの類はそのまま適用できる。
 (略)
 最後が受容性だ。これもイージス・アショアがTHAADを圧倒する。
 まずはコスト的負担が小さい。
 整備費用には雲泥の差がある。1セットの単価にしてもイージス・アショアは800億円、THAADは1200億円といわれている。日本全土カバーのための整備数を加味すると、その差は開く。前者は1〜2セットでよいが、後者は6セットが必要と考えられている。さらに後者は支援体制を構築する費用もある。つまり事業規模では5〜10倍は違った額となる。 (略)
 また人的所要も大差がつく。
 THAADは操作や直接支援だけでも大所帯となる。車両移動や野外展開できる点は長所だが、操作要員とは別に操縦や整備、展開地での構成、電力供給や通信維持といった直接支援要員が必須である。
 さらに間接支援も加えなければならない。宿泊や給養だ。 (略)
 一方、イージス・アショアは少数でよい。極端に言えば操作員と警衛だけで運用できる。あとは全部民間に投げられる。 (略)]
画像

 以上の通り、イージス・アショアが様々な面で優位にあるわけだが、ここで文谷氏は「イージス・アショアの導入は本当にミサイル防衛強化を目的としているのか?」という疑問を投げかけている。ジージス・アショアの導入の真の目的は、弾道ミサイル防衛からイージス艦を解放するためのものではないか、というのだ。
 冒頭に書いた通り、イージス・アショアを導入するより、イージス艦を増勢したほうが良いと考えてきた。導入コストはイージス艦のほうが2倍ほど高いが、弾道ミサイル防衛以外にも使えるなど運用柔軟性に優れているし、何よりも対中防衛を考えた場合、イージス・アショアを整備するカネがあるならイージス艦を増やすべきだと考えるからだ。
 文谷氏は次のように書いている。
 [海自にとってもミサイル防衛は重い負担だ。(イージスBMD艦)1隻の貼り付けは、3隻の拘束を意味する。1隻が展開する際には、哨戒を終え帰投整備中の1隻がある。別に同様に交代用の1隻も用意しなければならない・・・・北朝鮮は弾道弾攻撃を仕掛けてこない。それを承知しながら保険的に、あるいは「間断なくミサイル防衛を実施している」というアリバイとしての哨戒を強要されている。本来なら東シナ海あるいは西太平洋に展開させるべき戦力を無為に費消する状態にある。
 運用側の実感は相当だ。宴席ながら指揮官級に何回か話を聞いたが、価値はともかくミサイル防衛を面倒と見ている。例えば、筆者は「イージス・アショアではなく、イージス艦そのものを増勢したほうがよい。有事には北朝鮮は放置して対中正面に回せばよい」と話したことがあったが、即時に「むしろ平時負担がたまらない」と返された。
 そして、その解消のためにイージス・アショアが推されたことがあった。それによりミサイル防衛を他所に回す・・・・この点から見れば、イージス・アショアはミサイル防衛から海自が足抜けする手段にも見えるのである。]

 文谷氏も以前は「イージス艦を増勢したほうがよい」と考えていたようだ。だが、海自指揮官級の言を聞いて、イージス艦の「平時負担」を減らすためにはイージス・アショアの導入が最適と、考えを変えたようである。
 そして、ミサイル防衛から解放されたイージス艦を対中向けに回す。こういうことならイージス・アショアの導入は納得できる。

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コメント(11件)

内 容 ニックネーム/日時
イージス・アショアに加えて、THAADも導入すべきかと。人員と予算が問題であることは判っていますが…
ハリネズミ
2017/08/12 23:48
アショアは対核戦争用の装備なので
専守防衛自衛隊の装備であるわけがありません。
核戦争準備して、たとえ防衛準備だろうが、
まったく憲法とつじつま合ってません。
倒錯憲法、精神分裂法制です。

完全に別枠予算で追加していただき、
アショアによってDDの核戦争任務を外し、
アショア用の人員ぶんの兵站人件費も枠外で増やし
対核戦争策源打撃用にアショア発射のトマホークを大量購入し、
ついでにアショアでイージスの人員オペレーターも養成して余計な負担を返してもらうこととします。

戦争放棄で核戦争までやらそうなんて
気が狂ってますよ。まったく。
別枠予算
2017/08/13 15:04
文谷氏と希典さんが主張される、イージスアショア導入のメリットは、よくわかります。
しかし、海自の負担、費用の膨大さなどの実務面より、いかに日本国土を護るか、という観点からすれば、私は
THAADを採用すべきではないか、と考えます。
その理由は次のとおりです。

1、ミサイル防衛は撃ち漏らしを防ぐために、二段階迎撃態勢(中間のMS3・終末のPAC3)を採用している。
2、中間コースは(海自の負担が大きいにせよ)、現状でもイージス艦でひととおりカバーできている。
3、対して、終末コースを担うPAC3は迎撃範囲が僅か20qしかなく、万一にMS3で撃ち漏らした場合、
 対処する能力が低すぎる。

