C‐2は中途半端な輸送機

「C‐2は中途半端な輸送機」

 いよいよ来月にはC‐2輸送機が美保基地に実戦配備される予定だが、C‐2は中途半端な能力しかない輸送機であると、文谷数重氏は指摘している。
 同氏は「軍事研究」3月号に寄稿している「C‐2は戦略輸送に対応できるのか!?」と題した記事の中で同機について次のように述べている。
 [C‐2は、まずは従前の航空輸送に合わせた機体である。主目的は国内輸送であり、その水準も航空作戦の支援に置かれている。その上に限定的な海外派遣対応を付け足したものだ。海外派遣や戦略輸送に最適化された機体ではない。
 だが、航空輸送への要求はその後に変化している。当初、メインと考えられた国内航空輸送の所要は大きく減少している。今日求められる機能は、海外派遣・国際貢献となっているからだ。
 その点、C‐2は中途半端でもある。昨日の所要に合わせて今日作った輸送機でしかない。海外派遣・戦略輸送の機能は限定的である。もちろん、その用途に使えないわけではないが、機材としてマッチしているわけでもない。便利に使える機体ではなく、むしろ不便が目立つことになる。
 なによりも不都合なのは、比較対象があることだ。各国は、戦略輸送に最適化された輸送機を整備している。C‐5、An‐124、そしてC‐17がそれだ。「航空輸送は国内輸送や作戦支援にとどまるものではない。空軍力の一要素であり、目的である」と考えた結果だ。
 おそらく海外での本格的な戦略輸送を行なった場合にC‐2は能力不足が露呈する。特に各国共同で実施された場合、他機種と比較され、その不効率が目立つこととなる。その場合、かつてのC‐1のように従来方針を捨て、他の戦略輸送機を導入しようとするだろう。]
画像

 確かに、1990年代以降、自衛隊の海外派遣に伴って海外向けの航空輸送需要が高まっているのは事実だ。現在も、陸上自衛隊施設部隊がPKOで南スーダンに展開している。C‐2の輸送能力は、30トンの貨物積載で航続距離5700kmとされるので、「海外派遣や戦略輸送に最適化された機体ではない」と言えるだろう。
 ただ、「国内航空輸送の所要は大きく減少している」と言うのは本当か? イラク復興支援でC‐130輸送機がイラクに派遣されていた当時、航空自衛隊は国内航空輸送の機体の遣り繰りに苦労したという。文谷氏は、「硫黄島と沖縄を除けば、固定翼輸送機で自力輸送する必要はない。今日、国内基地間での貨物輸送はほぼ民間に投げられている」と書いているが、それが本当なら、イラク派遣時に、機体の遣り繰りに苦労することはなかったはずだ。

 空自が、中途半端な能力しかない輸送機の整備を決めた理由は、空自が「制空一本主義」で、航空輸送を重視していないからだと、文谷氏は指摘している。
 また、C‐2にC‐17とC‐130の中間の性能が設定されたのは、「両者との競合を回避した結果だ。先行する米国機と同性能とすると、信頼性やコストで太刀打ちできない。さらに国産開発する必要もなくなる。だから輸送力や航続距離をその中間に設定したのである」と書いている。なるほど、これはありそうなことだ。

 「陸海空自衛隊の海外展開は今後も成長し、他にも人道支援・災害救援実施も増やされるから」海外輸送はいま以上に増える。さらに、米国の航空輸送力がここ10年一気に弱体化しているから、空自に支援を求めてくる可能性があるという。
 しかるに、C‐2は長距離輸送能力を持つが、貨物積載量が乏しい―大型貨物を輸送できない―ので、「C‐2に戦略輸送を負担させるのは厳しい」と指摘している。

 文谷氏の指摘は多くの点で首肯できる。国内輸送だけならC‐130規模の機体で充分だし、海外派遣対応、殊に大型貨物の輸送を考えたら、C‐17規模の機体が必要だ。C‐2は如何にも中途半端である。中途半端ゆえに輸出も難しいだろう。しかも、C‐17の生産は終了しているので、今後、同機を戦略輸送用に少数導入することも難しい。
 結局のところ、莫大な開発費を投入してC‐1後継機を国内開発する必要はなかったのではないか。C‐1後継機には、C‐130の最新型を導入した上で、戦略輸送用にC‐17を少数導入したほうが空自のためには良かったように思う。

