金正恩の亡命先?

「金正恩の亡命先?」  30日付産経新聞にロシアが北朝鮮に急接近している、とする記事が出ていた。  [露、北に急接近  高官ら招待 中国と温度差  【モスクワ=黒川信雄】訪露中の催善姫・北朝鮮外務省米州局長は29日、モスクワでロシア外務省のブルミストロフ特任大使と朝鮮半島情勢をめぐり会談した。中国が対北制裁履行を繰り返し強調…
トラックバック:0
コメント:1

続きを読むread more

《蘇る翼 F‐2B》

「《蘇る翼 F‐2B》」  東日本大震災で大津波の被害を受けた航空自衛隊第4航空団(松島基地)所属のF‐2B戦闘機修復プロジェクトの内幕を描いた小峯隆生氏の著書「蘇る翼 F‐2B 津波被災からの復活」(〈撮影〉柿谷哲也・並木書房)を読んだ。  「海水に浸かったF‐2Bをよくぞ修復できたものだ」と思っていたので、かねてよりこの修復…
トラックバック:0
コメント:8

続きを読むread more

ポスト安倍は右寄りばかり

「ポスト安倍は右寄りばかり」  衆院選が事実上スタートした。民進党の希望の党への「合流」で、自民vs.希望の構図ができつつあり、安倍首相退陣の可能性に言及する気の早い新聞記事も散見するが、28日付日本経済新聞電子版の大石格編集委員のポスト安倍に関する記事がなかなか興味深い。  [石破、小池、橋下・・・右寄りひしめくポスト安倍 …
トラックバック:0
コメント:3

続きを読むread more

保守二大政党が実現する!?

「保守二大政党が実現する!?」  本日(28日)衆院が解散されたが、選挙情勢は混沌としている。  驚いたのは、民進党の事実上の「解党」、そして「希望の党」への「合流」だ。「合流」と書いたが、民進党全体との合流ではなく、希望の党側が候補者一人一人を選別するらしい。憲法改正と「平和安全法制」への考え方が選考の基準になるという。  …
トラックバック:0
コメント:1

続きを読むread more

北朝鮮、B‐1B探知できず

「北朝鮮、B‐1B探知できず」  米国防総省は23日、米空軍のB‐1B戦略爆撃機とF‐15戦闘機が北朝鮮東方沖の国際空域を飛行したと発表した。ホワイト報道官は声明で「21世紀になって南北軍事境界線の最も北まで飛行した」と述べたという。25日付産経新聞は、次のように報じている。  [北朝鮮沖に米爆撃機  今世紀で最も北上 攻…
トラックバック:0
コメント:10

続きを読むread more

小池氏をなめていた

「小池氏をなめていた」  「安倍晋三首相は25日、官邸で記者会見し、28日招集の臨時国会冒頭で衆院を解散する意向を表明した。解散を決断した理由として、核実験・弾道ミサイル発射を繰り返す北朝鮮と少子高齢化対策への対応を挙げ「国難突破解散」と表現した」(26日付産経新聞)という。  この時期に解散するのはよいとしても、安倍首相は…
トラックバック:0
コメント:4

続きを読むread more

陸上総隊創設を機に戦える陸自に

「陸上総隊創設を機に戦える陸自に」  いささか旧聞に属するが、先月初旬に行われた自衛隊の将人事について、「軍事研究」10月号の「市ヶ谷レーダーサイト」で北郷源太郎氏は、特筆すべき点として次のように述べている。  [▼今回の人事については論評すべき点が目白押しなのだが、特筆せざるを得ないのは、陸将人事であろう。その筆頭は山崎幸二(…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

“希望の党”はブームを起こせるか?

「“希望の党”はブームを起こせるか?」  実質的な“小池新党”の名称が「希望の党」になるという。24日付産経新聞は次のように伝えている。  [小池氏 共同代表か顧問  新党名は「希望の党」方針  東京都の小池百合子知事が、側近の若狭勝衆院議員が26日にも結成する新党に共同代表か顧問として参加する方向で最終調整していることが分…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

在韓米軍家族らの避難訓練強化

「在韓米軍家族らの避難訓練強化」  今日(23日)の「産経抄」には笑ってしまった。  [まるで漫才のギャグのようなセリフだといえば、不謹慎だろうか。北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が21日、初めて直々に発表した対米非難声明のことである。 「史上最高の超強硬対応措置の断行」とここまで読むと勇ましい限りだが、この後「を慎重に考慮する」…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

2018会計年度米国防予算で何を買う?