以上の理由から、イージス艦の代替としてのイージスアショア導入よりも、PAC3の代替としてTHAADを
導入すべきと考えますが、いかがでしょう?
変態紳士
2017/08/13 16:25
陸自の中SAM部隊と空自のパトリオット部隊を整理し直すだけでTHAAD人員は捻出できそう。あとは在日米軍のTHAADとカバーエリアの調整をすれば三段階の防御も可能となりそう。
ハリネズミ
2017/08/13 18:30
で良いです。別枠で良いです。

A、中SAMは、島しょコア先乗り部隊
地対艦ミサイル+中SAM、部隊
に絶対に必要です。
これは、戦略的に対中の率の良い相殺戦闘になります。
しかも、実戦力としての対航空迎撃力も非常に良いです。
戦闘は核戦争だけで無く、立体的にすべて含みます。
中共の冷戦打倒も含みます。

B、同様に、航空戦で相殺する意味で、
こちらの基地は非常に敵に対して強力なので、
パトリオットも非常に重要です。
しかもこれは、隣接する自衛隊米軍双方の防空に寄与します。

R、いずれにせよ、敵は核通常戦両用でけん制しながら仕掛けて来ます。
すべてのドメインで粘り強く戦いながら、最終的に、

冷戦で打倒 70%
台湾進攻で打倒 15%
その他実戦で打倒 10%
核戦争 5%

どこかで核戦争以外で打倒する必要があります。
核戦争回避も大事ですが、打倒できなければ
核戦争の可能性はどんどん増えます。
30%にだってすぐになると思います。
逃げは効きません。
単に増額増員
2017/08/14 05:21
1985年当時といっしょです。
調べれば調べるほど練度差、技術差、戦闘文化の差がすさまじい。

戦闘機部隊の実戦力差がすさまじいので、
中SAMもパトリオットも相対的な価値が上がってしまう。

それが守る、連携して作戦する航空部隊の戦力差がすさまじいので、
バランス的に中SAMもパトリオットの価値も上がってしまう。

100の価値を守るパトリオット
15の価値を守る中国パトリオット

等価ではありません。
また、実際に、こちらの戦爆部隊が中国のSAMで撃ち落とされたり作戦制限されたりする減殺実分
を15
としたら、こちらの中SAMパトリオットで減殺されるぶんは同リソースで130くらいの期待値が出ます。
なぜか?

性能練度差もあるのですが、
極論しとモデル化するとこちらは、
嘉手納空港と先島の地対艦ミサイル基地を守れば
敵はお手上げ。大損害覚悟で全力攻撃せざるをえない。
しなければ、嘉手納米軍と先島地対艦ミサイルが暴れまわる。もしくは中共海軍出動断念。

相対の効果比がすさまじく、
多少の中SAMパトリオット効果けん制効果もすさまじいのです。多少で良いです。

一方、中共軍SAMは大量で広範囲のクズ部隊、動くかどうかもわからない部隊を守ってるだけで別にいちいち攻撃しなくても、空母と揚陸艦隊と海運と港湾と長江橋を落とすだけでも戦争は勝ちます。
一方、こっちの中SAMとパトリオットを避けていては敵は戦争の勝利はおぼつきません。
その上で、こっちの中SAMとパトリオットの撃墜戦果期待はけっこう出ます。
あとやはり質の差
2017/08/14 07:36
実はかなりあります。実戦闘力の差が。

これらすべてを勘案すると、
嘉手納に弾道弾撃ち込む、ってハナシになります。
だが、

弾道弾はバカ高い。
無敵と考えるほど効果出るとは限らない。
なのでたくさん使えば、それだけ金が掛かる。

一種、計算付くの誘導なのです。

核弾頭にすれば、コスト効果の問題は解決する。
が、それでは、政治的コスト、莫大な代償を予想させてしまう。米相手核戦争の反撃で支払う軍事コストもすさまじい。
その政治的コストをニホンの現憲法、現状は下げている。すなわち敵を核戦争脅迫に走らせてしまっている。

このすべての元々は戦闘機部隊の質からも発生しています。
戦闘機部隊の質
2017/08/14 07:41
A、ミサイル性能差
B、ミサイルを当てるためのレーサー等探知力の差
C、連携力と練度

この意味で、やはりF15近代改修は必須です。
旧式はちょいつらい。
ただ、敵はもともと、ずっとつらいです。

C、それをキャンセルするフランカーの機動力?