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この記事へのコメント

C-2
2017年02月16日 23:42
俺もC-1のコンセプトは大嫌いなんですよね。

A、空挺使用を前提とした、低空高速で侵入できる機
機動性は良いが、後続距離ペイロードに劣り、
空挺使用の戦術要求に特化しすぎた高コスト機

ところが、C-2は、直感的にはなぜか悪い気しないのですが、それ、根拠は薄弱です。

B、P-1と共用と聞き、P-1が有用と考えるため、
P-1のプラスがあると思ってる。

開発費 P-1 3500億円
    C-2 2610億円

部品供給とかあるかもしれないが、たいしたこと無いくさい。

運用について、俺の想定する運用は、軍の考える運用と違う気もしています。それでは意味はゼロです。

B、戦域交戦空域に近いところで使用する輸送機。
C2→沖縄→オスプレイ→石垣島、台湾など
なんだったら、補修したような交戦域の飛行場へ直接乗り込む
>南西諸島、台湾、ベトナム、など
その場合、高空で高速なので、狩られる敵戦闘機の脅威を回避。離着陸時は仕方無いとして。
滑走路補修しながらなど想定として短距離離着陸も良い。国産なので、部品供給、稼働率は上がるだろう。
実コスト
2017年02月16日 23:43
ちょっと絵に描いたモチくさいです。
コスト高すぎて、C-130大量調達、それこそ帝国共用整備拠点、整備部品共有ライセンス生産供給した方が良かったですね。
なるべくそのような運用は避け、最後のストライク輸送はオスプレイ、ヘリ等にする、
どうしてもやる場合、戦争なのだから、消耗戦として
安い機体で許容する覚悟、
そっちのが必要だったかもしれません。
その場合、稼働率下がっても良いわけです。
C-130かな?
ベトナムまで往復するなら現地給油無しと想定するなら、C-2が良いような気もしますが、あまりにも限定、
かつ高コストでしょう。

そのぶん、P-1大量生産するのが得策だった気がします。
まあ、運ぶ人員装備が高い、その損害率を計算したんでしょうが、間違ってます。
高いモノは安全な局面に限定し、ピストン輸送は、ほとんど弾薬等です。
組み合わせ運用の方で工夫すべきですね。

ライフサイクルコスト 30機 30年 1.88兆円

これは失敗企画だなあ。
交戦域で使用するため自己防御装備まで入ってるけど、
値段高すぎて、運ぶモノも高すぎて、(練度高い人員)
交戦域じゃ使用できないですよ。
1機600億です。
あまりにも安直
2017年02月17日 00:53
当初見積時2010年あたりと取得戦略計画2016年におけるライフサイクルコストを比較し、1機あたりのライフサイクルコスト(LCC)を算出すると、
P-1は約1.4倍(約326億→約460億)、C-2は約1.5倍(約432億→約644億)となっている。

しかも耐用年数の仮定が40年から30年に短くなってる。
ドル円仮定が103→120円になってるが、国産なので関係無い。
変動しすぎて、取得機数が40→30機になってる。

ハナシにならんな。
40→30でいいなら、最初から、性能要求なんて意味無いじゃん。

低性能低コスト既存機で最初から80機のが良い。
稼働率下がっても。
そのぶん、交戦域で消耗するぶん見込むわけだ。
パイロットも消耗するが、それ以上にパイロット養成する費用が出来、大量パイロット養成できる。

要求性能スペックに対してのLCCで無く、
運用実戦闘力影響に対するLCCじゃ無いと。
おおざっぱな誠実のが、帳面合わせに優る、ってこと。
スペック厨
2017年02月17日 01:10
たぶん、内部的に、組み立て理論でやってるのがすべての元凶なんだと思う。

A、要求性能に対して、無いからコスト

B、要求性能で無く、実分戦闘評価影響で測らないと。
たとえおおざっぱな仮定でも、ウソの理屈よりは100倍マシ。

1.8兆円あれば、大発x20隻、チャーターフェリーx2隻、
とF2x15、潜水艦x1、と揚陸兵站部隊、これら要員教育して、ゆっくり運んで敵のC-2を撃墜し、敵の揚陸艦撃沈し、兵站活動やってもらった方が良さそうだ。
中古C-130x15用意しといて、実戦時に動けるのだけ緊急輸送すれば良い。手抜きストックで、ふだんは空輸なんかしない。

