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zoom RSS 第4次安倍内閣発足

<<   作成日時 : 2017/11/02 21:02   >>

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「第4次安倍内閣発足」

 第4次安倍内閣が1日、発足した。全閣僚が再任され、内閣官房副長官や補佐官等も全員再任された。
 戦後就任した33人の歴代首相のうち、第4次内閣まで編成したのは、吉田茂元首相に続き安倍晋三首相が2人目となる。首相が来秋の自民党総裁選で3選されれば、再来年11月中には在職日数が桂太郎元首相(通算2886日)を上回り、歴代最長となる。
 第1次内閣をあのような形で辞めたとき、今日あることを予想した人はいなかったのではないか。安倍首相は、稀に見る強運の持ち主で、「神の愛したもう者」と言えるかもしれない。
画像

 安倍首相自身、強運の持ち主であることを自覚されているようだ。
 2日付産経新聞に阿比留瑠比・編集委員が「始動 第4次安倍内閣 上」と題した記事を寄せている。その中に次のようなことが書かれていた。
 [今回の衆院選の最中、安倍首相はピンチをチャンスに変える自身の運の強さについて、このように振り返っていた。
 「7月の東京都議選で大敗したことが、かえって今回の状況(自民党の優勢)を生んでいる。それで新党づくりの動きが強まり、民進党が崩壊した」
 安倍首相は25年7月の参院選で大勝する直前にも、第1次政権時の蹉跌を前向きにとらえ、周囲にこう改憲への意欲を示していた。
 「人生、やればやれるものだ。仮に6年前の参院選で適当な議席で勝って第1次政権が長続きしていた場合より、一度政権を失った今回のほうが憲法改正に必要な議席に近づく」]

 阿比留氏は、この強運を憲法改正に生かせ、と発破をかけ、「憲法改正を成し遂げたとき・・・・憲法は初めて国民の手に取り戻せる」と強調している。
 また、「皇族が減少する中で皇位の安定的継承をどう確保するかという課題」も、忘れてはならないと指摘している。安倍首相は、「私の政権のうちにやらないと、また先送りにされる」と漏らしていたという。首相にその自覚があるならば、占領下に臣籍降下を余儀なくされた11宮家の皇籍離脱を無効とし、現に皇籍にあることを確認する措置を直ちに行うべきだ。

 ところで、安倍首相は、子育て支援を目玉とした平成29年度補正予算案の編成を指示したという。子育て支援をやるなとは言わないが、安倍政権が一丁目一番地と位置付けた「デフレ脱却」はどこへ行ったのか。現状、物価上昇の気配はなく、賃金も上がらないから、消費意欲は極めて弱い。首相の目指した、「デフレ脱却・経済の好循環」からは程遠い状況だ。
 “真水”で7〜8兆円規模の補正予算を組んで、防災・減災(災害復旧費含む)、老朽インフラ更新、研究機関等の研究環境整備、防衛力整備などにカネを回すべきだ。
 そのためには、1月27日付当ブログで指摘した通り、「財政均衡主義」から脱却せねばならない。安倍首相に本気で「アベノミクス」を実行する積りがあるのなら、第4次内閣では財政均衡主義からの脱却に全力を尽すべきだ。

 憲法改正も大事だが、財政均衡主義を打破することも重要だ。安倍首相は自身の強運を財政均衡主義の打破に生かすべきだ。
 護憲・左派勢力は改憲については、狂ったように反対するが、財政均衡主義打破については、それほど強い拒否反応を示すとは思えない。財務省及びそれに連なる者たちの反対・妨害工作をなんと凌げば、財政均衡主義を打ち破ることは可能だ。改憲よりハードルは低い。
 財政均衡主義を打破できれば、デフレから脱却でき、経済の好循環が可能となる。逆に、これができなければ我が国に未来はないと言っても過言ではない。

 話は変わるが、防衛省が導入を検討しているとされる「イージス・アショア」については、その調査費を29年度補正予算案に盛り込むようである。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
仮定A、人口がピラミッド型で無いと成長できない

