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zoom RSS 日本の周りは悪党だらけ

<<   作成日時 : 2017/08/06 21:09   >>

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「日本の周りは悪党だらけ」

 「北戴河会議」が始まったようだ。「北戴河会議」とは、毛沢東が夏に渤海湾に臨む避暑地、北戴河に出かけて水泳を楽しむなど休暇を過ごした折に、共産党幹部が集まって会議を開いたのが由来らしい。
 以来、毎夏、共産党幹部や引退した長老らが集まって、党の重要方針や幹部人事などが話し合われてきたという。
 取分け今年の会議が注目されるのは、秋に5年に1度の共産党大会が開かれるからだ。共産党大会では、2012年11月に発足した習近平指導部の2期目の顔ぶれを決める。それを前にした北戴河会議では、その骨格が固まるとみられている。
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 政敵を次々と追い落とし、強力な権限を持つ「党主席」ポストの復活を目論んでいるとされる習近平にとって今夏の北戴河会議は独裁体制確立に向けた正念場だ。
 5日付日本経済新聞電子版の「権力集中、習近平氏の執念 『国割れる恐怖』が駆る」と題した記事では次のような見方を示している。
 [習近平氏は秋の共産党大会に向け、幹部に定められた「68歳定年制」の見直しもめざす。政権運営の要であり、盟友である王岐山氏の最高指導部留任に道を開くためだ。
 5年に1度の党大会時に67歳なら現役を続け、68歳なら引退する「七上八下」と呼ばれる不文律がある。中央規律検査委員会書記として反腐敗運動を指揮する王氏はすでに69歳。従来なら引退が確実だ。習氏は今回の北戴河会議で定年制の見直しを提案する見通しだ。
 だが長老らを中心に反対論が残る。特定の人物がいつまでも権力の座に居座り、集団指導体制が揺らぐことを懸念するためだ。反腐敗運動で多くの政敵を葬ってきた王氏への反発も強い。米国逃亡中の実業家、郭文貴氏は王氏の親族と複合企業の海航集団との「癒着」を批判し続けている。
 習氏は側近を相次ぎ要職に登用しているが、いずれも中央での経験が乏しい。政権を支えるには力不足のため、ある党関係者は「習氏は反対を押し切り、右腕である王氏を残すだろう」とみる。]
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 習近平が長老らの反対を押し切って王岐山の続投を実現することできるか否かが最も注目される。ここで王を党政治局常務委員に残すことができないようなら、党主席ポストの復活も、5年後の習自身の続投も無理だ。王を残すことができれば習続投の可能性も高まる。
 習近平は先月、ポスト習近平の有力候補とされた孫政才を失脚させた。同じくポスト習近平の有力候補とされる共産党青年団派(団派)の胡春華・広東省党委書記も、「無事に済むのか」と囁かれ始めたという。胡も失脚させることができれば、習独裁体制確立に大きく近づく。
 ただ、胡錦濤率いる団派が黙っているかどうか。血で血を洗うとまではいかないまでも、権力を巡る暗闘がこれから本格化するかもしれない。

 それにしても、習近平の「反腐敗運動」の名を借りて政敵を失脚させるというやり方はいかにも強引だ。しかも対象者の家族や部下まで一網打尽に拘束してしまうのだから民主主義国では考えられない。それに比べれば、我が国の政争なぞままごと遊びに等しい。
 それでも、北朝鮮のようにいきなり殺してしまうのと比べればまだましか。金正恩は、義理の叔父を機関砲でバラバラにし、異母兄を毒殺するのだから習近平が良い人にみえてしまう。
 そんな金正恩に援助の手を差し伸べているのがウラジーミル・プーチンだ。彼もまた政敵を殺すことを躊躇しない。
 何の因果か、我が国周辺国の指導者は、揃いも揃って悪党ばかりだ。連中に善意は通用しない。善意は「弱さ」と受け取るだろう。譲歩するのも駄目だ。譲歩すればさらに要求を吊り上げられるだけだ。
 彼らが敬意を払うのは「力」だけだ。尖閣諸島、日本人拉致、北方領土、これらの問題について、日本の言い分に彼らの耳を傾けさせようと思うなら日本が核武装するほかない。

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内 容 ニックネーム/日時
なんだかんだ言ってやはり、歴史上の帝国が崩壊してるのは、軍事的な決定的敗北がからんでる場合がほとんどです。

例外、ソ連の冷戦崩壊も、案外にアフガン侵攻の胃かいようが原因のうちで大きいとも考えられます。
また、イラクの湾岸戦争での惨敗が
ソ連の提供する戦争パッケージに重大な傷を付けたのでしょう。