それで負けたら、負けは負け。
けれど、速く輸送できない代わりに勝つ可能性も上がりそうだ。

とにかくこれは、やらないことが正解だった。
そのぶん、他の主要同一兵器のロット数上げるべき。
森総理って、かなり国賊ぎみ。シロートもいいとこだ。
すなをに考えるべき
2017年02月17日 01:21
P1+C2でLCCが6.1兆円。

うち5.5兆円をP1のみに投入する。
そうするとロット上がって機数は増える。
1機あたりのLCCも減る
仮に430億円とすると、127機
C-2と言うジャンルを減らす兵站負担減人員負担減はけっこうでかいと思う。実際には120機で良い。
そのぶん、戦時には、通商破壊戦も誘導爆弾陸自支援もやる。
余技でC-130でも買うんだが、C-130の日常運用自体は減らす。緊急時にストック投入で勝負する。
C-130自体現存するので、これもロット効率は上がる。

P-1にすべてを賭ける、C-2に何も賭けない。
けど、本当は、増額する防衛費でローテク兵站を整備する。それでゆっくりところてん式に兵站輸送を強化する。そんなとこだ。
C-2やらないぶん
2017年02月17日 01:30
陸自部隊の事前配備で勝負する。

たとえば、敵の戦略を読み、オキナワ本島に第2師団を事前配備する。
基地は米軍基地を利用する。
第11旅団を先島諸島に配備する。カネはかかるけど。

そのぶん、ローテク輸送船団を強化する。

どうなんだろ?
それだけでも、台湾侵攻の抑止になる気がするんだが?
辺野古基地整備に6000億とか実際かかるだろう。
本気でやる気あるのか?

もし、まんいち負けたら、台湾とか陥落したら、
次に半島、次に対馬海峡ってなったら、
責めは逃れられないと俺は思うけど。

まあ、本気でピストン輸送でC-2で
台湾に短時間に軽歩兵重迫、4個旅団くらい送り込んで、
さらにピストン補給達成したら、
まあ、つじつまは合うかな?
大逆転ってとこで。
これって、そういう意味、台湾本格介入ベトナム本格介入、そういう意味だけど?100%
ほんとに覚悟があるのか?
政治的意味含め?
速く送り込む
2017年02月17日 01:48
けど、補給が続かない。
結局は、船舶で連続補給する必要がある。

少数送り込む。

だったら、事前配備、現地軍防衛とあまり変わらない、

うーん、どうもイマイチ、見えて来ないな。マジ。

現時点でも、ランニングコスト高すぎるので、
たまに整備済みストックで戦時まで動かさない方がいい、ってことになると思うんだけど?
調達中止して、整備済みストック。戦時投入まで半凍結。これが現実的正解と言うことに。
ちなみに俺は
2017年02月17日 02:11
C-17はもっと大反対。
それこそ少数配備、大LCC、整備困難に陥りそうだ。

結局、分を超えた装備、ってことなんだと思う。
ケニアに経済援助して、ケニア歩兵に海外派遣してもらった方が良さそうだ。

そのぶん、台湾ベトナムで戦えば良いと思う。
それがいやって・・・
だったらスーダンならいいのだろうか?

US-2水上機海難機 10機15年2960億円
大型水上機で、あまりにも耐用年数が短すぎる。
しかも海難機なので、前線消耗兵器では無いのに。

ひとつはっきりした傾向がある。

C-2を使ってしまうと、それ以外の兵站はすべて
ものすごい貧弱になる。
89式歩兵戦闘車と同じ理屈だが、これは桁が違う。
空挺降下
2017年02月17日 02:12
コンセプトはわかる。
世界随意一の空挺降下機と空挺部隊
でしかも兵站輸送もできる。

だから、空挺降下に使っちゃだめなんだって。
オスプレイのが絶対マシだよ。
それだって、敵中降下とかしたくない。

兵隊って言うより、機体が高すぎる。
敵中降下自体がペイが出無い。
Fo降下とかは、Foが価値高すぎてやはり論外。
そんなことするくらいなら、ステルス機におおざっぱ偵察してスタンドオフ兵器使った方が良い。