「2018会計年度米国防予算で何を買う?」  「アメリカ・ファースト」を掲げ、米軍の増強を約束したドナルド・トランプ政権になって初となる2018会計年度国防総省予算案について、石川潤一氏が「軍事研究」10月号に寄稿の「2018会計年度米国防予算要求『4軍航空機調達』 初のアメリカン・ファースト型 70兆円の軍事予算で何を買うのか!…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

金正恩が脅える“最強兵器”B‐1B

「金正恩が脅える“最強兵器”B‐1B」  北朝鮮が弾道ミサイル発射や核実験を行うたび、北朝鮮を牽制するためグアム島の米空軍アンダーセン基地に所在するB‐1B戦略爆撃機が朝鮮半島に飛来する。18日にも、米空軍第37遠征爆撃飛行隊所属のB‐1B2機が飛来、航空自衛隊第8航空団所属のF‐2戦闘機4機と岩国基地の米海兵隊第12海兵航空群所…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

解散は北朝鮮情勢緊迫化を見越した判断か?

「解散は北朝鮮情勢緊迫化を見越した判断か?」  ドナルド・トランプ大統領は19日、国連総会で初の一般討論演説を行った。20日付産経新聞によると、「(トランプ大統領は)北朝鮮の金正恩体制について、『ロケットマンが自殺行為の任務を進めている』と述べ、北朝鮮の核・弾道ミサイルは金体制の崩壊につながると警告。『米国はあらゆる手段を講じて自…
トラックバック:0
コメント:1

続きを読むread more

政府専用機が千歳に置かれている理由

「政府専用機が千歳に置かれている理由」  安倍晋三首相は18日午後、国連総会出席のためニューヨークに向け、政府専用機で羽田空港を飛び立った。  「地球儀を俯瞰する外交」を掲げる安倍首相の外国訪問回数は、歴代首相の中でも群を抜いている。今月だけでも、6日からウラジオストクを訪れウラジーミル・プーチン大統領と会談し、13日にはインド…
トラックバック:0
コメント:1

続きを読むread more

どうなる米空母艦載機訓練移転先

「どうなる米空母艦載機訓練移転先」  横須賀を事実上の母港とする米原子力空母「ロナルド・レーガン」艦載機の陸上離着陸訓練の移転候補地と目されていた馬毛島の用地買収交渉が暗礁に乗り上げ、防衛省が買収を断念する可能性が強まっているという。17日付産経新聞が報じている。  [米軍機訓練 代替地選定へ  防衛省 馬毛島の買収難航  …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

T‐4後継機の取得形態はF‐2後継機との兼ね合いで決まる?

「T‐4後継機の取得形態はF‐2後継機との兼ね合いで決まる?」  林富士夫・元空将は、「軍事研究」10月号に寄稿の「もうそんなに残っていないT‐4の寿命 急がれる空自次期高等練習機の開発 『JT‐X』に要求される絶対条件」と題した記事の中で、T‐4練習機の後継機(JT‐X)に求められる性能等について概略、以下の通り述べている。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

T‐4練習機の寿命

「T‐4練習機の寿命」  航空自衛隊のT‐4練習機は、運用開始から30年近く経ち、そろそろ後継機を検討しなければならない時期に来ているが、一向に後継機に関する話が聞こえてこない。  そこで気になるのが、T‐4の耐用命数だ。T‐4はあとどのくらい飛べるのか? これに関して林富士夫・元空将が「軍事研究」10月号に寄稿の「もうそんなに…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

北朝鮮、再び北海道越えミサイル発射

「北朝鮮、再び北海道越えミサイル発射」  防衛省は15日、「北朝鮮は、本日午前6時57分頃、北朝鮮西岸の順安(スナン)付近から1発の弾道ミサイルを東北東方向に発射した模様です。詳細については現在分析中ですが、発射された弾道ミサイルは、午前7時04分頃から06分頃にかけて北海道渡島半島付近及び襟裳岬付近の上空を太平洋に向けて通過し、…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

MT30が選ばれた理由

「MT30が選ばれた理由」  「3900トン新型護衛艦」の主機にロールス・ロイス社の「MT30」ガスタービンエンジンが採用された理由について、「軍事研究」2016年4月号の竹内修氏の記事「21世紀軍艦がこぞって採用!! 高出力・高信頼性・低運用コスト ガスタービンエンジンRR『MT30』」を参照つつ探ってみる。  MT30の…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

北朝鮮への制裁は効いている?

「北朝鮮への制裁は効いている?」  国連安全保障理事会は11日(現地時間)、北朝鮮に対する追加制裁決議を全会一致で採択したが、当初、米国が示した決議案より大幅に後退しており、北朝鮮を核・ミサイル放棄に向かわせる効果があるのか疑問視されている。  13日付産経新聞は、国際戦略研究所(IISS)のピエール・ノエル上級研究員の話として…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「3900トン新型護衛艦」はヘリ2機搭載と艦尾運用に最適化

「『3900トン新型護衛艦』はヘリ2機搭載と艦尾運用に最適化」  昨日の続き。  [■ヘリ2機搭載と艦尾運用  細部について最優先とされた部分は、ヘリコプター2機搭載と艦尾運用である。なぜそう判断できるか?  どちらも船体構造段階での対応が求められる部分だからだ。そして、新型護衛艦の寸度は艦載ヘリの2機搭載と舟艇の艦尾運…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more