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zoom RSS 安倍首相の悪運尽きず

<<   作成日時 : 2017/08/03 21:30   >>

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「安倍首相の悪運尽きず」

 新閣僚の顔ぶれを見てつくづく感じたのは自民党の人材難だ。自民党に有為な人材がいないということは、日本政界にいないということとほぼ同義なので深刻な問題だ。
 今回の第3次安倍再々改造内閣について、再入閣者が多く「手堅い布陣」と評した新聞もあるが、再入閣者が多いということは若手が育っていないということでもある。最年少は52歳の小此木八郎国家公安委員長・防災担当相だ。小此木氏には悪いが、同氏を将来の総理総裁候補と見ている人はまずいないのではないか。7回という当選回数が評価されての入閣だろう。
 一方、斎藤健氏は僅か当選3回で農林水産大臣に抜擢された。なかなか優秀な人らしいが、もう58歳、これから総理総裁を狙うには厳しい年齢だ。
 強いて挙げるなら今回の改造の目玉は、小野寺五典氏が防衛大臣に就任したことだ。「日報問題」で揺れる防衛省の刷新や我が国を取り巻く安全保障環境を考えれば最適の人事だ。
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 党役員に目を転じると、高村正彦副総裁は75歳、二階俊博幹事長は78歳、竹下亘総務会長は70歳、塩谷立選挙対策委員長は67歳、最年少の岸田文雄政務調査会長でも60歳だ。若ければ良いというわけではないが、50代以下が一人もいないのは問題だ。自民党役員が老人クラブ化しているのも、若手が育っていないからだ。

 ポスト安倍候補の中では、茂木敏充氏が経済再生担当相兼人づくり革命担当相に起用された。茂木氏は、第2次安倍政権発足以降、政府・自民党の要職に起用され続けている。先月25日午後には、首相官邸に茂木氏を呼んで1時間近く話し合っている。当然、今回の内閣改造・党役員人事についても話題になったはずだ。首相が茂木氏を重用するのには深謀遠慮があるのではないか。

 以前にも指摘したが、第1次政権と第2次政権とでは安倍首相は大きく変わった。第1次政権の時は、「戦後レジュームからの脱却」を本気で考えていた節があったが、第2次政権ではひたすら長期政権を目指して行動しているように見受けられる。政権維持のためには「戦後レジュームからの脱却」なぞ邪魔と考えているのだろう。あれほど拘った靖國神社参拝も、保守派への”言い訳”のために1回行っただけだ。
 経済再生を謳いながら、「アベノミクス」を一向に実行せず、デフレ脱却にはほど遠いのに、総裁3選を可能にする党則改正だけは早手回しに実現させた。

 党内を見回しても、安倍首相のライバルになりそうな人物は見当たらないが、それで安心しているようでは長期政権なぞかなわない。
 平成24年の総裁選で争った石破茂氏が党内外から唯一のポスト安倍候補と認知されると、反安倍勢力が石破氏の下に結集するかもしれないので、そうならないように安倍首相は、茂木氏と新たに政調会長に起用した岸田氏を重用することで、3人でポスト安倍を競う形を作ろうとしているのではないか。
 岸田氏はともかく茂木氏は所属する額賀派内ですら、一致してポスト安倍候補とはみなされていないのだが、目立つポストに起用し続ければ、世間がポスト安倍候補の一人と認めるようになるだろうと、首相は計算しているに違いない。
 来秋の総裁選を考えても、ライバル候補が一人なら反安倍票がその候補に集中しかねないが、3人なら反安倍票も分散されるので、3選の可能性がより高まる。

 一方、岸田氏と安倍首相は先月20日夜、都内のホテルで2時間近く会食している。この席で岸田氏は外相続投ではなく、党3役での処遇を要請したと思われる。安倍首相はそれに応えて今回、岸田氏を政調会長に起用した。これで岸田氏は、総理総裁候補の条件である重要閣僚(財務相・外相)と党3役を経験し、重要閣僚未経験の石破氏を一歩リードした。
 しかも内閣改造では岸田派から4人が起用され、派閥の長としても岸田氏は面目を保つことができた。首相の強い配慮が感じられる。これほど安倍首相が岸田氏に気を遣うのは、政権運営に協力してもらうことは勿論、後継者と目しているからではないか。「岸田氏なら御輿として担ぎやすい。首相退任後も、政府と党を牛耳れる」。安倍首相にはそんな思惑があるのではないだろうか。