歩兵が歩いてFo防御しながら浸透するのは、賛成だよ。
似ていて非なるものだ。
空挺降下の損耗率は非常に高い。
また、その作戦の確実性は非常に低い。

まあ、空挺団が台湾に降りて隘路ブロックしたいんだろ。
オスプレイの機動部隊とは別に必要なんだろ。
まあ、それならそれでもいいや。
よくもないか。もっと安い輸送機で作戦自体限定すべき。
基本、空挺部隊って侵攻部隊なんじゃないのか?
サヨクもその辺はアタマ狂ってる。

キム掘り出しの空挺作戦とか考えてるのかもしれない。
ちょっと高すぎる気は、危険すぎる気はすごくすることはする。実績が無さ過ぎる。空の神兵とか1%の実績にもなって無いよ。

もっと安い機で、隘路ブロックとか、味方の要所防衛のための降下とかのがいいんじゃ?
野心的すぎる気はする。
技量に酔ってるような気もする。
凝り過ぎ錯覚出初め式
2017年02月17日 02:24
C-130でも空挺降下はできる。

降下時の速度は同じなのだが、そこまでの進入速度、輸送速度高度にこだわってると思われる。
まあ、森総理が言うんで乗ったんだろうが、

それってだから、対戦車ヘリと同じだって。

そのぶん、戦闘機増やして制空権あるところだけで空挺降下した方がいいんだって。あらゆる意味で。

C-2増えるぶん、戦闘機が減れば、友軍の損害も劇的に増える。進入速度なんてハナクソみたいなハナシなんだって。

これは空挺部隊の兵器なのか?それとも海外派遣の外交兵器なのか?それとも兵站兵器なのか?

どこか責任取りましょうね。

空挺団を1個大隊に減らすか?
各隊の輸送隊を半数に減らすか?
外務省の予算から1.88兆円減らすか?
ODA予算から払ってもらうか?

さあ、どれだ?
それとも?
2017年02月17日 02:27
P1から1.88兆円ぶん、40機減らすか?

さあ、どうする?
さらには?
2017年02月17日 02:40
災害出動って意味では、
海輸陸運でがまんできない、どうしてもそうしたいと言うのなら、警察消防防災費建設費から出してもらう、
そんなに出無いと言うのなら、C-130のぶんだけでも出してもらう、

これに帰結か。

C-130で、多めに更新増勢して、かなりの部分を
防災対策の建設費等、消防警察地方自治体費から出してもらう、そういうことになりますね。

これ、ケツ論です。
サヨクもその他もおかしいですよ。これケツ論。
いやだったら災害出動なんかする必要無い。
トランプ流論理?

C-130増勢で、C-1以上の増勢ぶんは、会計増やしてもらう、これが妥当。
C-2になったのは森さんの責任なんで、政治責任で差額増やしてもらう。

ほんとはその時点で、抵抗すべき。
しっぽふりすぎ。やばいよ。
結局またぞろ、兵站が減るよ。整備が遅れる。
実戦あると
2017年02月17日 02:41
死人は増えるよ。

死人の数は、いちばん兵站に比例してる。
戦車の数とか、まして、輸送機のスピードなんかには比例していない。
LCC
2017年02月17日 03:30
オスプレイx17x20年 LCC=7090億円 1機417億円
高いな・・・

F35A x42x30年 LCC= 2.22兆円 1機533億円

なんでもかんでも400億~600億になってる。
そこから逆算してる気配もあるな。

このままでは、整備ランニング負担で身動きが取れなくなる。

ハイ&ローと言うより、ローテク軍事革命成し、
錯覚のハイテク最強兵器を省略できた方が勝つような気がしてきた。
その範囲で、その方法論で勝てば良いわけ。

机上の空論では無い。
むしろ歴史上、多数存在する。
その上、空想の最強兵器で自滅した軍、国家はたくさんある。

安い代用品と言うより、そっちの方法論を考えてみる。
その場合、少量の当てウマを残すのは良いとは思うが。
なるほど
2017年02月17日 03:43
実分戦闘力出てるモノ
高整備、コスト人員掛け高レベル実戦化

F15稼働率90%

実分戦闘力効率悪いモノ
生産ストップ、低整備、コスト掛けない、
人員ひそかに引き抜き、低稼働率、
敵への当てウマ、駆け引き保存
予備訓練部隊、いざとなれば人員は転出、
最終手段で実戦投入の予備兵器ストック