ただ、中国帝国の場合、行き過ぎた官僚政治が内戦となって崩壊してることも多いです。
宦官政治が軍事力発揮を邪魔したりもして
直接的には大きな軍事的敗北もからまるわけですが。

とうとうそれの繰り返しなのに、
現在と未来だけは例外と考えるわけですね。
ニンゲンの思考は。

共産党官僚腐敗による、
A、内戦の誘発と
B、軍事力の低下
これで中共帝国が崩壊するのも時間の問題と見ます。

それに
C、中国バブルの形成と崩壊
D、冷戦による負担の増大
もからまり崩壊時期も早くなるでしょう。が、

その長さの単位を俺自身、短くイメージしすぎてるきらいがあったのだと思います。

E、2050年には米日同盟は解消してると見る向きが多い。
米シンクタンク系など。
そこから発して、米系では広範囲にそう思い始まってる。その傾向がひとつ。

F、その原因としての中共帝国崩壊と考える向きと、
それは別個の傾向の存在なので、
まだその時点では中共帝国は存続しており、
日本が中共帝国の属国化する危険があると考える向きがある。

G、それは、日本の中共の征服が容易であることは意味しないが、(充分な日本の危機ではあるが)
たとえ中共の戦略の勝利は困難で、
じり貧で滅亡崩壊する運命であるとしても、
かなり時間がかかる可能性も強い。
ソ連帝国の崩壊は急速すぎたとも短命すぎたとも思える。
帝国の崩壊
2017/08/07 01:49

H、崩壊中の帝国でも、歴史から見るに、
最終段階でも大群動員して、決戦に出ることは多い。

I、その決戦の初動で、撃破してしまう方が、
双方ともに被害損害が少なくて済む。
そこでヘタを打つと、100年単位で延命してしまう可能性が出て来る。勝利を裏付けに暴れまわる悪の帝国の100年だ。とても耐えがたいものになる。
また、100年延命してしまうと、まったく違う意味での
米帝国の崩壊
も視野に入って来てしまう。

J、ふつう敵手としては、低質化した大群にすぎないので、
戦意と軍事的指導性さえあれば、いっけん劣勢でも
勝てる場合がほとんどだ。歴史から見ると。

ただ、見た目大群なので敵は決戦に出て来る。
維持費が持続できないので決戦に出る、とも言える。
心理戦経済戦代理戦ではっきりさせてしまった
ソ連湾岸冷戦はやはりスマートな戦い方だ。
まったく同じパターンを踏襲しようと、米国軍戦略シンクタンク筋は構想してると見る。
中共帝国の崩壊
2017/08/07 01:53
ヒスパニック化の浸食、進行によって、

海洋帝国とは別モノのヒスパニック的国家に

変質
もしくは分裂

してしまう可能性があると考えられている。
むしろ長期的にはそちらの方が米帝国崩壊にいちばん
直結する原因だと言うのだ。
100年後あたりから危機は本格化すると考えられている。

軍事力だけなら、500年でも行けそうだが、
そういう要因ならハナシは別だ。

また、米国自身、
布武による世界の安定コントロール
に疲れてる、嫌気が出てる気味も見逃せない。
トランプのアメリカファーストとはそういう意味。
都民ファーストとは、かなり意味合いが違うと思う。

これらは、米日同盟の解消に直結する要因だ。
超長期では不可避だとしても、その時期を未来に伸ばすべきだし、また、ニホン自体の独自戦闘能力も
じょじょに付けた上で、そこに至るべき。
米帝国の崩壊
2017/08/07 02:00
いわゆるバブル崩壊>人口減少>経済帝国の崩壊

と言うシナリオもあったのだろうが、
おもいのほか強い。
戦前のニホン覇権路線も
戦後のニホン拝金教帝国路線も
路線は崩壊してるのだろうが、
単独世界覇権はぜんぜん無理でも、
案外にニホンの生残力、要塞力自体は
あいかわらずすごいモノがある。
小さめである代わりに、
地勢から来るフォースがすばらしく、
安定してある一定のパワーが持続している。
単独で覇権はぜんぜん無理だが、
生残性戦闘力維持するチカラは、
中露そしてたぶん米英独さえも凌駕する。

だとしたら、本当の超長期なら、
インド中東の帝国との提携はもっと意識しても良いのかもしれない。

とりあえずしっかり守り、質が大事なのは
没落帝国決戦のパターンから明白だが、
軍事力経済力、軍事カルチャー経済カルチャーともに
維持保存して決戦から生き残るのが大事。
できうれば中米決戦に収束させ、
我は米側で参戦し、中共の野望を初期段階でくじき、
崩壊に収束させる。