 ただ、安倍首相はもうひとつのカード、ジョーカーとして小池百合子氏のことも頭に入れているはずだ。7月6日付当ブログに書いた通り、安倍首相は憲法改正実現のためには小池氏の協力が是非とも必要と考えているに違いない。小池氏の協力を得るためには、総理総裁の座を用意するほかない。次々期総裁選で安倍派が小池氏を推せば小池首相誕生の可能性は高い。
 弱小野党という政治状況が変わる気配がない以上、小池氏もそのことは計算しているはずで、安倍と小池は互いを利用して互いの野望を実現しようとしているようにみえる。

 ところで、「安倍首相の最大の応援団」とも言い得た民進党の蓮舫代表が辞任した。首相にとっては大ピンチだが、後継代表を選ぶ民進党代表選には、枝野幸男氏と前原誠司氏の二人しか立候補しないようだ。玉木雄一郎氏なども出馬を模索しているようだが、どうやら20人の推薦人を集められそうにない。
 枝野、前原両氏には悪いが何れが新代表になっても、民進党の支持率が上がることはないと断言できる。
 「わが党の支持率が上がらない要因の一つは、旧民主党時代の面影がいつまでたっても消えないことだ」(3日付産経新聞)と、玉木氏が記者団に力説したという。「面影」というより「悪印象」と言ったほうが適切だが、それが分かっているのに、「悪印象」のある者しか立候補できない。だから「悪印象」のある者しか代表に選べない、というところが民進党の民進党たる所以で、いつまで経っても党勢が上向かない理由だ。
 
 恐らく枝野氏が新代表に選ばれるのではないかと予想するが、それで前原氏ら保守派が集団離党するということはないだろう。数人がパラパラと抜けることはあるかもしれないが、共産党との連携などを巡って、左派と右派がいつまでもグダグダと揉め続けるのではないだろうか。

 野党第一党がこの体たらくだから、安倍首相にとっては怖くもなんともない。内閣支持率は急落しているが、これで政局が動くことはない。安倍首相のツキは続く。
 早期解散を予想する者もいるが、支持率が落ちているときに選挙を行うバカはいない。それに今回の党役員人事で選挙対策委員長が塩谷立氏に交代した。交代するにしても、経験者の河村建夫氏や茂木氏に代わるのならともかく、いざ選挙という時に責任者を未経験者に交代させるわけがない。

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内 容 ニックネーム/日時
民主ひとり負け、
自民堅調と言うか民主陥没なだけで一強では無い
共産健闘、公明健闘と言うか粘り極限の長期低落

健全な保守党が誕生すれば、票は取れる状態
小池がすごいと言うより、そういう状態

あべさんも生き残り悪運とも
比較一番だんとつマシ
とも言えそうです。それも投票政治でしょう。

A、分裂と無党派の傾向が強い
B、が、その中でいちばん強いのは新保守層だ。
とは言え、他を圧倒してるわけでは無い。
C、サヨク思想層はいよいよかなり薄い
地盤沈下しつつある創価学会や共産党どころでは無い。
共産党についても、組織的ニンゲン的つながりであって
サヨク思想の吸引力はほぼ無い。
それを自覚したところで最近堅調な気もする。

D、実はかなり薄く際どい戦線だ。
何かあれば、一挙、動きそうだ。極右でも極左でも。
1/3くらいで他を圧倒できるのではないか?
穏当な新保守で先に安定させておくのが全体の利と見るが、勢力は形成できてない。突発的個人技とスキャンダル沈没の繰り返し程度だ。

実態
2017/08/03 23:20
アナハ事件>工務店システムつぶし>GDP低下不況

こんな感じの悪政失政が
色んなジャンルにまん延していて、
それぞれの国民の悪政失政への怨嗟は実は強い。
ただ、それぞれの国民各個の経験が別々で
また、流れとしても理屈議論としてもひとつにまとまりにくい。

A、比較、あべがいちばんマシ、なだけで

B、自民党社会党グル型の戦後政治への憎しみ
C、官僚への恨み

実はひとつにまとまらない怨嗟、恨み憎しみは
溜まっている。

その自覚が自民党にも官僚にも無い。

D、反内田などは、それを連想しただけで
恨み骨髄、パワー結集倍増した。

E、自民党官僚を忌み嫌うことは、実は
共産党公明党への嫌悪感に数倍する

F、はっきりとは反旗はひるがえしていないが、
じょじょにマスゴミに対してもそのような感情に近付いている

G、ただ、これらも個別のハナシであり、
昔の日本の高度成長時代等のように、まとまった集団の心理傾向では無い。
ばらばらの各個人の感情を集計するとそのようになる、
程度のハナシ。
強い雪だるまムーブメントでは無いし、かんたんにそれは起こらない状況。
人心
2017/08/04 03:47
A、逆に言えば、国民を扇動しにくくなりつつある。