アパッチ

やりながら、実と虚に分けて行くわけか。
もちろん最初から分かればいちばんいいけど、
これはこれで現実的な修正作戦だ。
意識的に大胆に、実はやってるわけね。

って、米軍も

F18 実
F22 虚

かよ・・・
それなりに戦闘力もある虚だけど。
C-2について
2017年02月17日 04:01
LCC 1.93兆円
済みぶん 8機/30予定 5000億弱
打ち切って、凍結するのも手だな。

災害についても、断念すれば良いだけ。
これだけですべてが決まってるわけでは無い。
ほとんどがトラック輸送と道路復旧だろう。
あと米軍の飛行場修理と空輸。
12機くらいで打ち止めで維持整備稼働もケチる。凍結状態。日常はC-130使う。
緊急時は、動くもんだけ使えば良かろう。
モンテカルロシミュレーションGames
2017年02月17日 08:34
C2計画変更
A、現在まで、8機済み/30予定中止 5000億弱
B、+4機購入+1000億+ およびLCC整備維持運用費用+1000億 =LCC合計7000億で打ち切る
C、12機、ほぼ凍結運用、稼働状態整備のまま凍結で日常運用整備せず、となる。緊急の場合、緊急整備出来る範囲して投入、となる。あまり期待できないのは理解。

すなわち、この企画は、敗北と認定し、損害拡大を抑える。

D、C-130新型を10機程度増強。旧式機なのでLCC低いはず。同形式保持組織あるのも有利。
LCCたとえば120億と仮定して、+1200億

E、3軍統合、極東戦域米軍も統合の帝国軍共用C130整備拠点組織を作る。これをたとえば+1000億。
その効果で、全C130のLCCは下がり、実分戦闘寄与兵站効果は上がるはず。ここまで、累計+9200億

残り1兆円は、兵站整備のための費用として、厳格に管理し、うち500億円は、兵站に害なすセクトを懲罰するための懲罰費用として、使う。

森総理の懲罰など。これは冗談だが。
統合化
2017年02月17日 08:43
A、C-130初め、3軍の輸送機を統合運用化する。
その費用、+500億たとえば。今でも個別運用はしてるはずだから。コマンドポストは、公平適切に割り振る。その参謀技術自体の開発にはなる。兵站ソフト費用。

B、チヌークも3軍統合化する。その費用+500億たとえば

C、チヌークの3軍統合+極東米軍の、帝国共用整備拠点組織を作る。この費用+1000億。全チヌークの+修正効果を期待

ここまでで、累計+1.12兆円+森懲罰費0.05兆円
名無し
2017年02月17日 09:35
清谷・文谷は、2大×谷って言われるのに、その記事載せるなんてどうかしてる?
真の保守
2017年02月17日 11:05
清谷、文谷の主張は全く信用できません。自衛隊を貶めたいだけ。
金 正男
2017年02月17日 11:28
コメントは掲載を承認制に切り替えたらどうでしょうか?
変なやつがいる
2017年02月17日 12:43
コメント欄が誰かの日記帳になってますね。
修正と再編成
2017年02月17日 13:43
C-2凍結 x12機 LCC=7000億
C-130追加 x10機 LCC=1200億仮定

C-130およびチヌーク、3軍統合運用、兵站整備部品共有化
総費用 1500億くらい仮定の中で実施
旧式機だし、ゆるくやってもらう。統合はする。

第一空てい団は廃止。
特殊作戦連隊として統合し、一部そこへ転出、
パラシュート降下特殊作戦はそこで実施。

残部は増強して、

第16空中機動旅団
とする。汎用レンジャー旅団。
ヘリ機動、オスプレイ機動。
統合Foの防御および展開を主任務に追加。

第101連隊 習志野
第102連隊 先島
上記は人員をローテ
第103連隊 コア化即応予備レンジャー連隊
空挺団お手当ては廃止。
特殊作戦連隊お手当て、
オキナワ以外の島しょお手当て、これは安め、
を創設。

空挺降下を作戦の主軸としない。
ヘリ機動統合Fo展開を主軸にする。

オスプレイさらに x10x400= LCC 4000億 を追加
開戦のタイミング
2017年02月18日 10:41
ただ、現実問題、台湾の開戦のタイミングってのは、ある。その意味で、