とんでもない間違いだと思う。
だとしたら、アフリカインド中国がとうの昔に世界の覇権をにぎってるはずだ。
人口増加よりも生産性再構成を続けることが大事とみる。

ずばり言ってしまえば、
日教組偽善哲学がせちがらく偽善でヒトを縛り、
敗戦既得権益東大序列主義とつながった官僚主義が
余計な無駄を生み、世相を暗くする。

少し陽気なリフレーション

をすればいいのである。
本当は人員は足りている。
ゴミを中国でいくら作っても経済は質的に成長しない。
質も大事なのである。
陽気にカネだけ循環させ、さらっと無駄を省いて効率化して楽すれば良いのである。
経済成長
2017/11/03 13:52
ニホンの特技と傾向

A、高度技術生産品が得意
B、平和を愛好

これを生かして、

RA、新しい国際輸出軍事産業を興し

RB、常識的な友好国を形成、防衛を支援し、

RC、狂った野望の国々を封じ込める

これで良いと思う。
普通に達成が可能で、米国に任せてばかりでは
世界もニホンも良くはならないであろう。
健全軍事産業の形成
2017/11/03 13:56
リートなどを研究してるうちに、
世界の経済のすう勢は

リフレバランス

ワルクチを言いたいヒトはバブルバランス

と呼ぶべきものに変わっていることに気付いた。
ニホンは財務官僚中心に従来型の
拝金教おカネ絶対主義スタイルに固執してる感じだが、
なぜか、

あべさんと日銀首脳

市井の新保守派

だけが、リフレバランス派に宗旨変えしてる、と見た。

A、結局は、カネ自体が虚像なので、金融経済自体が
バブルの生成と崩壊を繰り返しながらバランス成長するしか方法は無い。

B、それを何か、カネとかバブル品目を絶対化すると
振り回されることになる。

C、意図的なリフレ状態での穏やかなバブル生成と引き締めを繰り返すのがリフレバランス。

D、カネは虚像で相対にすぎない。
総体的にニホン円もニホン経済の質も強いので
過度の引き締めは単なる機会喪失と価値の流出に終わる。

E、引き締めること自体、緩和すること自体に絶対的な価値があるのでは無い。
また、カネ自体に絶対的な価値があるのでも無い。
単なる相対バランス。

F、1988年くらいで引き締めるべきだったし、チャンスもあった。それを崩壊してばかみたいな引き締めにえんえんとこだわるのは単なるバカ。

G、前回消費税上げは失敗。
正直、ものすごく行き足が付いてるので
今回はやるやる冷や水を掛けて土壇場で回避が吉と見る。

H、問題は良い投資再編展開ができてないこと。
俺は、健全軍事産業の育成と防衛投資が良いと見る。
必要な投資を実施すると、無意識の市場評価が
全体の景気を押し上げる。
軍事費を上げると景気が上がる不思議に皆は驚くだろう。
単にみなの経済理論が古くて間違っていて、
正義と邪悪を洗脳宣伝されて逆にとらえてるだけなのだが。
バブルバランスもしくはリフレバランス
2017/11/03 16:21
ごめん、新保守派のみんなも
斬新すぎて信じて無いでしょ?

確かに冷戦高度成長時代は1987年までは軍事費が低いので成長できた。
だが、それもバランスにすぎない。
帝国の属州にすぎず、
米国の軍事負担とニホンの民生品生産で
ひとつの帝国の中で役割分担してただけ、とも言える。
が、それも結局は、中間品工作機械含め
ニホンも軍事産業冷戦バブルの恩恵で成長してただけの可能性のが高い。マジ。
1988-1990のバブル期には、プログラム制御工作機械が出回り、それがバブルのエンジンになった。
これはへたすると東側含め、軍事品生産の基盤整備であった可能性がある。
その他、部品、中間品、高度素材は生産してたと思う。
不動産高騰は単なる結果。

ここは一発、今度は直接生産に乗り出すべきだ。
介護なんかやっても俺もバイトで似たことやってるが
本当の成長なんてできないぞ。

適度で穏当な戦略に乗っ取った軍事生産をやれば
景気は上がる。

従来の理論と違うことにみな、驚く。

信じて無いでしょ?

ウヨク、じゃナカッタ、新保守のみんなも。
けど、本当なんだな、これが。
悪を討てば善。
大悪を討てば大善。
そういうこと。
単なるメカニズム。
ウヨクのみんなも
2017/11/03 16:30

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