B、非常に懐疑的で、ムーブメントとは逆ムーブメントで
否定的忌避の結果、地盤沈下でも残った低地が勝つ
状況だと言える。

C、新保守層も地盤沈下に強い、とにかくプレゼンスを示しやすい程度のハナシで、全体に占める割合は小さい。
俗にそれを世間ではネトウヨと言う。冗談だが。
新保守層が比較一番マシとあべさんを見てるので
とうぶんあべさんの天下だ。

C、強いように見える公明党共産党も単に地盤沈下に強いだけで大きな流れでのパワー凋落ははなはだしい。むしろ。以前より、保守でも公明党や共産党に入れてるだけで何かが起こってるわけでは無い。
創価学会幹部はそれを認識し、
共産党幹部はそれを認識していない傾向があるが、
選挙協力などやってるとこ見ると、しきなどもけっこうタヌキかもしれない。

D、露骨にテレビ扇動しても効かなくなりつつある。

E、東大官僚も一枚岩では無い。
電通謀略扇動衆愚支配派にほころびが見える。
扇動
2017/08/04 03:56
この状況の中での自衛隊とは、
実は、

A、傭兵

に近い。
心理的には。

政治的思想的支配に対し、
過剰なくらい反発する単なる傭兵集団になってる可能性が高い。

悪いとは言い切れない。
そういう主旨の憲法でもあり政治態勢国民の戦略だったのだし。

B、自民党、社会党、共産党、創価学会、
それぞれ天下を取った場合、自衛隊を私兵化することを狙っていた。

C、だが、実際には自衛隊は傭兵化した。
スイス成立当初の傭兵国民軍に近い。

D、自民党の党略よりも、マティスの指揮に従いやすい。
そちらの方が海洋帝国の自然な利に合致するから。

E、民主、共産、創価学会の指揮には従いそうも無い。
が、案外、創価学会のがいざとなれば帝国の戦略の優越を認める可能性もある。
民主野田政権のコンセプトもそれなのかもしれないが。

F、中共、半島、敗戦既得権益マスゴミの謀略も
見果てぬ夢、実体の無い主導権を握ろうとする
徒労である可能性がある。

G、同様の国民の側の深層心理の流れもあるかもしれない。
すなわち、それは、

ある意味、

H、健全な帝国属州民

選挙権の放棄、だが帝国の優越へのパッシブ消極的な支持だ。
自衛隊への支持と考えても間違えるかもしれない。
健全な拝金教に近いかもしれない。

が、それは、内田的思想などより、
よほど健全でも清廉でもあるようにも見える。
傭兵
2017/08/04 04:08
ちょっと今後、研究した方が良さそうだ。が、直感だと

A、ビザンチン帝国のロシア人傭兵などに似ている。
ロシア人、その他色んな人種だが、
東方正教派で皇帝に忠誠心を持ち、
宮殿に住んでいた。
有名なビザンチン装甲多手段戦闘騎兵は
実は貴族で、傭兵は軽装甲歩兵ぽい。
これらは単なる直感。調べていない。

B、ならば米海兵隊が似ているのはスイス国民軍傭兵だ。
国民軍なんだが、スイスの利に合えば、傭兵として雇われることも許可される。

C、これらの傭兵は歩兵なのだが、
装甲騎兵を打ち破るほどに強く、
軍事革命を起こした。
その辺も似ている。

D、陸自歩兵と海兵隊歩兵のメンタリティーは
かなり近い気がする。
実際、政治性的には、ほとんどクロースしているのではないか?
共同オスプレイ整備部隊で運ぶ予定なんだが、
さもありなん、と言ったところ。

傭兵であり、皇帝もサヨク思想では存在しないのだが、
現実には、かなりビザンチン傭兵歩兵とスイス傭兵国民軍の連合に近い。存在しない党派なだけで
政治的属性もほぼいっしょなのではないか?
歴史上の実例
2017/08/04 04:53

ビザンチンとスイスは例として間違ってるかもしれないが
たとえ話であって、言いたいことメカニズムはわかってくれるかと思う。
カネは大事と認めたうえで、
カネとは関係無いイノチを捨てた戦闘を
スイス傭兵は実施した。