これにおおいに疑問が付いて来ました。
C1、動画の中共機の超絶機動力とかはラジコンです。
低空で複数機が曲芸やってますが、
あれほどの整備性、損害許容性はありません。
(「機動性」で無いことに留意)

C2、長距離移動して低速曲芸ドッグファイトするコンセプトの崩壊
C2b、昔よりかなり西側ミサイルが進化しており
良い的になってしまいます。
C2c、ドッグファイトで勝つ基本は、
運動エネルギーの旋回率です。運動エネルギーを犠牲にしてたとえ裏を取っても、より大出力高加速優勢で無いと意味はほぼゼロです。優勢でも燃料無駄にしすぎかな?

こんな簡単なことわからなかったのは、
若いころ、めんどくさすぎて、紙のアナログ空戦シミュレーションゲームをやらなかったせいです。
内的に怠けていて、敵に勝つのは不可能です。
F15 VS フランカー
2017/08/14 08:18

フランカー弱点はたくさんあります。
長距離飛行運動性確保できるのは、兵器格納庫内に納めて空力上げてるからでしょう。それを崩して大兵装すれば
フライバイワイヤの飛行プログラム自体に疑いはあります。
この辺は知らないわからない点もまだまだ多いですが、
逆に言うと、長所が見つからなくなって来ました。
短所確定、短所期待は山ほどあります。
あえて長所を言えば、うわさに聞く、赤外線探知距離の長さでしょうか?
中共機の場合、わかりませんが。
だいたい夜戦できないので意味は半減でしょう。

wikiの出来は最近にしてはすごい悪いです。
素晴らしく良い出来の軍事wikiも多いのですが。
それよりもやはり、アナログシミュをやってなかったのがこんなにマイナスであることを確認出来たことです。

ジェダイに勝つのは不可能です。
中共ごときが。

F15近代改修大量ミサイルのっけ型はかなり強いです。
F35よりも。敵はF35で無く、中共です。
フランカーの長所?
2017/08/14 08:19
なんと言っても、大馬力上昇力。
今となってはその割に重くは無い。
可変翼なのもけっこう良いね。
ヘンテコ前提だらけ縛りワイヤードのフライバイワイヤよりずっと実用的。

現実。

F15で米空母CAP、
そして緊急スクランブル増勢で七面鳥撃ち

F18はなるべく攻撃、攻撃随伴に専念させる。

これが正解系。
余ってて使い道が無いからF15米空母CAPって意味じゃ無い。実際、強いんだ。
やっとわかって来た。わかってるようでわかって無かった気がする。

F2については、B1B護衛が適任なんだろう。
低空対地戦闘力、必要に応じ対地露払いしながら、
ひょっとすると対空戦闘を対地装備放棄無しに出来るって意味では、現状、世界随一に近いだろう。
B1Bは電子戦に強いので、その意味でも最適なカップリングなのだろう。

バジャーもどきに巡航ミサイルもどき積んで、
さらにバジャー改造AWACS随伴させ
それでは能力足りず海面捜索バジャー改随伴させ
塩害整備もままならないフランカー全力出撃護衛させてる
中共軍とは根本レベルがまるで違う、
と言ったところ。

虚勢とかウヨク悪口と言うよりも、
あまりにも残念な中共軍の実情に、
軍事マニアの夢もしぼむ、と言ったところ。

不謹慎だが、本当に不謹慎なのは敵の方だ。
容赦する必要は無い。
確実に冷戦崩壊まで持って行くべき。
案外強いF15改
2017/08/14 08:28
逆にこう言うこともできます。

A、F15改の価値が高いのは、攻撃米空軍&空母が存在してるから。無ければ価値は1/4にもなろう。
B、ならば敵のフランカーの価値なのではゼロに近い。
これは言い過ぎだが、1/10にもなろう。
何かが劇的に変われば10倍もありうる。
現在は何も変わってはいません。

C、こちらのイージスの価値があるのは、
米攻撃戦力、米核戦力があるから。

この現実をゆめゆめ忘れてはならない、と言うことになります。
だから尻尾を振れ、と言ってるわけではありません。
何かが劇的に変われば、こちらのイージスの価値は
1/10にもなる、と言うことです。
敵が狙ってるのはそれだけ、でしょう。
それしか活路は無いです。現在は。

すべてゴロツキ相互破壊脅迫戦略

北朝鮮の狙ってる戦略はそんなとこには見えますが、
相互破壊戦力が実現しないとどこまで脅迫するのか?
読み切れないのも事実です。
500億円の資産家の隣に食うに事欠く貧乏ヤクザ
が怖くて警察も手が出せない
まあ、こんな風には見えますが、俺は北朝鮮じゃ無いので本当のところはわかりません。
友愛と人類の正義に期待して抵抗放棄してめったやたら土下座憲法で戦うのでしょうか?
敵の狙いの根本がそれに奸計してるのは分かって来たのですが??
我の錯覚
2017/08/14 08:45

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