かならず、低質の大群で決戦に出て来る。
歴史から言うとそうなると思う。
歩兵の大群だと怖ろしいので、
違う方向違う方向へと
米シンクタンク筋などは、心理戦誘導をこころみていると考えられる。
ニホン拝金教帝国の崩壊
2017/08/07 02:09
集金ペイ自体は、
中共帝国は崩壊と見て、
中華帝国に変質回帰させ存続
そんなとこが目標なんだと思う。

毛沢東、ケ小平も、まったく違う質感の帝国だとしても
そんなふうなイメージ、共産帝国から
中華帝国への脱皮
を目指してた気味がある。
共産党官僚主義から、ふつうの強大な皇帝権力を持つ
中華帝国
への脱皮だ。
そこは暗に既定路線なのかもしれない。

A、米シンクタンク筋も中国分析は苦手なので
各シナリオ、別個の想定集団各々に付いて
けっこう読み間違ってる可能性がある。

B、自分の余命も考え、さすがのヨーダも精密すぎる戦略を今回は建ててはいない

C、そこで究極的な命題がある。

D、中華帝国は1000年単位で世界GDPの40〜50%くらい
作り上げて経済生産して来たが、
その傾向は終わってしまったのか?
それとも一時的にへこんでるだけで50%は無理でも
ある程度復元するのか?
と言う問題。
厨化帝国
2017/08/07 02:20
ウヨクでもサヨクでも無い、単なる統計学者ちっくな
ざっとした推定で2014年ドル106円で

米1800兆円
中国700兆円
日本500兆円

ハイテク戦ベースになります。
これで世界全体で彼は8160兆円と推定しました。
なかなかな推論だと思います。

直感的に言うと現在で俺的には

米2100兆円
中国550兆円
日500兆円

このくらいと見てます。
ハイテク戦ドルベースです。
全体はわかりませんが、この傾向で彼の統計傾向推測に合わせると8000兆円くらいです。
粉飾の気味傾向は常に存在するので
基礎的仮定としては妥当くさいです。

ただ、550兆円でも、ニンゲンを安い鉄砲弾で使える可能性が厨狂には常にあります。
そこを軽視すべきではありません。

550/8000=世界GDPに対する中国占有7%くらい

直感的には、今回バブルのピークでそのくらい、
たぶん3-5%が安定状態な気がします。
直感はそれですが、インドとも、
超長期安定5%と仮に仮定しても、そう外れて無い気はします。

40-50%への回帰、中華帝国の復活、
これを強烈に宣伝してると思われます。
粉飾含め。
まずい軍事外交やってるのは、根本にこれがあるからです。
確かに、なんか、重大な心理戦な気がします。
ばれたら非常にまずそうですが。
世界GDP
2017/08/07 02:35
その上記、真面目な統計学者ちっくな方が、

中国ほんとは1100兆円なのになんで700兆円
までずれが出るんだろ?

って悩んでるわけなんですね。
為替とか色々小理屈付けてるわけです。
彼の推定法だとほんとは
日本抜いた時が500兆円
その後、リーマンショックとクロスして無理した投資バブルで580兆円
その後実はバブル崩壊していてマイナス成長で
550兆円

小手先ですがイメージのゲームで、
公称1100兆円よりは実際に近い気がします。
確かに購買平価だと1000兆円くらいかもしれませんが
それはハナシが別です。
現在はドル110円で2017予定で1300兆円公称くらい
行ってしまいます。
面白いのは
2017/08/07 02:56
1300/8000=世界GDP占有率16%くらい

中華の夢、宣伝シナリオですが、
次の疑義があります。

A、中華が復興するとして、
インド、中東、のGDP占有率は復活しないのか?
中世通じて、かなりの割合あったはずだが?

B、中南米アフリカ東南アジアの伸びぶん、
北米の占有率をある意味無視したシナリオ
中世には北米ぶんのカウントは無い。

現在は、

米国 2130/8200=26%

これが下がる気配がぜんぜん無い。
のに、帳面上は中国だけがどんどん上がってる。
壮大な粉飾なのは、今や明白だと思う。

そのコンセプト、
A、中華帝国の夢
を粉飾し続けるためには、
強大な見た目軍事力
しか無い、ってあたりが実相なのだと思う。

謀略コンセプト宣伝重視な戦略だ。
謀略調略軍団
だとは仏典にはあったが、
謀略調略しただけ得
みたいに思い過ぎだと思う。
副作用もマイナス面とちゃんとある。

むしろそのギャップを突くべきであろう。
宣伝と現実
2017/08/07 03:07

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