A、東ニホン大震災への協力ぶん、特別会計でC2x2機買ったのはかまわないし、逆にヒット。
台湾開戦が早い場合、緊急出動してピストン輸送する。
帝国軍兵站の輸送の一翼として、後方支援に特化してもかまわないわけだ。
状況によっては、とうぜん、軽歩兵もピストン輸送する。

すなわち、

B、上記長期計画とは別に、常に台湾開戦のタイミングを見ながら現実的に事を進める。
C2やオスプレイを調達しながら、稼働状態整備のまま待機し、現実の訓練や、日常の物資輸送はC130やチヌークを使う、と言うことは、おおいにありうる。
戦争なので、仕方が無いだろう。
C-2かわいいよC-2
2017年02月22日 00:14
 文谷数重氏はC-2を「中途半端な輸送機」と決め付けていますが、結論ありきで説得力が全くありません。
 戦略輸送機として競合機にC‐5、An‐124、C‐17を挙げていますが、この中で日本が購入する選択肢たりえたのはC-17だけですが、C-17はC-2と比べてペイロードこそ大きいですが、機体規模大きく国内では運用できる基地が限られ、ましてや海外派遣では相手先の着陸空港が大きく限定され、また運用コストが大変高いです。C-17で空輸出来てC-2で空輸出来ない装備もありますが、実は種類が大変限られています。
 またC-2の「30トンの貨物積載で航続距離5700km」の能力を批判していますが、多くのフライトでは30tも積む前に貨物室の容積が一杯になるであろうことから、的外れな批判と言えます。
 こう考えると、C-2よりもC-17の方がよっぽど日本にとっては「中途半端な輸送機」でしょう。
今回わりかし装備庁はがんばった
2017年02月27日 20:52
けっこう、地味に色々、安く交渉成功してる。

円高にも関わらず、F35の値引き、
C-2も実戦投入優先まである程度温存の仮定で、
ある程度、圧縮できた。

俺も戦闘デザイン自体は、良いと思う。
日常稼働を下げて、LCC抑え、実物を極力安く買い、
なんとかしのぐべき。

戦時接近になったら、急速拡大で良い。
シャーマン戦車だって、高いし燃費悪い割に、
国情と生産性整備性を優先させた装備だ。

かなりの可能性で台湾実戦は来る。
その寸前で、急速拡大生産だ!
英語でわからんけど
2017年02月27日 21:19
An124が424回任務で200億

Modernize C-5 Fleet Buy More C-17s
Average Procurement Unit Costa $97 Millionb $280 Million
Est. Flying Hour Costc $23,075d $11,330
Production Rate ~12 aircraft/ year ~15 aircraft/year
Aircraft Life Remaining 26,000 hours 30,000 hours

C17で機体310億円たぶん部品入り
運用が3万時間で350億円、15年
なんか根本間違ってる可能性あるが。
ものすごいがんがん使って、燃費悪い想定なのかも?

よくわからんのでメモ程度

なんだか、経費圧縮して、C-2使った方が得策くさい。
勘だが。意外に運用高そうだ。C-17
戦時態勢
2017年02月28日 01:55
実戦近い想定モードでいいや。

A、C-2x20機まで急速増勢
近未来、実戦使用を想定し、稼働状態を維持、
C-130含め、平時運用はコストをケチる。

B、オスプレイx25機程度まで急速増勢

C、大発調達、橋頭堡海岸荷役部隊を創設

D、空挺団は、戦時編成に近付ける。
人員増。中隊x1を増設し、空輸中隊とする。
迫、重迫、軽MATを増勢。編制も拡大。
中多x1中隊、M777軽量りゅう弾砲を新規導入
軽りゅう弾砲中隊x2追加

任務は、1に、台湾ベトナムフィリピンオキナワ先島等における、救援、橋頭堡確保。

基本、消耗の多い大規模敵中降下作戦は行わない。
あくまで、緊急降下による、橋頭堡確保防衛を主任務とする。
ただし、従来も実施想定していた、小人数コマンドFo随伴レンジャーによる、敵中隠密浸透、長距離火力誘導目標打撃は実施する。
大隊規模以上の作戦レベルでの敵中降下は基本、実施しない。

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