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zoom RSS 朴槿恵大統領弾劾とは何だったのか

<<   作成日時 : 2017/10/10 21:13   >>

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「朴槿恵大統領弾劾とは何だったのか」

 最近では日本で全く報じられなくなった韓国の朴槿恵・前大統領について、9日付産経新聞が「実録 韓国のかたち 第2部 朴槿恵は何を間違ったのか @」と題した特集記事の中でが取り上げている。朴前大統領が弾劾に至った経緯は、おかしなことばかりなのだが、この記事を読んで改めてその思いを強くした。
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 朴氏の弾劾のきっかけとなったのは、2016年10月24日、韓国の左派系有線テレビJTBCが、朴氏が2014年3月28日にドイツのドレスデンで行った朝鮮半島統一のための構想、所謂「ドレスデン宣言」の演説文の多くが、「『秘線実勢(影の権力者)』で長年の友人の崔順実が直したものと“暴露”した」ことにある。
 JTBCの看板番組「ニュースルーム」が、「崔はおおよそ44にのぼる演説文を大統領が公表する前に受け取っていた」などと報道、手直しの赤字が入ったドレスデン宣言文の画面を視聴者に見せた。

 しかし、不可解なのは、件の演説文など、200にものぼる大統領府の各種書類ファイルが入っていたという催氏のタブレット端末を偶然、JTBCが拾ったことだ。
 しかも、このタブレット端末の中身を調べた検察の報告書は驚くべきものだった。
 [それからほぼ1年が経過した今年9月、検察は問題のタブレット端末の通信履歴や保存データなどを調べた報告書を裁判所に提出。そこには「端末には意味のある内容は何もない」から鑑定の必要はないとの意見書がつけられていた。
 「朴槿恵大統領公正裁判のための法律支援団」(有志の弁護士を中心に発足)が、報告書を分析して発表したのは9月17日だ。
 支援団によれば、検察は、端末を入手した翌日の2016年10月25日にすでに報告書を作成していたという。事実なら1年ものあいだ隠し通したことになる。
 報告書から分かった事実は驚愕すべきものだった。端末は13年1月から16年10月までネット回線につながれた痕跡はなく、別人名義のものだった。
 中に入っていた1800枚以上の写真、その他ファイルに国政介入をうかがわせるものは皆無だったとされている。
 しかし、なぜか「ドレスデン宣言文」だけは、端末に入っていた。
 「JTBCが端末を拾った」(JTBCの説明)後、検察に証拠として提出するまでの間に流し込んだ可能性が濃厚という。
 しかも端末には、文書を修正する際に使うソフトも入っていなかった。
 逆にJTBCが端末を手に入れた後は40回ほどネットに接続されていたことが判明、検察も手を加えた痕跡があるという。]
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 狐につままれたような話だ。「支援団」は、「国政介入報道は事前に徹底的に操作され、弾劾に使用された妖物だった」とする声明を発表したという。支援団ならずとも、常識的に考えれば当然、そう考えるだろう。朴大統領は何者かに嵌められたということだ。
 朴氏が失脚して喜ぶのは韓国の左派勢力だ。そして、左派勢力の後には北朝鮮がいると推測できる。つまり、朴大統領失脚工作を仕掛けたのは北朝鮮である疑いが濃厚だ。

 ただ、仮にこれが北朝鮮の工作だったとして、本物のタブレット端末に偽データを仕込むといった細工ではなく、偽タブレット端末を“拾う”という稚拙な工作が成功したのには驚く。
 縁故主義の蔓延やメディアの親北左派勢力支配という韓国社会特有の土壌があったにせよ、偽物と知りながら検察まで一緒になって「国民情緒」に踊らされるというのは理解できない。

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