そもそも、それこそ単純にカネ儲けのための手段であって、
誰もハナから深層心理では、
偽善ウソ平和憲法などは100%信じてはいなかったのかもしれない。
互いを利用するための政争の具としていただけ。
目的は、カネ儲け。
戦場に出ず、他人の犠牲の上でおのれがカネ儲けするための手段だ。

いずれにせよ、どう考えようが
国民と言うか帝国民の無意識が集約されて、
海兵隊陸自軽歩兵傭兵に事件事実戦闘として現れ
帝国の方向付けが為される可能性はけっこう高い。

マティスが海兵大将であるのも偶然では無いのであろう。
スイスのように国民軍傭兵が歴史の方向を作る可能性があると見た。
案外、歴史なんてそんなもん。

かなり志願兵選抜にはなってしまう。
よりいっそう傭兵色とメンタリティーの独自色が強まる可能性が高い。

カネ儲け政治の惰性力なぞは
歴史の上から言えば、
単なる自動人形のようなものだ。

内田だろうが、ためだだろうがくそだだろうが
まったく同じだ。単なる糞の類い。

カネ儲けをやる場合は、効率性と存在意義は非常に大事。
だましと扇動でやろうとすると、怨嗟と憎しみは
雪だるまのようにふくれあがるであろう。

また、おのれがカラダを張る必要もある。
だませると思うのも、たいがいにせい!
カネ儲けと傭兵
2017/08/04 04:53
結局、すべてのセクトが地盤沈下する中で、

A、官僚セクト
特に東大国家一種が中心

のみが健在。
なんとなくあべ一極に似てる。

たとえば彼らの中にも階級があり、
財務省と文部省では、かなりの格の違いがあるのではないか?
文部省の官僚がたとえば左がかっていて
マスゴミの一部と連携し、既得権益を必死防衛するだけでも、
主流の財務省通産省系がまったく放置していても、
あべさんと相打ちになってしまうくらい実質戦闘力がある。

ちびた=財務大臣などは東大京大官僚とは無縁の大学
だいぶ格の落ちる学習院大出身だが、
東大官僚の政策に従う傾向のあることは明確だ。
だからこそ首相まで成れたのだろう。
東大官僚出身の政治家も多い。

実際には、労働組合などは地盤沈下がはなはだしく、
マスゴミの宣伝とは別に、
いよいよニホン国は官僚の一極支配と言える。
あべさんなどはある意味、アクセサリーに近いのかもしれない。
セクト
2017/08/04 13:54
A、官僚支配がそのまま学閥支配となっており、
行き過ぎた感はあるが、単純な否定でも無く、
結果さえともなえばある程度許容できると国民側は考えている。

B、すなわち官僚側学閥側はあまりにも盲目的なセクト化を脱するべきだ。
たとえば、法律の支配、人事支配を東大サヨク教授的な
思想と連結させ、徹底的にセクトで防衛する、など。
具体的に言えば、

C1、日教組や文部省権益、サヨク大学支配権益、
国土交通省法律制定権益などを
過剰に防衛するのは、(東大)官僚学閥にとっても
やりすぎでマイナスになる可能性が強い。
そう言う部分は避けるべき。

C2、一方、たとえば稲田元防衛省は官僚学閥関係無い
属性の存在と見える。
が、防衛大臣として不適任と見れば、
追い落としに国民側も同意する。

D、過去の歴史における、日本型官僚主義の落とし穴

E、たとえばビザンチン帝国の没落

>地方将軍と帝国官僚が対立
>地方動員組織の解体と軍の質の低下
>それを動員力、その裏付け経済力で補おうとして、
>大量の低質軍要員動員と
>投石機等、ハイテクに頼った動員
>大群だが決戦に負け、
>基幹精鋭中央軍要員が壊滅
>二度と質的に基幹が復元できずそのまま没落防勢一方となった

F、ご存知だと思うが、現自衛隊基幹は
まるで戦前旧軍とは、思想、血筋、属性、
まったく連続性が無い。
ほぼ、新規下士官募集した要員から育てたような軍隊。

GDP2として精強な基幹を形成保存すべき。
官僚学閥の権益を犯す可能性はゼロ、だ。

よくよく考え、むしろ状況を利用してほしい。
国民の側も、結果さえ出せば良いのだ。
むしろ、バカ東大を淘汰してくれよ。マジ。
あんなもんとつるんでて、何が楽しいんだ?マジ。
官僚支配
2017/08/04 19:36
A、米国には東洋型の官僚が存在しない。

いるとしたら、ヨーダとジェダイだ。
セクト防衛するより、質的な上昇を図ってほしい。マジ。付きあいきんない。バカ軍団。

B、米国には、東洋型の学閥は存在しない。

C、だが、どこかの時点で、米国と日本官僚は
手打ち、妥協しており、日本官僚自体が帝国官僚化している。
日本ウヨク、もしくは保守層、新保守とは別に、
国民一般としては、そのこと自体を必ずしも否定していない。

D、推測する帝国官僚化の米帝国との妥協。

D1、プラザ合意だっけ?
バブル形成とバブル崩壊を同意。妥協。

D2、そのストック蓄積を企業内部留保のような
資本ストックとした。
社会資本もある程度、ストックした。
それは悪いとは思わない。

D3、が、やはり世の中はカネばかりでは無い。
少し集団無意識的にはダメージも多い。
もともとの9条的幻想が原因であるとも考えられるが。

E、善悪はともかく次のような現状と考えうる。

米帝国
  属州としてのニホン 官僚に支配を代行

あくまで米国が作った官僚では無いのだが、
帝国官僚化として妥協した、と考えうる。

悪いとは限らない。
バランスと今後が大事。
GDP2とある程度の永続的な独自戦闘力確保
が重要になる。
軍事軽視しすぎなのは、歴史上の東洋型官僚の
失敗の繰り返しの原因だ。
何事もバランスが大事なのだ。
帝国官僚
2017/08/04 19:48
はたして安倍信三以外に日本人が託せる総理がいるのだろうか?

アベノミクスを進められなかろうが、8月15日に靖国神社に参拝しなかろうが、拉致被害者をとりもどせなくとも、安倍信三以外の人間が総理をした場合のリスクを避けたいところです。

石破も岸田も増税派です。

安倍信三総理がいる現状は
@日本の景気は弱右肩上がり
A中共の景気は右肩下がり驀進中
B韓国の景気は右肩垂直落下フリーフォール


石破など増税派が総理になったら
@日本の景気は民主党時代のような右肩下がり
A中共の景気はゆるやかな水平移動な弱い右肩上がり
B韓国の景気は下落は止まり水平移動に移行

つまるところ増税をしてリフレを止めれば、中共の軍事力に回す予算が増えると思うのです。

もし、安倍総理が将来院政がひけて将来の岸田総理に影響力が行使できるのなら、僕は日本人としてそちらを支持します。

日本空母
2017/08/04 20:42
俺もまったく同感です。

A、石破は食わせモノの機会主義者。
本人の自覚意識とは関係無く、無意識の目的は
単なる権力奪取。

B、岸田は実力=価値観、知能の不足。
財政規律でなんとななると考えるのが間違い。

B1、たぶん、帝国官僚派がバブル崩壊後の世界のデザインを緊縮で乗り切る、バブル崩壊自体が目的であったのを、次の世代が金科玉条化した可能性が強い。
そもそも
>金融緩和>バブル生成
>金融引き締め>バブル崩壊
 代償としてストック蓄積
全体が目的であったのを
その部分手段を代替わりして金融引き締め=金科玉条と
勘違いしてる可能性が高い。
そこまでは米国筋は手取り足取りやさしくは無い。

すなわち、空母さんの言うのが正解でしょう。

A、とにかくだましだましあべ政権存続
増税しない。

B、そのためには官僚との決定的対立を回避しながら、
B2、官僚内部のサヨク教授派と帝国派の分断を図り、
B3、金融引き締め金科玉条から、金融緩和相対バランス経済への説得を試みる

C、あべさんの決定的敗北を避け院政に持ち込む

C1、増税をさせない岸政権
C2、新保守連合小池政権との連立キングメーカー

二股と言うか、どちらの展開でも影響力を発揮できるように持ち込む。

これで良いでしょう。
敵は強く、すべて自分の思い通りにできない
中途半端な現実、を受け入れる、との意です。

むしろ本当の危険要素は官僚かもしれません。
官僚主流の方向付けの多少の修正が、日本の未来を左右すると見ます。
現実的選択
2017/08/04 22:26
だと思います

出来る限り消費増税1を引き延ばす、できれば5%や3%に戻す

更にいえば、将来の再増税を約束したうえで消費税廃止を総選挙前に議論し始めても良いくらいです

ですが当然、ダニガンJr先生のような三方一両損的な一進一退になると思いますが…

敵は増税派財務官僚、官房長の矢野康治や主計局長の岡本薫明です(公職者ですので氏名を出します)
日本空母
2017/08/04 23:55

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